ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45歳)に会った。
おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。
気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。
おばさんは袋をゴミ箱に入れると、去り際に、「K君(俺、当時16歳)、袋を漁っちゃだめよ」と言った。
俺はおばさんの姿が見えなくなってから、その袋を家に持ち帰った。
俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。
そのおばさんの下着が手に入ってドキドキが止まらない。
袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
1枚1枚匂いを嗅いでいると、1枚だけ局部が濡れているのがあった。
よく匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。
俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた。
口の中が、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった。
俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った。
すると家のチャイムが鳴った。
俺は慌ててズボンを上げて玄関に向かった。
戸を開けるとおばさんがいた。
俺は何もなかったかのように、「どうしたの?」と言うと、おばさんは、「私の下着でいけないことしてたでしょ?」と言った。
俺はとぼけたが、おばさんは勝手に家の中に入ってきた。
そして2階にある俺の部屋に向かって階段を上がっていった。
俺はおばさんの後を追いかけた。
そのとき、おばさんがパンティを穿いていないことに気がついた。
しかも太ももにマン汁らしきものが流れていた。
部屋に着くなり、ベッドの上に広げた下着を見られた。
俺は無我夢中でおばさんをベッドに押し倒した。
おばさんは抵抗することなく俺のチンチンを受け入れた。
俺は5分もしないうちにおばさんのマンコに射精した。
射精したにも関わらず、俺のチンチンはまだ勃起していた。
「K君のチンチン、まだ元気ね!おばさんのマンコにもっと入れなさい」
俺は言われるがままにおばさんのマンコに入れまくった。
最終的におばさんのマンコに8回も射精した。
それからおばさんは、毎日中出しさせてくれるようになった。