部下で美人秘書の美由紀は俺の性奴隷だ。毎日パイパンでスケスケのパンティーで出社させる。
今日もミニスカで生足で通勤電車に乗って来た。
誰もいない会社の倉庫に連れ込んで美由紀にスカートをたくし上げさせてちゃんとパイパンにしてきたかチェックする。
まだ何もしてないのにマンコ汁でスケスケのパンティーがニュルニュルだ。
パンティを横にずらしマンコを美由紀に開かせて指を2本入れてみる。マンコ汁でグジュグジュいってる。
「あ、いやん」
すぐにアヘ顔になって感じ始めた。
どうしたのか尋ねてみると
「今日、電車で痴漢に会ったんです。スカートの中に手を入れられて、アソコとアナルに指入れられちゃったの。ごめんなさい・・・」
美由紀の恥ずかしがってる顔の前にチンポを出し。お仕置きをさせる。
今日は顔コキさせる。M字座りにさせた美由紀の可愛い顔にチンポを擦り付ける。
「今、君は何をされてるんだ?」と訊くと
「はい、ビンビンの勃起チンポを美由紀の顔にズリズリ顔コキしてもらってます。」
俺はビデオで美由紀の顔コキしてるエロい顔を撮影しながら今度は玉舐め、フェラチオをさせる。
「ジュボジュボ、ぶちゅぶちゅ、ぼぷっぼぷっ、金玉おいひぃでふ、ザーメン汁いっぱい入った金玉しゃぶるの大好きです・・・」
俺は美由紀に今までの調教で隠語を覚えさせた。美由紀も隠語をしゃべることで興奮するようになった。
もう自分のマンコに指を入れてオナニーしながら、
「おチンポ入れてほしいです・・・パイパンまんこにフタして下さい・・・」
と言ってくる。エロい女だ。セクシーな顔に射精したくなる。
「ダメだ、今日はお仕置きだよ。」
俺はローターを出し、美由紀のマンコにズブっと突っ込む。パンティーをちゃんと履かせる。
美由紀を四つんばいにさせ今度は尻コキだ。
着衣のままの美人秘書のスケスケパンティの尻の割れ目にチンポを挟んでズリズリと擦る。
美由紀にはチンポを入れられてるときと同じような喘ぎ声を上げさせる。
「あ、あん、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、・・・」
隠語を連呼させクネクネさせてる美由紀のお尻に擦れてチンポがギンギンだ。
お尻を揉みしだきながらパンティーとお尻の間にチンポを突っ込みズリズリする。
美由紀のマンコ汁でニュルニュルして気持ちいい。
「チンポが美由紀のアナルに擦れて気持ちいです。もっとズリズリ尻コキして下さい・・・あの、今日浣腸してきたんです。お尻の穴でいいから入れて下さい。」
注文してないのに浣腸してきてアナルセックスする気満々な変態女だ。
パンティーを横にずらして美由紀のピンクのアナルに入れた。マン汁でヌルヌルなのでズルンと入った。
「ああん、肛門気持ちいい、もっとズボズボして下さい・・・ザーメンたくさん射精して下さい・・・チンポ、チンポ、チンポ、チンポ」
着衣の上から美由紀の形のいい胸を揉みながらアナルセックスする。
そして射精しそうになったらアナルからヌポンっとチンポを抜いた。
スカートでチンポを包み美由紀にスカートでチンポをシコシコと擦らせる。
「美由紀のスカートで、着衣コキでちんぽザーメンいっぱい射精してください・・・びゅるびゅるザーメン射精してぇ、ザーメン、ザーメン、ザーメン・・・」
どぴゅどぴゅどぴゅ、ぶびゅびゅ、ドクン、ドクン、ドクン、
可愛い顔してエロい隠語を連呼する美由紀のスカートとパンティーの間に大量に射精した。
今日は、ローターをパイパンまんこに入れたまま、ザーメンまみれのスカートの裏地やパンティーのまま仕事をさせようか。