その日は雨が激しく歩く気分でなかったので移動にバスを利用しました。
普段滅多にバスには乗らないのですがかなりの混みようでした。
奥へ奥へと押され後ろのほうへ、一番後ろの席が3つくらい空いたのでそこに座ると続けて何人か座ってきました、結局右側の窓側になってしまいました。
まぁ終点まで行くので心配もしていませんでした。
普通なら30分位で着くはずですが、雨のせいで道も混んでいるようです。
それにしても隣の男は随分と密着してます。
揺れる度に左脚にも男の右脚全体が押し当てられます。バスは中々進みません。
膝の上辺りに温かい感触が、雨で気温が下がりバスは冷房ではなく送風だけです。
男の手がスカートの裾辺りに置かれいます。
今日は白いミニ丈のプリーツスカートに寒いので黒のストッキングと白い長袖のカットソーに青いジャケットです。
大胆にも私の膝から太ももまで手が動き始めました。
私は男の手を上から押さえましたが男はさらに大胆に奥の方まで進めようとしてきます。
しだいに脚と脚の間まで指が伸びスカートの中まで入り愛撫してきます。
私は腰を動かしたり窓側に寄ったりしましたがいっこうにやめません。
そしていきなり右手を腰に廻し抱き寄せてきました。
私は恥ずかしく心臓はドキドキ、耳が熱く身体が浮ついてしまいました。
男の右手は裾からスカートの中に入り込み薄いストッキングの上から下半身に愛撫を重ねます。
固く閉じていた脚が緩んでしまうと、すかさず男の手が入り込み、割れ目に沿いに小指が移動します。
こんどは手の平全体を包みで中指が割れ目を嫌らしく押してきます。
人差し指と中指でストッキングと下着が食い込む程に嫌らしく触ってきます。
私は身体がそうさせたのか抵抗ができません。
しばらくして何か違う感触が、直接指が私の肌に触っています。
ストッキングを破り指が入ってきました。
下着の脇から割れ目を上下に愛撫してきます。
クリトリス廻りも嫌らしく触ってきます。
指が外され、右手で腰に手を廻しスカートの中に手を入れストッキングの破れをさらに大きくしてきました。
そして下着もずらされ、スカートの中では完全にあすこがが露出状態です。
男は腰を押しもっと浅く座る事を促しました。私はされるがままに浅く座り、背を後ろにもたれ掛け次の愛撫を待ちました。
男は手の甲があそこ全体にあて中指に角度をつけ割れ目とクリトリスを刺激してきます。
浅く座っているのでお尻までスカートの中では露出の状態です。
右脚の膝の後ろに手を組み脚を持ち上げるよう、男に指示されました。
左脚は伸ばして開くようにと、花びらはまだ完全に開かれてはいません。
嫌らしい格好をさせられさっきよりあそことお尻の穴は剥き出し状態です。
男は人差し指と中指を使い花びらを開きました。嫌らしい液が滴り出す感じです。
花びらも中も空気に触れピクピクしてしまいました。
男は花びらの内側を焦らすように優しく愛撫してくれました。
耳元で「ようし気持ちいいんだな?止めて欲しくなかったら外見てろよ」
さっきより浅く座り右脚もさっきより角度をつけかかえ込みました。
男の中指が穴に差し込まれました。
頭が真っ白に。
下半身が痙攣がおさまりません。
左手で男の腕を掴んでしまいました。
中指に続いて薬指も入って来て人差し指はお尻の穴を探るように押してきました。
小指は曲げてクリトリスを刺激してきます。
人差し指がお尻の穴に入り指の動きが激しくなりました。
男の右腕に両手でつかまりあそこから全身に響く快感に耐えていました。
下半身は何回も痙攣を繰り返しています。
外は相変わらず雨です。川の近くで渋滞があり中々進みません。
いきなり男に手を引っ張られバスを降りました。
降りると川岸の公園を抜け川沿いまで階段をおり橋の下の雨のかからないところまで行きました。
普段なら散歩やジョギングで賑わいそうなところです。
段ボールの中にホームレスがいそうです。
男は私を抱きしめ唇を合わせてきました。
私も逆らう理由もなく応じました。
男の手が背中に延び ブラジャーを外されました、手は前に廻り私の胸を愛撫してきます。
男が自分のファスナーを下げようとしました。
私は自分からベルトを緩めズボンと下着を下げ男のチンチンに口を当てました。
汗と雄の臭いを嗅ぎながら根元までほうばると 更に男の臭いが口中に拡がり、恍惚感が身体中に拡がります。
言われたように唇を細めて口でしごいたり、舌でチョロチョロしたりタマタマを口に含んだり頑張りました。
「膝に手をおいて前屈みになれ、脚は開けよ」
私も入れて貰いたくてその格好をして脚を拡げようとすると、段ボールが動いて人の気配がホームレスが見ています。
「早くチンポ欲しいんだろ、ホームレスにハメられ喜ぶ所見てもらえよ、早く尻突き出せよ」
男は後ろから突き刺し、カットソーを捲り上げ胸を揉みます。
「ホームレスが喜ぶように尻振れよ」
私は人に見られている異常さと激しく出し入れされるチンポに興奮し、自ら喜びの言葉を発しながら尻を振ったり、前屈みになって深い挿入を味わったりし、何回も上りつめました。
「破れたパンストとパンツ脱げ、ブラジャーも外せ」
又、入れられる期待で言われた通り脱ぐとそれをホームレスの方に投げました。
ホームレスは複数いてすぐに拾いました。
バスから降りた時に通った川沿いの公園に連れて行かれました。
公園の身障者用トイレです。鍵をかけると使用中のランプがつくので鍵をかけずにです。
ホームレスも雨宿りをしているので人は入ってきません。
「早く全部脱げ」
「そこに寝てマンコ開けよホームレスに見せてやれよ」
ドアを少し開けホームレスが三人覗いてます。
「早く全部脱いでくれよ」
ドアを少し開けホームレスが三人覗いてます。
「バスの中で痴漢されて気持ちよくなってついてきたスケベ女なんだから平気だろ」
男は後ろから抱きつき、胸を愛撫し嫌らしいキスをしてきました。
私は力が抜け崩れ落ちました。
敷かれた段ボールに仰向けで男の嫌らしいキスと手の愛撫を受け入れました。
「自分で脱げないならホームレスに脱がしてもらうからな」
男の指は割れ目を優しく愛撫し唇で乳首を転がしています。
男が合図するとホームレスはスカートとカットソーを私から外し、全裸にしました。
相変わらず男の愛撫は続き身体はかなりの反応を示していました。
男は恋人にするように首筋から乳首、クリトリスまで唇と指で愛撫してくれました。
そしてついに私の中に入ってきました。
「気持ちいい、硬くていいい」
私は恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。
男の唇が私の唇を離れ段々下へ、
『何故なの?』
「どうだホームレスのチンポは?相当溜まってるし、ビンビンだぞ」
「いや!」
ホームレスのピストンが速くなりました。
「じゃ抜くか?」
「ダメ絶対抜かないで、もう少しで」
「安心しろゴム付きだ」
「なんでもいいから奥の方までついて、お願いします」
「スケベ女だ、ホームレスのチンポが欲しいとはな」
奥の方で爆発したのを感じ、その瞬間に甘い快感と激しい痙攣が訪れ、女の喜びが身体中に拡がりました。
男もそれを見て興奮し後ろから私を貫きました。
雨が小降りになったのでしょうか、外では子供の声がしますが、私は公園のトイレで見も知らぬ男に 身体を委ねてるのです。
その異常さにさらに興奮してしまい、どんな要求も受け入れてそれを快感に感じてしまうのです。
妄想が現実になるとは、通勤の満員電車もドキドキだけど四人がけの空いてる電車なら凄いかも