6ヶ月前に妻(43歳)が急にエアロビクス教室に通うと言い始めた。
「急にどうしたの?」と聞くと、「子供も大きくなったし、最近お腹周りが気になるから」という理由だった。
私も特に気にすることなく、「いいんじゃない」と許可した。
私48歳、妻43歳。
21年前に結婚し、子供2人いますが、もう20歳(大学生)と18歳(大学生)で、家から出て大学の近くにアパートを借りて2人で暮らしています。
妻は長年専業主婦として子育てを頑張ってきました。
子供も高校生になると手もかからず、妻は暇を持て余していたんです。
そんな時、妻の友人も同じように時間に余裕が出来て、それが理由でエアロビクスに通うようになったそうです。
友人は日に日にスリムになったようで、妻もよく「羨ましいわ!」と言っていました。
エアロビクス教室は週に3回(月・水・金の18:00~20:00)行なわれ、通い始めて1ヶ月も過ぎる頃には妻の体型にも変化が見られるようになりました。
その影響なのか、今までパンツ中心の服装も最近ではスカートが多くなりました。
しかも下着も化粧も派手になっていました。
私は、妻に自信が付いたからだと思っていました。
妻はもともと美形でスタイルも良かったんですが、子育てに追われてスタイルも崩れていましたが、教室に通い20代のスタイルに戻っていました。
妻も全身鏡の前に立ち、「どう?綺麗になった?」と聞いてくるくらいです。
そんなある日、私は会社の帰りに妻の通う教室に向かいました。
ビルの3階にあると聞いていたので階段を上ると、全面ガラス張りの部屋の向こうにエアロビクスをしている人達が見えました。
20人くらいの人が踊っていて、10人くらいは男性でした。
年齢は30代~50代で、みんなぽっちゃり体型のおじさんで、妻の周りを囲むように男達が陣取っていました。
女性(30代)と男性(20代)、2人のインストラクターが前に立って指導しています。
妻を見ると、かなりハイレグな感じの服装で、胸元もかなり開いていました。
暑かったのか、インナーも着ていないため、かなりエロく見えました。
(もしや!男達は妻が目当てでは?)
そう思いましたが、周りにも女性もいたので、その時はあまり気にすることなく、15分ほど見学し、声を掛けずに帰宅しました。
私が帰宅して1時間くらいして妻が戻ってきました。
「帰ってたの?ご飯は?」と言われたので、「食べたからいいよ」と答えました。
妻は、「汗かいたからシャワー先に浴びるね?」と風呂に。
私は妻のスタイルが気になり、風呂を覗くと、妻が全裸で鏡の前に立っていました。
「えっ、どうしたの?」
「痩せたか?」
「うん、かなり痩せたよ」
見ると、ウェストがかなり括れていました。
そして下の毛が綺麗に整えられてました。
「毛!!!」
「ああ、これ?はみ出るとカッコ悪いでしょ。だから手入れしているのよ」
ちょっと恥ずかしそうに答える妻。
妻が綺麗になったことに、ちょっと誇りも感じられました。
(まぁ綺麗な奥さんで嫌な人はいないと思います)
エアロビクス教室に通い始めて2ヶ月が過ぎた頃、妻が「今日、教室が終わった後に飲み会あるんだけど参加してもいい?」と聞いてきました。
「もちろん友人のA子さんも一緒だから」と言うので私はOKしました。
その日の夜、私は会社から10時に帰宅すると、まだ妻は帰って来ていませんでした。
12時を過ぎた頃、ようやく妻が帰って来ました。
珍しく結構酔ってました。
友人が自宅まで送ってくれて、「すみません、遅くなって・・・ちょっと酔っぱらったようだから」と言い、妻を玄関まで運ぶとすぐに帰って行きました。
私は妻を2階の寝室に運び、着替えさせるとベッドに横にしました。
翌日、妻に昨日のことを聞いても記憶が途中で飛んでいて、どうやって帰宅したかも覚えていないんです。
妻は酒は飲めるのですが、記憶がすぐに無くなるようで、無くなってからも飲んでいるタイプです。
それから数日して妻が、「また飲み会があるの?友人も一緒だしいい?」と言ってきました。
ちょっと悩みましたが、最近の妻が活き活きしていたので、まぁいいかと了解。
飲み会の日、妻はメイクも気合いが入っていて、しかも服装もワンピース(膝上15cm)にレースの上着を軽く羽織る程度の格好でした。
「随分若く見えるね!生足なの?」
「若ぶってるかな?」
「大丈夫、すごく似合ってるよ!」
妻は笑顔でした。
その日、帰宅が遅くなり、12時を過ぎた頃に自宅前を歩いていると、ちょうど妻も帰って来たようで、白のエルグランドが家の前に停まっていました。
後ろのスライドドアが開き、友人と妻が降りてきます。
妻は相変わらず酔っぱらっていて1人では歩けない状態。
私が声を掛けようとした時、助手席のドアが開きました。
50代の男性が降りて来て、「今日も楽しかったよ。これ」と言って友人に何か渡していました。
「じゃ帰るよ」と言うと、なんと妻の胸を触ったんです。
「じゃあね、奥さん、今日も良かったよ。またしようね」
そう言うと男は車に乗り、走り去りました。
私が、「今帰ったの?」と声を掛けると、友人のA子さんはビックリした顔で、「あっ、はい!遅くなりました」と言い、妻を私に預けました。
そして、「もう遅いので、じゃあ」と言い、逃げるように帰って行きました。
ちなみに友人宅はご近所です。
私は男の行為が気になりましたが、とりあえず妻をベッドへ運びました。
着替えさせながら男の言葉が思い出されます。
「またしようね」
妻の下着を下げてマンコを確認すると、毛の部分に白い固まりが残っていました。
しかも太腿の辺りにはキスマークが。
まさかと思いながら、私の股間はなぜかフル勃起していました。
若くして結婚して、最近はめっきりマンネリ化した性生活だったこともあり、私は妻のふしだらな姿を想像してオナニーすることもありました。
もちろん、実際に他人に抱かせるなんてことは出来ませんでしたが、(もし・・・)なんて考えることが多くなっていたのも確かです。
翌日、妻に昨日のことを聞いても相変わらず記憶は途中で途切れていました。
ただ、「誰と飲んだの?」と聞くと、友人と同じ教室に通う男性数人であることが判明しました。
友人に誘われて現地に行くと、いつも同じメンバーが待っているとも言っていました。
飲み屋も同じで、初めは居酒屋で、2次会でバーに。
そのバーのオーナーが同じ教室の男性らしく、安く飲ませてくれるとのこと。
妻の飲み会に疑問を感じてから2週間ほどした時に、妻が「A子からまた飲み会に誘われちゃった。駄目かな?」と聞いてきました。
悩みながらも疑惑追及のチャンスと考えて了承しました。
その日、会社を定時で帰宅し、妻の通うエアロビクス教室へ向かいました。
途中で夕飯を済ませ、20時頃にエアロビクス教室前に到着。
車を目につかない場所に置き、物陰から見ていると、教室に通う人達が出てきました。
その人波の一番最後に妻と友人のA子、そして男5人がいました。
「じゃあ、行きますか?」と1人の男が例のエルグランドを入口に持ってきました。
みんなで乗り込むと走り出しました。
すぐに後を追います。
車で5分くらいの居酒屋の駐車場に入ったので、少し時間を置いて私も停め、店内に入りました。
彼等は一番奥の影の席に座っていました。
私もその場所が見える所で背を向けて座りました。
彼等はすぐにビールを頼み、飲み会が開始されました。
「お疲れさん!カンパーイ!」
「今日も仲良し会、最高」
「奥さん、今日も綺麗だね!洋服もバッチリ似合ってるよ」
その日の妻の格好はラフなシャツにタイトミニ。
「俺なんか、奥さんと会うために通っているようなもんだしな!」
「そんな~!みなさん上手いんだから。何も出ませんよ」
妻も上機嫌です。
下らない話が続き1時間もすると、妻の目はトロンとしてきました。
ふと妻の方を見ると、股が緩み開き気味です。
スカートの間には白のパンティが見えました。
生地が薄く、毛が透けて見えるくらいでした。
男達もそのことは分かっているかのように、時折妻の足元を覗いてニタニタしていました。
男の1人がA子に何かコソコソ話すと、A子は妻のシャツのボタンを数個外しました。
「暑いでしょ!寛いで」
そう言って妻の足も開かせました。
私の位置からでもパンティはハッキリ見え、しかも胸元が開き、ブラジャーも見えています。
「奥さん、相変わらず色っぽいね!綺麗だよ」
「そうだよな、本当綺麗だ」
「俺の奥さんにならない?何でも買ってやるぞ」
「そんな~、私には夫がいるんですよ~」
「別れちゃいな!俺が可愛がってやるから」
妻の呂律が回っていません。
しばらくして男達が立ちあがり店を出ました。
そして例のバーへ。
居酒屋近くなのか男達は歩いて移動しました。
私も後を追って店を出ました。
男達がビルに入ったので、少し離れた所から確認し、10分くらいしてから私も店に入りました。
一番奥の個室に妻がいることを確認。
私はその個室近くに座り、中の様子を窺っていました。
妻が真ん中に座り、周りを男達が囲んでいました。
A子は一番端で1人チビチビ飲んでいます。
すると男達は妻のシャツのボタンを外し、胸が晒されました。
怒りよりも興奮してフル勃起状態でした。
ついにブラジャーも取られ、Dカップの胸が飛び出しました。
妻は怒るどころか、「やだ~、エッチね~」と、されるがままって感じです。
男の1人が妻のスカートを捲りあげると、白いパンティが全開に。
男達はパンティの上からマンコを触っていました。
「もう濡れてんじゃね~の、奥さん!いやらしいね」
そう言うと妻を横にしてパンティを一気に下げました。
妻のマンコが男達の目の前に現れました。
毛の手入れをしているので前の方以外はツルツル状態でした。
男の1人がマンコを舐め始めます。
「あ~ん、駄目よ!」
感じながら手で押さえる妻。
「ちょっと、店内なんだから程々にしてよね!」
これはA子。
「すまん、つい興奮して」
50代の男性が頭を掻いています。
「しかし、いつ見てもいいマンコだよな!」
そう言うと、妻のマンコに指を入れました。
「本当!俺の女にしたいよ」
「もっともっと改良してあげるか?」
「バレたらお終いだからね!」
A子が呆れ顔で言いました。
「お前だって、やばいんじゃね~の?」
男がA子に向かって言いました。
「媚薬、持って来たんだ」
男がポケットから何かを出します。
「効くのか?それ」
「店の人は効くって言ってたけど?」
「ちょっと塗ってみろよ!」
男は妻のマンコだけでなかく、お尻の穴の中にも塗り込んでいました。
「あ~ん、アソコが熱いよ!どうして?」
妻の腰が微妙に動きはじめました。
「さぁ、服を着せようか?」
シャツとスカートだけ戻して、下着は脱がしたまま。
そんな時、60代と思しき2人の男性客が入ってきました。
「奥さん、客だよ!お酒持ってってくれない?」
酒を妻に差し出します。
「あっ、そうね!じゃ私、行ってきま~す」
ヨロヨロしながら客のもとへ歩いて行く妻。
「いらっしゃい。お酒どう~ぞ~」
男に酒を渡すと、戻り際によろけて倒れてしまいました。
客の方にお尻が向き、顔が床に着いた状態で、お尻だけが高く持ち上がっていたため、スカートは捲り上がり、マンコもお尻の穴もすっかり見えていました。
客2人も驚いて目を大きく見開いています。
「すみません!見えました?」
妻が客に頭を下げます。
「いいもの見せてもらって」
客がニタニタ笑っています。
「奥さん、俺もう我慢できない。3次会だ!」
妻が席に戻ると、1人の男が妻の手を引っ張って店外へ出ました。
全員いなくなったので私も後を追って駐車場へ。
男達は車に入ると中で何かをしているようでした。
外からは見えないので、車の正面の離れた場所から見ると、中の様子がばっちり見えました。
中では妻が男のチンポを咥え、バックから挿入されていました。
胸を触っている男もいて、結局妻は、5人の男たちに代わる代わる挿入されていました。
A子はビデオ撮影をしていました。
車はグラグラ揺れ、妻は1時間くらい男達に輪姦されました。
妻の口やマンコから白い液が垂れているのが、離れた私の位置からでも分かりました。
つい私も抜いてしまいました。
家に帰ると、妻がリビングのソファーに寝ていました。
私は妻を風呂に運び、シャワーで綺麗に洗いました。
マンコからは精液が出てきます。
生臭い匂いのする口もゆすがせ、なんとかベッドまで運びました。
そして、酔い潰れて眠っている妻のマンコに中出しをしました。