写真マニアな痴漢さんのすごいテク

就職して東京デビューしたのですが、ほぼ毎日、痴漢に遭います。
どこかで晒されてるのかな?ってくらい(笑)
遅めの出勤なので時間的に朝は遭遇しないんですが、夜は毎晩と言っていいほどです。
ほとんどの人はお尻を触る程度、大胆な人でもお尻に股間を擦りつけてくるくらいです。
でも今日は、すっごい触り方をされちゃって・・・。

いつも通り、わざと男性の多いホームで待ってるんですが、ホームの段階でお尻に手のひらが。
しかも結構大胆な手つきで私のお尻を揉んでくるんです。
電車が来て扉が開くと、後ろのその男性は導くように私を奥の方に押し込みます。
たぶん、私がどこで降りるか事前に調べてたみたいです。

毎日1時間くらい乗ってるので、ドアから遠めの隅っこに追いやられます。
今までにない大胆な人なので、ちょっと怯えながら後ろの方を向いていたら、早速スカートを捲り上げて、パンスト越しにお尻全体を撫で回してきました。
すごく慣れた手つきで何往復かすると、その痴漢はいきなりおまんこ近くのパンストに爪を引っ掛けて、穴を開けたかと思うと破き始めたんです。
ちょうど手が入るくらいに破かれたと思ったら、早速彼の手が下着の上からクリトリスを押してきます。
指テクも熟れてて、あっという間に一番感じやすい部分を見つけられちゃいました。
重点的に中指でグリグリっと押されてちょっと膝が震えます。
おまんこがちょっとずつ濡れていくのが自分でもわかります。
エッチなビデオみたいにパンツを引っ張られてTバック状態に。
そしたらなんと、自分のスマホを取り出して、無音カメラで私のおまんこを撮り始めたんです。
その状況につい興奮してしまって・・・。

私のおまんこはすでに彼のちんぽを欲しがって疼いていました。
何十枚も撮影したあと、食い込んだ下着からはみ出たおまんこのヒダを優しく撫でていましたが、それに満足すると、今度は下着の中に直接彼の手が侵入してきました。
ゆっくりとお尻からおまんこの入口、そしてクリトリスを中指が行き来します。
それだけで気持ちよくて私のおまんこはもうビショビショです。

すると彼の膝が私の股を開くように促し、おまんこをビラっと広げてまた写真を撮り始めました。
彼は撮った写真をわざとらしく拡大して私に見せつけます。
すでに透明なおまんこ汁が入口に溢れています。
初めての経験に恥ずかしくなって目を瞑ると、今度はおまんこの入口に中指を少しずつ入れてきます。
私のおまんこも受け入れる準備は万端でした。
彼の長い指がグニュグニュと入口をかき乱します。
その動かし方もプロとしか言えないくらいで、私は必死に声を我慢していました。
しばらくするとおまんこから、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぬちゃっと激しく音がしてきました。
そのくらい私も興奮していたのです。

すると、ここまでしても全く私が拒まないせいか、下着を引っ張られたかと思うと、なんとカッターで私の下着を切ったのです。
右側を切られ、器用にパンストから下着だけを抜き出しました。
ノーパンのパンストからおまんこが剥き出しの、痴女みたいな格好にされてしまいました。

お構いなしに彼の右手は激しくおまんこをグチュグチュと弄り、気がつけば指を3本も入れられています。
私の汁でベトベトになった手で私の右腕を掴み、自分の股間へと導きます。
そして膨らみがはっきりわかる股間へ押し付けます。
私が自発的に股間を撫でると、彼は腕を離し、今度は私の胸をシャツ越しに揉み始めました。
隅っこなので、当然誰も気づいていません。
あっという間にシャツのボタンは胸のところまで外され、ブラを少し下にズラして、ちょうどブラに私の胸が乗っているかのようにされました。



片手でおまんこを激しくグチュグチュと音を立てながら、片手で私の胸を撫で回します。
そんな私は彼の股間をグイグイと擦り上げていました。
もう私は我慢ができず、彼のチャックを下ろしました。
それに気づいたのか、彼は胸を揉むことをやめ、ベルトを外して自分でちんぽを取り出します。
本当にボロン!と音がしたんじゃないかと思うくらい、反り勃った大きなちんぽでした。
変態な私は思わずゴクンと唾を飲み込みました。
ゆるゆると擦ってみると、激しく勃起しているのが直に伝わってきます。
太い根元から大きな亀頭にかけて手を動かしている間も、彼は私のおまんこの感じるところばかり、3本の指を上手に使って、グチュグチュと音を立てて弄りまくります。
中指がグイっとクリトリスに当たった瞬間、思わず「んっ!」と声をあげて、ビクビクとイッてしまいました。

イッた後も激しい愛撫が続きます。
私は、(あ~、いっぱい精子が溜まっているんだろうな)とか呑気に考えるくらいの変態なので、自分から彼のちんぽにお尻を近づけました。
すると、あっという間に彼の太いちんぽがパンストの破れた隙間から入ってきて、私のおまんこを擦り始めました。
いわゆる素股状態です。
彼は、またカメラで何枚か撮影していました。
彼も相当な変態さんのようで、なんだか安心しました。
後で見せてもらいましたが、パンストの繋がっている部分が私の汁でビショビショのシミを作っている写真でした。

素股でも十分気持ちがいいのですが・・・。

(こんな太くて大きなちんぽが私の中に入ったらどうなるんだろう)

そんなことばかり考えてしまいます。
夢中で腰を動かしていると彼がちんぽをパンストの入口から抜き出し、また私の手を握って自分のちんぽを触るように促します。
たぶん彼は、手コキかフェラで終わるつもりだったんだと思います。
でも私はどうにも我慢できなくて、自分からちんぽがまんこの入り口に当たるように腰を調整しました。
まさか彼も挿入は考えていなかったのか少し腰を引きましたが、手助けするようにグッとちんぽを沈めました。
ズブッとまんこが開いたのが分かるくらい彼のは太くて、思わず「うんんんっ・・・!」って小さく喘いでしまいました。

電車の中でお互い立った姿勢なので、全部入るのにはかなり時間がかかりましたが、その様子を彼は動画で撮っていました。
彼は壁にもたれかかるように私の体を動かし、バックの体勢で少しずつ動き始めました。
最初は小刻みに、しばらくすると大きく出し入れするように。
もう気持ちがよくて何がなんだかわかりません。

そのとき初めて彼が、「どこに出して欲しい?」と喋りました。
もちろん「中がいいっ」と小さく答えると、一層激しく何度も突き、ガコッガコッと音がするくらいちんぽを差し込んできます。
一番奥まで勢いよくねじ込まれると、思った通り、(あ~、いっぱい出てる)って分かるほど精子を私のおまんこに放ちました。
彼はすぐに抜く様子もなく、少し間を置いてまた動き始めました。
途中で何度か私もイキましたが、もうお構いなしに激しく押し込んできます。
そしてまた私の奥でビュルビュルと精子を放つと、ゆっくりとちんぽを抜き、2発分の精子と私の愛液でベトベトになったちんぽの写真を撮っていました。