包茎と早漏を笑われて終わった手コキ

高校時代にした覗きのお話。
部活を終えて着替える時の事。
女子の部室は2階にあり、男子はほとんど上がらないが、鍵を預けるところは2階。

その日は僕が鍵の当番だった。
男子はすぐに着替えて颯爽と帰っていき、僕は鍵を預けに行った。
そしたら女子の部室のカーテンが微妙に開いている事に気づいた。
その日は学校行事で同学年しかいなかったせいか、周りには誰もいなかった。
少し興味本位でバレない程度に覗こうか迷ってしまった。
同学年しかいないということに気を良くして、少しだけ覗く事に・・・。

まぁもう着替え終わってる頃だろうと覗いてみたら・・・、たまたま女子がカーテンを開けてすぐにバレてしまった。
部室にいた4人全員がこっちを見る。
もうパニックになって・・・。

僕「女子の部室ってどうなってんだろうなーって気になってさー、ははは・・・」

もちろんそんな嘘は見抜かれる。
女子の1人、美咲という子が、「まぁ男子なんだからしゃーないなww」とか言ってフォローしてくれたが・・・。

美穂「まぁ、とりあえずこっち来いや」

美穂とは過去に色々あって、僕は変態のレッテルを貼られていたので許してくれそうにない。
とりあえず中に入って土下座した。

紗南「そこまでしなくても・・・」

愛紗「もうやらないって約束するなら見なかった事にするからさ」

と、他の3人は許してくれそうな気配だったのだが、美穂が過去の話を蒸し返し、みんなにバラされた。
僕はもう泣きたくなった。

美咲「まじ・・・?」

紗南「変態だったのかよ」

美穂「さすがに可哀想だからこれ(過去の暴露)で許してやるよw」

さすがの僕も怒りがこみ上げてきた。
パニックと怒りのせいか美穂を押し倒してしまった。

僕「それは言うなって言っただろ!」



美穂に乗っかって拳を構えた。

美穂「どいてよ!変態!」

我に返った時、他の3人に取り押さえられた。

僕「ごめん・・・やりすぎた」

美穂「・・・」

紗南「これは許せないな」

愛紗「調子乗んなよ、変態!」

美咲「あーあ・・・どうすんの?w」

3人が敵に回ってしまった。
すると今度は美穂が乗っかってきた。
そしてビンタされた。
なぜか美穂が乗っかっている事に興奮してしまった僕は、ビンタされたタイミングで勃起してしまった。

美咲「ちょw勃ってんだけどww」

紗南「うわっwもしかしでビンタで興奮しちゃったの?w」

愛紗「ドMじゃんw」

すると紗南がベルトを外してきた。

僕「ちょっとさすがにそれはまずいって!!」

紗南「先輩いないし、いいじゃんw誰にも言わないからw」

実は僕は仮性包茎。
それがバレないように全力で抵抗した。
しかし4人両手を抑えられ、上には美穂。
ついに紗南に脱がされてしまった。
みんな包茎チンポに大騒ぎ。
人一倍こういう事に詳しい紗南が、「包茎じゃんwねぇ何して欲しい?ww」と聞いてくる。

僕「もうやめてってば!」

紗南「じゃ手コキしてあげる」

愛紗・美咲「いいねー」

紗南「包茎の人は早漏だから優しくねww」

もう何だかどうでもよくなってしまった。
そして・・・、初めて僕は女子にチンポを握られた。
女子達に囲まれて手コキ。
もうかつてない興奮。

紗南「気持ちいい?イキそうになったら言ってねw」

美咲「めっちゃ気持ちよさそーww」

なんと美穂は顔面馬乗り。
往復20回くらいで射精してしまった。

紗南「イク時は言ってって言ったじゃーんww」

女子たちに笑われながら手コキは終わった。
こんな体験は二度と出来ないだろうな・・・。