垂れパイのマッサージおばちゃんに跨がられて

出張先でお客さんと酒を飲み、予定外だったが泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。

現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。
45分4千円でマッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃、「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。
別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、「6千円なら口、1万5千円で×××(90分)」と言うので90分を選択。

すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチンポを咥えてきた。
母親よりも年上であろう熟女にされて(嘘だろ)と思ったが、濃厚なフェラにすぐにイキそうになった。

「やばい、出ちゃうよ」

「いいよ、1回出しちゃって。その方がいっぱいできるでしょ」

口と手で激しく扱かれ、呆気なく口内射精。
おばちゃんはゴクッと飲み込むと、「若いから硬いね。濃いーのがいっぱい出たよ」とパンツを脱いだ。

大きく垂れ下がったおっぱいを舐めながらマンコを触っていると、おばちゃんはまたチンポを揉んできた。
勃起すると、「私のも舐めてくれる」と顔に跨がってきてシックスナイン。
毛は薄く、大きく肥大したビラビラのマンコを舐めると喘ぎ始めた。

「気持ちよくなってきちゃった。入れようか。ゴムつける?生でもいいよ」

「生がいい」と答えると騎乗位で生挿入された。



垂れたおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとマンコを押し付けるように動いていると、「気持ちいい、イッちゃいそうになる」と喘ぎ声が大きくなってきた。
下から突き上げると・・・。

「あ、ダメダメ、本当にイッちゃうよ~、ああ、イッちゃう、イッちゃう、イクよ、イクよ、あああああ、いぐーーーっ」

おばちゃんは叫び続けていました。
その後、正常位になり突いていると・・・。

「やだ、またイッていい?またイク、ああああーっ」

バックで挿入し、思いっきり突くとおばちゃんはまたイキそうになり、その時、オレも中出しした。

残り時間が20分くらいになったところで、「まだできるでしょ?」とフェラしてきた。
10分ほどで勃起すると、「入れようか。今日はもうマッサージもないから、時間気にしなくていいよ」と再び騎乗位で挿入。
30分ほどの挿入で、おばちゃんはまた3、4回たて続けにイッて、最後は正常位で中出し。

その後、おばちゃんはシャワーを浴びに行き、出てきて下着を穿く姿を見ていると、すでに3回も出しているのにムラムラきてしまい、ベッドに連れ込んだ。

「まだできるん?若いからすごいね」

またシックスナインで舐め合って、正常位で挿入。
体位を変えながら嵌めて、おばちゃんはまた何度かイキまくり、3度目も中出しで終わった。

「こんなに気持ちよくしてもらったの初めてだよ。マッサージ代入れて1万円でいいよ。今度は前もって連絡くれたら仕事入れないでおくから」

そう言われておばちゃんから携帯の番号を貰った。
もう夜中の3時過ぎだった。