深夜、嫁の携帯にスナックから電話がかかってきた。
嫁の母親が酔い潰れてしまったらしく、迎えに来れないかという事だった。
義父は2年前から単身赴任中。
嫁は車の運転ができない。
仕方なく俺が行くことになった。
店に着くと、カウンターでうなだれてる義母。
「ごめんね~!何度も起こそうとはしたんだけど、全然ダメで」
50代~60代くらいのママさんが言う。
俺は、「いえいえ、こちらこそスイマセン!じゃあ連れて帰ります」と義母を抱えて店を出た。
義母は年齢の割に綺麗な方だが、やはり50代。
所詮おばさんだ。
義母を車に乗せ、義母のマンションへ向かった。
移動中もたまに奇声を発する程で、完全に爆睡状態。
マンションに着いて、嫁から預かってきた鍵を使って部屋に運んだ。
何とかベッドまで運んで寝かせ、そのまま帰ろうかと思ったが、イタズラ心に火がついた。
そ~っとスカートを捲り上げ、ストッキング越しのパンツがお目見え。
茶系のオバサンパンツ。
せっかくだからとストッキングをゆっくり下ろした。
さらにパンツを横にずらして、使い込んだと思われる黒ずんだビラビラを御開帳。
顔を近づけて匂いを嗅ぐと、結構きつめのマン臭。
流石に舐める事は出来なかった・・・。
しかし、俺はもう自分を止めることができず、ズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったアソコと義母のアソコにたっぷり唾液を塗り付けた。
そしてゆっくり挿入。
濡れてない事もあり、結構大変だった。
義母はやっぱり無反応。
そのままピストンを開始し、興奮のあまり数分で射精した。
膣内で。
射精後の賢者な俺は、義母に中出しした事を猛烈に後悔した。
とにかく義母が目覚めた後、違和感がないように膣内から精子を出さなくてはと思い、一生懸命に指で膣内から精子を掻き出した。
そして濡れタオルでアソコをよく拭いて、パンツとストッキングも元に戻した。
出来る範囲で証拠隠滅した後、何事も無かった様に部屋を出た。
車に戻ると携帯に嫁から何件も電話が掛かってきていた。
ドキッとしたが、恐れることは何も無い。
電話して、「部屋に運ぶのが大変だった」と言い訳しておいた。
翌日、俺の携帯に義母から電話が掛かってきた。
正直出るのが恐ろしかったが・・・。
「昨日はゴメンね~!連れて帰ってもらったみたいで。全然覚えてないのよ~。今度お詫びするからね!」
逆に謝ってもらえ安心した。
それから数日して、例のスナックの近くに寄ったので顔を出した。
結構早い時間だったので、まだお客さんはいなくてママさん一人。
ママさん「あなた、ちょっと、聞いたわよ!!まりちゃん(義母)と寝たんだって!?まりちゃんがこの間言ってたわよ!」
俺は頭真っ白で、「へっ?!」って感じ。
ママさん「まりちゃんも結構真剣に悩んでたから、一度二人で真剣に話をしなきゃダメよ!」
さらに茫然。
その後はできるだけ義母に会わないようにはしているが・・・。