普通の会社員をしている29歳の男です。
妻の香織と、1歳半になる娘の麻衣の3人で賃貸マンションで暮らしています。
上の階に離婚した義母が住んでいて、今度そこへ、やはり離婚した義姉の朱美さんも転がり込んできました。
義母と義姉と妻の3人は仲が良くて、いつも行ったり来たりしていますし、食事も我が家でしたり義母の部屋でしたりしています。
そんな生活ですが、娘が生まれてからはアッチの方もすっかりご無沙汰。
それで義母や義姉の身体を見ては目の保養をしています。
義母は53歳で義姉は30歳ですが、2人ともたまらない身体をしているんですよ。
妻の香織は胸が小さいのに、義母と義姉はボリュームのある胸で羨ましい限り。
2人とも俺が見ているのを分かっているのか、(え、挑発してる?)なんて思う時も。
例えば、わざと谷間の見える服を着て、目の前で屈んでは豊かな乳房をチラつかせたり。
また、スカートを穿いている時に俺の視線が股間にあるのに気が付くと、わざと足を組み替えたりしてパンチラしたり。
お風呂も片方の部屋しか沸かしていなかったので、2人とも俺がいても気にすることなくバスタオルを巻いて出てきたり。
まあ俺も体は鍛えてるんで、腰にバスタオルを巻いて出てきて筋肉質の体を2人に見せていましたのでおあいこですけどね。
そんな俺の楽しみは、2人の脱いだ下着を洗濯機から出して匂いを嗅ぐこと。
匂いを嗅ぎながら浴室の床にぶっ放すのは最高!
でも、義姉にそれを見られたことがあるんです・・・。
遅く帰って来た日、いつものように下着の匂いを嗅いでいたのですが、その時に義姉が洗面所のドアを開けたのです。
俺が裸だったので、「あっ、ごめん!」と言ってドアを閉めましたが、しっかり勃起したチンポを見られてしまいました。
下着の匂いを嗅いでいたことに関しては、その後何も言って来なかったので、ひょっとしたら前から気付いていたのかもしれません。
そんな事があった日から数日後の土曜日。
その日は義母が友人と旅行に出かけていましたし、香織のママ友2人が子連れで遊びに来ていました。
居場所がなかったのでパチンコでもしようと思って部屋を出ると、ちょうど買い物から帰ってきた義姉と出くわしたのです。
事情を説明すると、「上に来ない?もうすぐお昼だし、何か作ってあげるよ」と言ってくれたので喜んでついて行きました。
いつも思うことですが、上の部屋は女の匂いが充満していて、部屋に入るだけで変な気持ちになってしまうんです。
テレビを観ながら待っていると、ビールと一緒に作った料理を持ってきた義姉。
最初は他愛ない話をしていましたが、少し酔いが回ると義姉が饒舌になり、下着の匂いを嗅いでいたことを言い出したのです。
「ごめん」と謝ると、「別にいいけどね・・・むしろ私を女として見てくれているのは嬉しいかも」と言ってくれた義姉。
そして、いつも俺が胸元ばかりを見ていることにも触れてきました。
「私の胸が気になるみたいねw」
「ごめん・・・大きいから、つい・・・」
「大きい方が好きなの?」
「そりゃ、小さいより大きい方がいいさ」
「香織は小さいからね~」
「なんで姉妹でこうも違うんだろう?」
そう言って胸の谷間に見入っていると、「また見てる~」と言って笑った義姉。
「ごめん」
「別にいいけど・・・」
「・・・」
「触りたい?」
「えっ?・・・触らせてくれるの?」
「触りたそうな顔してたじゃない・・・」
そう言うので、「バレたか~」と苦笑いしました。
すると、「触っていいよ」と義姉。
「ホントに?」
「うん」
「じゃあ遠慮なく・・・」
手を伸ばして触るとノーブラで、柔らかな感触が伝わってきていい感じ。
鷲掴みしてから撫で回すと、義姉の息が乱れてきたのが分かりました。
(ひょっとしたらやれる・・・)
腕を引っ張って義姉を抱き寄せ、胸元から手を差し入れて直接触りました。
少し汗ばんでいましたが、つきたての餅のように柔らかく、手に吸い付くような感触がありました。
それを揉みながら、目を瞑って吐息を漏らす義姉の唇を奪いました。
義姉も覚悟していたのか抵抗することなく俺の行為を受け入れて、唇を離すと、もう一度して欲しいような顔をして見つめてきました。
それでまた唇を重ねると、義姉の方から舌を出してきたので、ベロベロして唾液の交換。
すると欲情してきたのか、自ら服を脱いで乳房を露出させた義姉。
胸チラされるたびに、いつかははっきり見てみたいと思っていた義姉のたわわな乳房が目の前に!
義姉は30歳。
大きいので若干垂れ気味ですが、子供を産んでいないので乳首はまだまだピンク色をしています。
舌でベロベロと舐め上げると、「あ~いい~」と喜び、また唇を求めました。
お互い裸になって性器の弄り合いです。
義姉のマンコはすでにジュクジュク状態。
クリトリスに触れると、「ああっ!」と言って身体をピクンとさせ、クリトリスを中心に割れ目に沿って指を這わせると、「はあ~、いい~、気持ちいい~」と言って喜んでいました。
せっかくなので義姉のマンコを目に焼き付けようと思い、両足を持ち上げてガン見です。
香織のマンコとは違い、縦長でビラビラが発達していて物凄く卑猥な感じ。
それをペロペロとクンニしてからクリトリスをチュウチュウと吸い上げると、今にも泣き出しそうな感じ。
それから2本の指を膣穴にねじ込んで手マンすると、「はあああ~~~っ」と言って喘ぎ、潤んだ瞳で見つめながら身体を震わせました。
Sっぽいかと思っていた義姉ですが、意外とM寄りなのでちょっと可愛く思えてきました。
「俺のチンポ舐めてよ!」
身体を起こし、両手でチンポを握って口に含んだ義姉。
ねっとりとしたフェラは気持ち良かったです。
「フェラしたのはいつ以来?」
「う~ん・・・忘れた!」
そう言って笑い、舌で舐め回してから・・・。
「この前、見た時から大きいと思ってたの。香織に独占させるのは悔しいから、たまには私にも味見させて」
「俺でいいならいつでも相手しますよ」
「嬉しい。香織には内緒で抱いて!」
可愛いことを言う義姉。
「入れていい?」
「うん」
床の上に義姉を寝かせ、足を広げてゆっくりと挿入。
全部入れ込んでから、「どう感想は?」と聞くと、「大っきい~!凄~い!」と驚いていました。
小刻みに出し入れを繰り返すと、その動きに合わせて、「あんあんあんあん」と声を上げて喘ぎます。
たわわな乳房を揺らしながら喘ぐ姿は、申し訳ないけど妻の香織では味わえない素晴らしい眺めでした。
それから両膝を抱え込んで突き上げると・・・。
「ああ~、凄~い、もうダメ~っ」
義姉は髪を振り乱してよがり、四つん這いにさせてお尻に打ち突けると、泣きそうな顔で快感に耐えていました。
そろそろ射精感を覚えたので、「いくぞ!」と声をかけると・・・。
「来て!来て!いっぱい来て!」
これでもかと打ち突けて、義姉のマンコに大量に放出しました。
チンポを抜き取ると床に崩れ落ちた義姉。
勢いで中出ししてしまいましたが、何も言わないので大丈夫な様子。
その後、腕枕しながら話していると、義母のことに触れてきました。
「あなた、母のことも変な目で見てるでしょう?」
「ごめん、気付いてた?・・・それってやっぱりマズイよね?」
「別に見るだけなら構わないと思うけど」
「お義母さんもいい身体してるんだよな~」
「あなたって本当に精力が強いのね~・・・母ともしてみたいと思ってるの?」
「・・・」
「も~、しょうがないわね。私で我慢しなさい!」
「もしお義母さんとしたら軽蔑する?」
「親子3人とエッチした男って普通いないでしょう?」
「じゃあ俺が最初の男になってみる?」
「馬鹿!」
また義姉がキスしてきたので、もう1発やってから自宅へ戻りました。
それ以来、義姉とは何度もエッチしていますが、まだ義母とはしていません。
そのうちに・・・と思っていますが、やっぱりそれっていけないことですよね?