60過ぎの嫁母に頼まれ、一回だけ中出しSEXした

もう38歳にもなるのに、いまだに独身の自分です。
会社は、誰もが知ってる大手企業に勤務してて、順調に出世してると思っているが、30歳くらいの結婚まで決まってたある女性に大失恋してからは、特に付き合った女性もなく、どちらかというと自由きままに生きてきた感じである。
しかし、田舎の両親もそろそろ身を固めろとうるさいので、とりあえず、お見合いパーティなるものに友人と2人で参加してみた。
友人は結婚願望が強く、必死であるが、自分は願望がないのでナンパでも行く気持ちで、初めて参加した。
女性も10人ちょっとしかいないが、35歳以上が参加条件のため婚期を逃したような女性ばかりいるようにも思えた。
その中で、バツイチの春代さんという女性と話し込んでしまった。

なかなかの美人だと思うが、小5の娘がいて、母親とも一緒に暮らしているとのことで、小さな会社を経営していた。
普通、会社経営してる女性は、キャリア系の人が多いが、春代さんは、父親が3年前に亡くなり、その後、仕方なく、経営を継いだそうで、従業員は10人程度で、とりあえず経営自体はうまくはいっているが、現場をしきっている常務の方による力が大きいと言っていた。

自分は会社経営には全く興味もなく、今の給料で満足しているし、お金にも困ってないので、どちらかというと、春代さんのくったくのない笑顔に引かれていった。
とりあえず、友人も税理士なので、カップルは成立したみたいだが、いつも職業で成立するが、付き合うとなかなかうまくいかないらしく、自分が思うに、仕事ができても、少し真面目なところがあるから、それが飽きられる原因ではないかと思う。

パーティも終わって、せっかくなので、春代さんと飲みに行くことになった。
とりあえず、気取って話をするにはいやだから、ということで、焼き鳥屋入った。
春代さんは話せば話すほど、自分は春代さんにのめり込み、また、見ただけでわかるくらいの大きな胸にもひかれた。

けっこう酒が進んだが、帰りに少し歩くことにして、少し公園で休憩していくことにした。
春代さんは3年前に離婚して、マンションに住んでいるのだが、温和な性格で、どちらかというと、社長向きの人間ではないが、どことなく、魅力があり、おそらく従業員もそういう春代さんをしたっているような気もした。

パーティの目的を聞くと、友達がほしいからと言ったが、再婚の意思もあるようである。
ベンチに座り、春代さんの手を握ってみた。
少し驚いたようであったが、特に抵抗はなかった。
話が途切れたところで、キスをしようと、春代さんの顔に自分の顔を近づけると、春代さんは目を閉じた。

柔らかそうな唇に唇を重ねると、春代さんの体の力が抜けるのがはっきりとわかると、今日はいけると、本気でそう思った。
そして、手を春代さんの胸に持っていくと、春代さんの手が自分の手をつかんだ。
「まだ今日会ったばかりだし・・・」
「でも不思議じゃない、今日会ったのに、もうキスしたのは・・」
「う、うん、そうだけど・・・・」

急に立ち上がり、思い切って言ってしまった。
「俺と結婚を前提に付き合ってください」
春代さんはすごく驚いた顔をしたが、「私でよければお願いします」
久しぶりにすごいうれしさがこみ上げてきた。
何年も恋愛に冷めていた部分もあり、しかしとっさに出た言葉が結婚を前提に、ということに内心驚きと、少しいい加減な言葉を言ってしまった自分に少しだけ後悔もした。

しかし、春代さんのおっぱいは、さっき触れただけだけど、相当大きいと思った。
しかし、その日は、それ以上せずに、春代さんと別れた。
お互いが今日の今日だったので、半信半疑みたいなところがあり、週末にもう1度会うことになった。

週末になった。
急いで仕事を終わらせ、定時で会社を飛び出した。
駅に着くと、すでに春代さんは待っていた。
仕事帰りであろうが、スーツ姿で、メガネをかけていて、この前のイメージとはだいぶ違い、やさしいキャリアウーマン、みたいな印象を受けた。

「今日はぜんぜん印象が違うね、女性起業家みたいなだね」
「仕事中はこんな感じよ」
突き出た胸のふくらみに、タイトスカートのお尻の張りは、とても40歳とは思えない感じで、この前よりも、大人の女の妖艶さみたいなものを感じた。
その姿を見ただけで、股間が少しだけ熱くなっていた。

気持ちを切り替えて、食事に行った。
今回はすし屋に行くことにした。
久しぶりに寿司である。
いつも食べているスーパーの7時すぎの割引された寿司のセットとは違う。
しかし春代さんといると気取らなくていいから楽である。

最初からエビとたまごを頼んだ。
「和馬くんって子供みたいね」
「え、好きなものから頼まないの?」
「そうだけど・・・」
「春代さんも茶碗蒸し食べてるし」
「それもそうね」
春代さんを横から見てると、上着を脱いで、シャツだけの姿は、胸ははちきれんばかりに盛り上がっていて、今にもボタンが外れそうで、早く触りたいという思いが急に込み上げてきた。

「1つ聞きたかったんだけど、怒らないで聞いて」
「え、なになに、私のことが頭から離れなくなったとか?」
「そう言われればそうだけど、胸大きいね」
「あ~、もしかして、この前からおっぱいばかり見てたの?」
「そんなことないけど・・・・」
「当たってるようね、後でゆっくり見せてあげる」
この後にエッチすることは確定したみたいだ。
興奮と込み上げてくる喜びを隠し切れなかった。

「もう、子供みたいに喜ばないの」
「だって、春代さんだよ」
「私じゃ不十分?」
「ぜんぜん」
それからだいぶ酒が入ると、少しだけ、お互いの出身や生い立ちなどを話したが、春代さんと自分は、同じ大学であることがわかった。
つまり、自分は後輩になるわけだ。

「和馬くんと私は意外に近いところにいたのね」
「俺は遊んでただけだけど・・・」
「でも、一目見ると、和馬くんはエリート社員に見えるよ」
「それって喜んでいいの?でも一目見ただけでしょ」
「そうね、でも私は大学の先輩なんだから、これからは先輩の言うことは絶対的よ」
春代さんの怪しい目がそれを物語っていた。
少し怖い気もした。

そして、某有名ホテルに春代さんは部屋を取っていたので、タクシーでホテルの玄関に乗りつけた。
少しだけ、お金持ちになった気分で、ドアマンの人に迎えられ、部屋へと上がっていった。
部屋に入ると、窓辺で都会を眺めていた春代さんを後ろから抱きしめた。

「春代さんと出会えてよかったよ」
「私もよ、こんなかわいい後輩に出会えるなんて」
「なんか、上から目線じゃない?」
「先輩の言うことは絶対的よ」そして唇を重ね合わせた。
舌と舌が絡み合い、濃厚なキスだった。
その間、春代さんの手は、自分の股間をさすっていた。

「元気そうね」
「元気すぎて困ってるよ、早く開放してあげたいんだ」
「もう、慌てないの、先に汗を流してからね」そう言うと、春代さんは、スーツを脱ぎ始め、ガウンに身を包み、浴室へ向かった。
その間、チラチラと見える、ブラや太ももに後ろから襲うのを我慢するのにやっとで、浴室のドアが閉まると、ベットに倒れ込んだ。

ベットに横になっていろいろなことが頭をよぎった。
春代さんの胸、腰のくびれ、お尻の形・・・・。
もうどうにもならなくなった。
いてもたってもいられない状況。
すぐそこには、春代さんがシャワーを浴びている。
できればきれいにアソコを洗ってもらいたい。

洋服を全部脱いで、急いで浴室のドアを開けた。
「きゃっ・・・もうびっくりしたわ」
「う、うん、もう我慢できなくて・・・・」
「わかるわ、あなたのそこを見れば・・・・」
「洗ってくれないかな?」
「はいはい、どうぞお客様」

浴室に入ると、ボディソープを手に取り、首の辺りから洗い始めた。
柔らかくて、いやらしい手つきに、素直に股間は反応して、春代さんの手は、股の間をヌルヌルと滑り込み、玉を揉むように、そしてお尻の穴辺りへ、そしてギンギンに勃起したペニスを掴むと、ニコっとして、上下にゆっくりと手を動かし始めた。
勃起したペニスは、ドクン、ドクン、と脈打ち、もっと、もっと、と催促してるようだった。

「もう~、動かないの」
「いや、動くよ」
「もっと早く動かしたら、動かないようになる?」
「ああ~、だめだ、出る、出る、出そうっ」
「お客様、我慢してね、まだ出しちゃだめよ」
「ああ~、あっ、だめっ、いくっ、いくっ、あああ~っ」
勢いよく精子が飛び出し、春代さんの手や胸に白い液がいっぱいついた。

「もう、早いよ、そんな気持ちよかったの?」
「う、うん、なんか恥ずかしいな」
「もう1回きれいに洗ってあげる」
そう言うと、シャワーでいったん流してから、浴室にしゃがみこみ、顔をペニスに近づけると、少し観察した後、舌を出して、亀頭をベロンと1回舐めると、
「うう~ん、おいしいわ」
そして舌を亀頭に巻きつかせながら、いやらしい唇が亀頭部分からゆっくりと口に含まれていった。

「おお~、すごい、なんていやらしい舌の使い方」
チュウ~、チュパッ、みたいな感じだろうか、表現に困るが、とにかく久しぶりにこんな気持ちいいフェラチオをしてもらっている。
そして玉袋も揉み上げるように、握ったり離したりして、カリの部分を口の中で絶妙に舌が動き、刺激を繰り返す。

「あっ、ごめんなさい、もうやめて」
「え~、どうしたの?もっと舐めさせて~」
「ベットに行こう、ベットに・・」
ようやく開放されると、春代さんは浴室を出ていった。
少し気持ちを落ち着かせて、もう1度体を流し、バスタオルを巻いて浴室を出た。

ビールで乾杯すると、そのままベットへ向かった。
しかし、その前に、春代さんの腕をつかみ、こっちに抱き寄せ、バスタオルをはぐと、強引にキスをした。
柔らかい唇に唇が重なると、春代さんの方から舌をからませてきて、腰をつかんでいた手をそのままおっぱいに持ってきて、乳首をつまんでみると、春代さんの体がピクンと反応した。

そしてそのままベットに倒れ込み、春代さんに覆いかぶさるように首筋から愛撫をし、だんだんとおっぱいへと舌を動かしていった。
寝ていても、盛り上がっている乳房。
とても40歳とは思えないくびれ。
おっぱいを下から持ち上げるように、舌を脇から乳首方向へはわせていった。

40歳にしては、春代さんの乳首はピンク色できれいだった。
乳首の根元から、舌を乳首に巻きつかせるように、丁寧に舐めあげていった。
「う、ううん、あ、あ、感じる~、久しぶりの感じよ」
「きれいだよ、すごくきれいだよ」
「もっと、もっと吸ってっ、そ、そうよ」

時折、思いっきり吸ったりすると、春代さんの体がのけぞり、私の髪の毛をつかみ、ベットの上でもだえている。
(なんて色気を感じる女性なんだ)
そう思いながら、久しぶりの興奮に、自分を忘れていった。

「春代さん、こっちもだいぶ出来上がってるみたいだね」
「ああ~っ、急に触らないで」
「触ってるんじゃないよ、触れただけだよ」
「い、いや~、恥ずかしいの」
「へえ~、こんなに足を開いているのに?」
「あ、あ~、いや、だめ~」
「触ってくださいって、アソコが言ってるみたいなんだけど・・」
「そ、そんなことない、あ~ん、和馬くん、いじめないで」
「もしかして、ベットの上じゃ、どSなんじゃないの」
「だめよ、こ、後輩が、え、えらそうな・・・あっ、あっ、だめ~」

春代さんのアソコがヌルヌルしてたんで、おまんこの入り口あたりをヌルヌルと触っていると、春代さんがのけぞるので、指がヌルっと入ってしまった。
「ああっ、いやっ、入ってる」
「春代さんがじっとしてないから、勝手に指が入っちゃったよ」
「も、もう~、・・・は、早く、ほしいの」
「え!何がほしいの?」
「いや~、恥かしい~、わかってるくせに」
「言葉に言われないと・・・、あれとか言ってもわからないよ」
「もう~、あ、あなたのこれよ」



春代さんの手が私の股間に触れると、しっかりと握られ、
「あ~、硬いわ、す、すごいの、は、早く、お願い~」
「まだまだだよ、時間はたっぷりあるんだから」
下半身へ舌をはわせると、硬くなったクリトリスを1回ペロンと舐めると、一気に吸い付いた。
「ああ~っ、だめ、もうだめ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」
数回クリトリスを舐めただけで、春代さんは絶頂を迎えた。

それからは、本能のままに春代さんを抱いた。
結局、春代さんは、3回くらい絶頂を迎えた。
そして私は、まだまだ絶好調だったが、春代さんがもう勘弁してと言うので、それくらいで、春代さんの膣の中へ射精した。
すごく満足がいくセックスだった。
おそらく春代さんも数年の間、だいぶストレスが溜まっていたというか、セックスがしたいという欲求が溜まっていたみたいだ。

しかし、不思議な感じである。
大学の先輩と後輩とだけで、知り合った時と比べ物にならないくらいに、急接近できた。
春代さんとは、結婚してもいい、と、ふと頭に浮かんだ。
初めての気持ちだが、当然に、アメリカでは、性的不一致での離婚原因があるが、これは、人間である以上、誰でもそう思うことで、セックスが合うと、つまり鍵と鍵穴が一致するとこの人と一緒にいたいと思うものであることがわかった。
そして春代さんは、子供はいるが、まだ40歳である。
もう1人くらいは出産できそうである。

その日は、夜中にホテルを出た。
子供の行事が明日あるみたいで泊まりはできないとのことだったが、後日連絡を取り合うことでその日は別れた。
部屋に帰っても、体から春代さんの体の印象が抜けなかった。
なかなかのボディにいやらしい腰つき。
とりあえず、お礼のメールを入れておいた。

すると、すぐに返信が来て、~今度いつ会えるの?~すぐに返信した。
~春代先輩のためなら、いつでも時間は空けるよ~すると春代さんから~先輩の命令は絶対よ、好きよ、また連絡する~すごく爽快な疲れを感じて、眠りについたが、これがこの先、ややこしい話になるとは思いもしなかった。

翌週末に春代さんと会うことになった。
1週間もたてば、男は、満タンになり、セックスがしたくなる。
駅で春代さんを迎えると、いつになく、大人の女性を感じさせる服装に、そごくセレブっぽく見えた。
「今日はどこ行く?」
「あの~、言いにくいんだけど・・」
「今日ね、母に紹介したいの、いい?」
「いや、別にいいけど・・・結婚ってこと?」
そう聞くと、春代さんは下を向いて、顔を真っ赤にした。

「そうことじゃ・・・」
「わかった。行こう」
「いいの?」
「もっとかっこよくプロポーズしたかったな」
「なんかずうずうしい女と思った?」
「いいや、ここが毎日春代さんの体を求めるんだ」
耳元でそう言うと、さらに顔が真っ赤になった。
そして、車に乗り込み、春代さんのマンションへ向かった。

マンションへ着くと、母親と小5の娘さんが迎えてくれた。
母親はすごくお上品な感じで、落ち着いて見えた。
娘さんは、明るく元気な女の子みたいな印象だった。
母親は、上品であるが、体が細いわりに、胸の膨らみがはっきりとわかるくらいに、色気も感じた。
さすが親子である。
その後、みんなで食事をし、娘さんとゲームをして過ごした。
久しぶりの家族だんらんで、少しだけ、実家のことが頭をよぎった。

「今日は泊まっていくよね」
「え!う、うん・・・」
「お酒飲んだし、明日は仕事休みでしょ」
「お言葉に甘えようかな」後ろで母親がニコニコしていたのが心に引っかかった。
ようやく娘も寝て、母親も部屋に戻って行った。
夜0時を過ぎようとしていた頃、最後にワインを飲んだ。
そして、部屋に行くと、急に春代さんが抱きついてきた。

「今日はごめんなさい、気を悪くした?」
「いいや、そんなに心の狭い人間じゃないよ」
「ありがとう、抱いて~」
春代さんが甘えた声で抱きつき、そのままベットに押し倒されてしまった。

そして、春代さんが上になり、キスをして、首筋から乳首を愛撫しながら、
「愛してるの、ずっとそばにいて」
「わかってるよ、ずっといるよ」
春代さんの荒々しい息遣いに、アソコはビンビンで、春代さんは慌てるように、ズボンを脱がせ、いきり立ったペニスを口に含んだ。
「あん、すごい、硬いわ、おいしいわ~」

春代さんのフェラチオはこの前よりも、かなりパワーアップしてるようで、これがバキュームフェラというものなのか、かなり強い吸引力だ。
そして、唾液でヌルヌルしたペニスを同時に手でしごきながら、
「もう我慢できないの、入れてほしいの」
「春代さん、素敵だ」
春代さんが上にのっかり、ペニスを握ると、そのまま挿入した。

「あっ、あっ、あああ~ん、すごいっ、すごいわ~」
「今日の春代さんはおかしいよ、お母さんに聞こえるよ」
「いいの、もっと、もっと、そう、そう動かして~」
「ああ~、春代さん、すごい、もうイキソウだよ」
「だ、だめ、まだ、まだよっ」
「いや、もうだめだ、あああ~っ」
「わ、わたしも~、イク~っ、あああああ~っ」

完全に母親に聞こえている。そう思った。
いくらなんでも、部屋に入ってすぐに寝るわけがない。
それから、一息ついて、今度は69になり、お互いの性器を舐めあった。
春代さんは、3回くらい絶頂を迎えただろうか。

最後はフェラチオできれいにペニスを舐めてくれた。
翌朝、朝食をいただいてる時に、母親が、
「あなたたち、仲がいいわね」
「は!おかあさん、何言ってるのよ、訳がわからないわ」
「そうね、でも仲がいいってことは、すばらしいことよ」
その日は、朝食を食べて、用事があったから、とりあえず帰宅した。

しかし、あの母親が気になった。
すごく穏やかで、気品あふれる人だが、なんか、胸騒ぎがした。
予測だが、おそらく父親が死んで、ずっと男と交わってないのだろう。
少し欲求不満なのかな、と勝手な想像をしていた。

それから、3ヶ月が過ぎた頃に、春代さんを自分の両親に紹介し、結婚することを伝えた。
最初は、母は、バツイチで、子供が小学*ということに違和感を覚えていた。
そして、40歳というと子供を産むにしては、おそらく最後のくらいの年齢である。
とりあえず、必ず孫の顔は見せると言って了解を得た。

春代さんにとっては、印象が悪いであろうが、これから取り返していけば、と、簡単に考えていた。
お互い仕事が忙しいので、入籍だけ済ませ、少し休みが取れたら、新婚旅行に行くことにした。
ただ、新居は、春代さんのマンションということになった。
母親が心配だからという理由だった。

それから、春代(妻になると呼び捨て)とセックスをする時は、恐らくお母さんが覗いているようでならなかった。
1度足音がした気もしたが、気にせず、子作りに励んだ。
そして、結婚して、半年後、春代は妊娠した。
お互いの両親が喜んでくれて、娘もお姉ちゃんになることをすごく喜んでくれた。

ここまでは、ほんとに幸せな家族で、結婚も間違いではなかった。
しかし、春代とセックスができなくなっていた時、仕事の都合で、春代は、出張に出かけた。
断るように言ったが、会社の大きな商談で、どうしても社長が行かなくてはいけないようだった。

ちょうど、娘が夏休みだったので、一緒に行かせた。
常務さんには、子供のことをよろしく、とメールをした。
日曜だったが、お母さんと一緒に夜を過ごすのは初めてだった。
とりあえず、昼間は街に出かけた。
あまりお母さんと話すことはないが、夜の食事だけは一緒にしないといけない。
いつになく、お母さんの料理はおいしかったが、肉が多くて、スタミナがつきそうな料理だった。

そして、後片付けも終わり、一息ついて、ソファで横になっていると「ねえ、和馬さん、お願いがあるの」
「なんですか、できることはしますよ」
「う、うん・・・あ、あの~、少しだけでいいから・・・」
「少しだけって、なんですか?水臭いな~、言ってください」
「え、その~、少しだけでいいから、してほしいの」すぐにわかった。
お母さんの表情は、さっきお酒を飲んだから赤くはなっていたが、恥ずかしそうで、真っ赤だった。

「今日は春代もいないし・・・もうどうしようもないの」
「しかし、ばれると大変なことに・・・・」
「今日だけなの、お願い、いいでしょ」
あまりの唐突なお願いに少しとまどったが、お母さんのパジャマの胸元から、胸の谷間が見えた瞬間、いけないこととわかってはいるものの、そのアブノーマルな現実に、そして、1ヶ月くらいごぶさただったため、アブノーマルなことを想像すると、勃起してくるのがはっきりとわかった。

「ねえ、和馬さん、アソコ、大きくなってない?」
お母さんが、そっとパジャマの上から、股間をさすってきた。
「うふっ、うれしいわ、こんな私でも、興奮してくれるだなんて」
「あ、いや、そ、そんなつもりじゃ・・・」

お母さんは、もう60歳を越えている。
見た目には、50過ぎくらいしか見えないが、自分の母親とたいして年はかわらない。
ということは、母親とセックスしていても、おかしくはない。
これは、エロビデオだけの世界の話ではなかったみたいだ。

お母さんの肩に手をかけると、「いいのよ、私にさせてちょうだい」
子供を扱いされているようで、パジャマを丁寧に脱がせてくれて、
「わあ、すごいわ、こんなに大きいの」
「いや、そんなことないと・・・・・」
丁寧にペニスを握ると、お母さんはゆっくりと楽しむかのようにフェラチオを始めた。

「硬いわ、春代はこれを毎日独り占めなのね」
「あ~、お、お母さん、気持ちいいですよ」
「そうなの、うれしいわ」
お母さんのパジャマのボタンをはずすと、垂れ下がってはいたが、年齢にしては、なかなかの弾力で、だんだんと興奮度が高まってきて、抑えきれなくなっていた。

「あ~ん、乳首をつまんでみて」
「こうですか」
「あん、あん、やっぱり自分で触るより感じるわ~」
あまりのねっとりとしたフェラチオに、
「あっ、出るっ、あああ~っ」
次の瞬間、お母さんの口の中に射精してしまった。
お母さんは、その精子をごっくんと飲み干してしまった。

「早かったのね、最近春代としてないみたいだけど・・」
「やっぱり聞いていたんですね」
「そうじゃないわ、聞こえたのよ、週に何回もよ」
ソファの上で抱き合うと、パジャマを脱がせ、お互い69で、春代とのセックスと同じように、性器を舐めあうと、さすがに親子である。
クリトリスがかなり敏感なようだ。

そして、ソファに手をつかせ、立ったままで、バックから挿入した。
「ああ~ん、硬い、すごい、久しぶりよ」
「お母さん、気持ちいいですよ、なかなかの締まり具合ですよ」
「いや~ん、あんまり言わないで、恥ずかしいわ」
「こんなかっこで、恥ずかしいはないでしょ」
「いや、もっと、もっとついて~、お願い~」
勢いにまかせて、ピストン運動をさらに加速していった。

「あああ~っ、もうだめっ、イクっ、イクっ、ああああ~っ」
そのままソファに倒れ込んでしまった。
お互いが、はあ~、はあ~、と呼吸が乱れているのが部屋中に響いていた。
「まだでしょ?」
「え、何が?」
「もう1回して、私の中で出しもいいのよ」

その言葉に妙に反応してしまった。
正上位で必死にお母さんのおまんこをつきまくった。
さっき射精したから、なかなかいかなかったが、ようやく絶頂の極みが襲ってきて、すべてをお母さんの中で放出した。
お母さんの上に倒れ込むと、やさしく抱きしめてくれた。

キスだけは絶対にしないと思っていたが、自然と唇が重なり合い、春代とは味わったことのない、ドラマの様なキスであった。
終わった後、お母さんから3万円もらった。
春代をお願いね、と言われた。

それからは、お母さんとは、1度も関係は持っていない。
特別拒んでいるわけでもないが、お互いに普通の状態に戻っていた。
しかし、それからは、お母さんの態度が変わって見えた。
すごくやさしいのだ。
そしていつも笑顔で何でもしてくれます。

義理の母との関係がこじれているよりはいいと思っています。
でも、一緒に住んでいる以上は、また2人っきりになることが怖いです。