中年の高度な変態プレイと息子の若い体の奴隷です

私(美紀、38歳)は、15歳の息子と2人暮らしです。
息子が2歳の時に離婚。
離婚直後に職場の取引先の彼(55歳、既婚)と知り合い、何かと相談をしているうちに肉体関係を持ちました。
当時、まだ25歳だった私は寂しさの中、毎晩のように私のアパートで彼を求めました。
彼は42歳でした。
彼の気を引こうと下着姿で出迎えたえたりしているうちに彼の要求が目覚めていき、その頃すでに彼の言いなりになっていた私はある日、プレゼントだとケースを渡されました。
中にはシースルーの下着とガーター、メッシュのストッキングが入っていました。
まだ息子も2歳でしたので、見られても意味など分からないと思い、その晩はそれを身につけて彼を迎えました。
鏡の前で着替え、映し出された自身の姿を見ると、ほとんど体が透けていました。

チャイムが鳴り、私はドアを開けて彼を迎えました。
彼は私のシルエットを見て燃えたのか、すぐに寝室に連れ込み、すでに硬くなっていたモノを咥えさせました。
事が終わると私を浴室に連れて行き、洗い終わると陰部を剃毛しました。
彼から、毎日自分で綺麗にするようにと言われました。
息子は1人、居間で遊んでいました。
帰り際に彼は、これから家ではいつもこの格好で過ごすように言いました。

仕事の帰りなど、突然来る彼のために、私は帰宅するとすぐに着替え、その格好で夕飯の支度をします。
子供も小さく、その格好での生活に見慣れてくると違和感もなくなり、たまには全裸で彼を迎えることもありました。

1年くらいが経った休日の朝のことです。
陰部が丸見えの短いキャミで朝食の後片付けをしていると彼が来ました。
私を寝室に呼び、裸にすると黒の綿縄で縛ろうとしました。
少しは抵抗しましたが、彼が喜ぶならと、されるがままに縛られました。
首から股までを亀甲に、オッパイはツンと張るように緊縛されました。
鏡の前に立たされた自身を見て、私は濡れていました。
私はその場で彼を求め、深く入れてもらいました。
彼は私を深く突きながら、今日はこの格好で過ごすように言いました。
私は何度も頷き、そのままイッてしまいました。
緊縛のまま居間に行き、子供の前でもイカされました。
頭の中は彼との欲情と子供への罪悪感で入り乱れていました。
しかし子供はいつもこれに近い格好に見慣れているのか、私の異常な姿にも目もくれず遊んでおり、私はホッとしてお昼の支度を始めました。

彼は居間と台所を行き来する私の亀甲姿を椅子に座って眺めています。
彼が私を呼びました。
彼は子供が遊んでいる所でツルツルの陰部を指でいじめてきました。
私は子供を気にしながらも、だんだん感じてきました。
彼は大きなディルドとアヌスバイブを私に手渡し、私は前後に深く入れました。
落ちないようにディルドを細い紐で縛りつけてスイッチを入れます。
私は立ったままキッチンの縁にしがみ付き・・・次第に腰を振って感じ始め、たまらず「アーアー」と声を出していました。
私の荒い息遣いに息子が気付きました。



「ママ、大丈夫?」

心配した息子が近づいてきます。
私はバイブで頂点に達する寸前でした。
喘ぎながら「来ないで」と言いましたが、気付くと私は息子を抱き締めてイッていました。
私は息子に「大丈夫よ」と言い、私を性の虜にしていく彼を睨みつけながらも、後戻りできない自分を認めていました。

この事があってから、自慰をしたくなるとバイブを入れて、寝ている息子を抱き締めてイクようになってしまいました。
それから数年が経つと、寝ている息子のチンチンを咥えて自慰をするようになっていました。

その頃の私は、彼の要求でほとんどのプレイを経験していました。
露出、3P、4P・・・。
彼の取引先のアルバイトの高校生を彼とのバーベキューに誘って、6人に輪姦されたり・・・。
ある時は、プレイ募集で知り合ったご夫婦のお宅に行き、奥さんと一晩中レズプレイをしたこともあります。

息子が小5になった時、お風呂に入って洗ってあげた後に色々と説明して(性教育的なことです)チンチンをちゃんと洗うことを納得させました。
石鹸で丁寧に洗い、皮を剥くと痛がるので、「それじゃ口でしてあげるから」と口に頬張り、舌を使ったり上下に動かしたり・・・。
息子も気持ちよさそうに、小さいながらも勃起をしました。
それから1週間で綺麗に皮は剥け、私の口が気持ちいいのか、息子の方から要求してくるようになり、毎日お口で洗ってあげていました。

小5の春休み、いつものようにお風呂でしてあげていました。
私も気分が乗ってきて、20分くらい咥えていると、息子が突然、「ママ、何か出そう」と言いました。
私は咄嗟に初射精だと感じ、口の動きを速めました。

「ママ、出ちゃう」

息子が言うのと同時に私の口にドクドクと射精しました。
私は息子の初射精に感激して、ゴクゴクと息子の精子を飲みました。
それ以来、性に目覚めた息子は私の口を求めるようになりました。
私も愛おしくて、朝学校に行く前など私の方から呼び止め、「ママとの秘密よ」と言い、玄関先で出してあげてから学校に行かせます。

息子が中学生になると、女性の身体に異常に興味が出てきたのか、お風呂で私の身体を触ってくるようになりました。
ある日、私の方から息子の手を取り、私の陰部に誘ってみると、息子は私の柔らかいアソコに指を入れ、次第に奥へと入れてきました。
私も、いつも彼としているセックスとは違う感情がこみ上げてきて、夢中になって息子の指で感じていました。
硬く大きくなった息子のモノを咥え、口でイカかせました。
すぐに回復した息子に、「ママのアソコに入れてみる?」と言うと息子は頷きました。
私達は寝室に行き、息子は私の中で初めてイキました。

今は毎朝、フェラで息子を起こしています。
丁寧に舐めないと不機嫌になるので、喉の奥まで入れ、その後、私の中に出してから学校に行きます。

こうして彼の高度な変態プレイと息子の若い体力の奴隷になっていく私なのです。