20歳くらいの時の話です。
通勤に電車を使っていたんですが、その日たまたま帰るのが早く、学生や仕事帰りの人たちのラッシュに当たってしまいました。
来た電車に乗るとぎゅうぎゅうで身動きが取れず、壁際に押され、逃げ出す事が出来ないでいると、お尻を撫でてくる手がありました。
その時は秋でしたが、まだ暑さが残っていて、ミニスカートに薄いブラウスでニーソックスを履いていました。
私は壁と向かい合うように立っていて身動き取れないので、お尻を良いように触られていました。
どんなやつか見てやろうと顔だけ振り替えったら、背が高く、イケメンというよりハンサムなおじさまでした。
何でこんな人が・・・?と思っていると、おじさまは下着に手を入れて、直にお尻を揉み始めました。
彼氏も居なかったので・・・。
(格好良いし・・・、ちょっとくらいなら良いかなぁ)と、されるがままになっていました。
おじさまは抵抗しないからか、お尻だけではなく大事な所にも手を伸ばしてきました。
少し濡れてしまっているからか、すんなりおじさまの指が入ってしまい、オナニーばかりの私の中をそっと掻き回し、クリも同時に弄られて、「んっ、んっ」と声を抑えるのに必死になっていました。
気付いたら腰が勝手に揺れて、掻き回してくる指を自分から受け入れていました。
中はくちゅくちゅと音を立てていて、周りに聞こえてないかひやひやしました。
興奮が高まってくると、おじさまは指を引き抜きました。
あとちょっとで・・・と思っていると、指ではない大きなものをお尻に当てられました。
(まさか・・・!)
振り返ると、おじさまはニヤリと笑い、私の中にずっぽり入ってきたのです。
凄く大きくて一瞬痛みを感じましたが、先程までイキそうだったからか、腰を動かされると、自分からきゅうきゅう締め付けていました。
おじさまは腰をゆっくり動かして奥に奥に入ってきて、少しずつ動きを早くしてきました。
おちんちんが気持ちよくて、もっともっと、と自分でも腰をくねらせていました。
狙ったようにクリをしごかれ、私はあっという間にイッてしまいました。
イっている最中に、おじさまの精液を中で受け止めていました。
おじさまはおちんちんを抜いて、私の下着を整えて、次の駅で降りていってしまいました。
精液が出てくるのを感じて、エッチしちゃうなんてと思っていると・・・。
ブラウスのポケットに、アドレスの書いた紙が入っていました。
今はおじさまと、ちょっと危ないエッチをする仲になっています。