独立して自分の設計事務所を開いた先輩から誘われ、会社を辞めて手伝っています。
当初は2人だけで頑張っていましたが、今では人も増え、バイトの女性も含めて6人になりました。
そんな中、前に勤めていた会社で現在も働いている玲子さんという女性に、夜や休みの日に仕事を依頼することになりました。
玲子さんは社長と同期の女性で、僕より7つも年上の33歳です。
もともとは設計の助手的な仕事をしていましたが、今は部長の秘書をしています。
本人は以前のような仕事をしたいみたいで、彼女の方から社長に手伝わせて欲しいと連絡して来たのです。
それで、僕がメールを送ったり、車で資料を渡しに行ったりしています。
玲子さんは美人というわけではありませんが、よく気が付くし、性格的にも真面目で信頼できる女性ですね。
でも体型的にはちょっと太目で、僕は年下が好みなので、エッチしたいなどと思うことはありませんでした。
そんなある日、仕事の打ち上げを兼ね、みんなで飲みに行くことになり、玲子さんも呼ぶことにしました。
居酒屋で飲み食いしてから、みんなは二次会に行くことに。
でも僕はその日、朝から身体の調子が悪くて盛り上がれませんでした。
それで帰って寝ることにしたのですが、玲子さんも帰ると言っていたので、一緒に帰ろうと思ったのです。
僕も玲子さんも一人暮らしですが、帰る方向が同じだったからです。
「玲子さん、もう帰るんでしょう?」
そう聞くと玲子さんは何度か頷きました。
「俺も帰るから途中まで一緒に・・・」
「行かなくていいの二次会?」
「なんか調子悪くて・・・」
「風邪でも引いた?」
「うん、そうかも・・・」
ということで一緒にタクシーに乗り込みました。
10分くらい走ると急にお腹が痛くなりました。
我慢出来ないくらいの痛さでしたし、ムカムカしてきて吐きそうにもなりました。
「どうしたの、大丈夫?」
「痛い痛い・・・お腹が急に・・・あ~、痛い!」
「そんなに痛いの?」
「うん、痛いし、なんかムカムカしてきた・・・」
「えっ、そうなの?・・・どうしよう」
「あ~ダメだ~痛え~」
「もう少し我慢出来る?もうすぐ私のマンションだから」
そう言ってくれた玲子さん。
僕もそこでトイレを借りようと思い我慢しました。
マンションの前まで来たのでタクシーを降りましたが、あまりにも痛くて屈まないと歩けない状況。
玲子さんが抱きかかえるようにして部屋まで連れて行ってくれました。
僕「ト、トイレどこですか?」
玲子「今、電気点けるから」
玲子さんは部屋の明かりを点け、トイレのドアを開けてくれました。
トイレに駆け込んで屈みましたが、とにかく痛くて痛くて・・・それに吐き気も。
出してもまだ痛くて、身体は冷や汗でびっしょりになっています。
僕「玲子さん、洗面器持って来て、は、吐きそう!」
トイレのドアを開けてそう頼みました。
浴室から洗面器を持って来てくれた玲子さん、僕の姿を見るなり・・・。
玲子「凄い汗じゃない、ちょっと待って!」
今度はタオルを持って来てくれました。
洗面器の中に吐いたら少し落ち着いてきましたが、まだ痛みは続いています。
それで結局、30分近くはトイレに屈んでいました。
トイレから出てもリビングの床に座り込んでしまった僕・・・汗が滴り落ちています。
シャツと肌着を脱いで上半身裸になると、玲子さんが背中を拭いてくれました。
玲子「ズボンも脱いだ方がいいんじゃない?」
ズボンも脱いでまた座り込んでいました。
玲子「シャワーする?」
僕「うん、もう少し様子を見てから借りようかな・・・」
玲子「じゃあ私、先にサッと浴びて来るから待っててね!」
そう言って、先にシャワーに行った玲子さん。
ワンピース風のパジャマに着替えて出て来た時は僕の方もだいぶ落ち着いていました。
それでシャワーを借り、女性用ですが玲子さんがTシャツを渡してくれたので、それを着て出てきました。
玲子「お布団敷いたから寝なさい。今日は泊まっていいからね」
そう言ってくれたので、遠慮せずに泊まることにして、玲子さんがリビングの横の部屋に敷いてくれた布団に寝転びました。
いつの間にかウトウトしていました。
すると、「お水飲む?」と言う声が。
僕「え?・・・う~ん・・・」
曖昧な返事して目を瞑っていると、突然玲子さんが唇を重ねてきたのです。
僕「ん?!」
そのままじっとしていると口の中に温かいものが流れ込んできました。
玲子さんが口移しで白湯を飲ませてくれたのです。
玲子「もう一口飲む?」
頷くとまた口移しで飲ませてくれました。
玲子さんは僕の腕を取って添い寝すると、手でお腹を優しく撫でてくれました。
玲子「まだ痛い?」
僕「いえ、もう痛くないです」
玲子「そう、良かった・・・しばらく擦っててあげるから寝なさい」
そう言ってくれましたが、玲子さんの手は僕の股間の5cmほど上にあります。
痛みがなくなっても、今度はそっちの方が気になって眠れそうにありません。
かなり年上だしタイプでもない玲子さんですが、身体を寄せられ、手を下腹に置かれていたらその気になってしまいます。
僕は玲子さんの方へ身体の向きを変えるとチュッとキスしました。
すると、玲子さんは目を瞑ったまま笑いを浮かべて求めてきたので、濃厚なキスを繰り返しました。
僕「おっぱい触りたい」
頼むとパジャマのボタンを外してくれた玲子さん。
手を差し入れ、揉んでから乳首に吸い付きました。
玲子さんの乳房はそれほど大きくありませんでしたが、若い女の子と違って柔らかく、なんだか癒される感じがしました。
その時点で元気になっていた僕のチンポ。
気付いた玲子さんはパンツの中に手を突っ込んで握りました。
玲子「あら~っ、ここはえらく元気だけど、調子悪かったんじゃないの?」
僕「お腹とそこは別なんだ」
玲子「そうなの~・・・じゃあ私も遠慮しないわよ!」
そう言うと身体を起こしてパンツを脱がし、少ししごいてからフェラしてくれたのです。
ゆっくりと出し入れを繰り返し、玉袋に吸い付き、竿の裏側まで舐めてくれた玲子さん。
やはり女性も33歳くらいになると、真面目に見えてもそれなりに経験しているみたいです。
ねっとりしたフェラで、久しぶりに気持ち良かったです。
今度は僕がクンニしてあげようと思って体勢を入れ替えると、玲子さんも気付いたようで、「大丈夫?また吐いたりしないでよ~」と笑っていました。
でも下着を脱がしてクンニをはじめると、「あ~ん、はあ~」と吐息を漏らします。
そして僕の身体のことを心配してか、上になると自らマンコに挿入しました。
腰を前後に動かして気持ち良さそうにしています。
ワンピース風のパジャマは着たままですが前は肌蹴ていましたので、下から手を伸ばして乳房を鷲掴み。
玲子さんは僕の手に自分の手を添えながら腰を動かし続けています。
本当なら、玲子さんの大きなお尻にバックから打ち突けたかったのですが、さすがに今日はお腹に力が入りません。
その格好のまま玲子さんから股間を擦り付けられ、マンコの中に発射しました。
ティッシュで処理してくれた玲子さん。
中出ししたことについては何も言われなかったので大丈夫みたいです。
その日はそのまま眠り、朝を迎えました。
朝食にお粥を玲子さんが作ってくれたので食べていると、「今回のことは気にしなくていいからね」と。
僕が「えっ?」という顔をすると・・・。
「付き合うとかそんなんじゃなくて、一夜の関係で終わりってこと」と。
ぶっちゃけ僕もその方が良かったので「うん」と返事しましたが、「でも、もしまたエッチしたくなったら?」と聞くと、「その時は来てもいいわよ」と笑いながら答えてくれた玲子さんなのでした。