先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。
俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。
よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。
夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw
唯一の慰みが、たま~に見れるパンチラというあたりで察してください。
で、同窓会に話を戻します。
出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。
一方、女は17人と出席率高し。
俺の脳が計算を始めます。
女が17人、男が4人います。
女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?
17÷4=1人あたり4人キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
必要なのは同性の協力だと考え、他の男3人(以下A、B、C)にそれとなく持ちかけてみることに。
1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。
それでも残った人数はそこそこいます。
2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。
すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。
男ってやつは・・・。
俺がロリ系ながらも巨乳のO村で、Aが高身長で美人顔のS藤、Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。
それぞれ狙っていた女が被りません。
俺達の友情に乾杯!
1次会では飲みよりも食事だったので、今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。
それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か?
俺の場合は右隣にO村です。
左にいるK山もなかなか胸が大きく、おっぱい星人の俺にはたまりません。
正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか。
他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。
この辺のチームワークは抜群です。
それから3次会に移動です。
人数はかなり減ったものの、O村達はまだいます。
もちろん、彼女達を狙う俺らもw
3次会中、O村の口数が少ないです。
飲ませすぎたか?と思っているとO村が立ち上がりました。
O村「あたし、もう帰る~」
呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。
俺「じゃあ途中まで俺が送ってくよ。××駅までだろ?」
下心満載の俺です。
何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。
2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、預けた金の半額を返しに戻ってきました。
「ホテル代に残しとけ」
お前ら・・・!
美しい友情に感謝しつつO村を抱えながら店を出ました。
駅方面に向かっているとO村がしゃがみ込みました。
「おい、どした?」
返事がない。
ただの泥酔のようだ。
・・・など言ってる場合じゃありません。
これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。
運ちゃん「どこまでですか?」
俺「××駅までお願いします」
タクシーが走り出してすぐにO村が吐きそうと言い出しました。
俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」
O村「ダメ・・・」
運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」
O村の返事がありません。
本当にやばいのでしょう。
このまま走らせていたらリバース確定です。
走り出してすぐだったのが幸いでした。
俺「すみません、××に行ってもらえます?」
と、近くのラブホに変更。
運ちゃんは、「ここで吐かないでよ?」など言いながらも、顔はいやらしく笑っていましたw
5分もかからずにラブホ到着。
泥酔状態のO村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。
部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。
「おええ」という声と、背中に生温かい液状の広がる感覚・・・。
O村は背中にゲロ吐きやがったのです。
俺「ちょ、おま、な・・・えぇ!?」
慌てる俺にお構いなしに吐き続けるO村。
どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。
先に断わっておきますが、俺はスカトロ系が大の苦手です。
半泣きでトイレに連れて行き、O村を吐かせます。
服を脱いでみると見事にゲロまみれです。
(なんでこんなことに・・・)と嘆きつつ、ほってもおけないので上半身裸でO村の背を擦ります。
ほとんど意識のないO村に口をゆすがせながら見てみるとO村の服にもゲロが。
どうやら下着までゲロは付いてないようなのでそのままO村を残し、俺は付いたゲロを落とすためシャワーに。
シャワー中にもに声を掛けてみるとまだ辛そう。
足元にややゲロが垂れてます。
服に付けさせるわけにいかないので服を脱がし、シャワーで足元のゲロを流しました。
俺「大丈夫か?もう全部出た?」
O村「うー・・・」
何度声を掛けても返ってくるのは生返事のみ。
まず大丈夫だろうと判断し、ベッドに運ぼうとしたら再びリバース!
ナンデコンナコトニ・・・。
今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。
O村も俺もゲロまみれ。
水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。
ゲロを落とすべく下着を脱がし、全裸のO村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。
入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、お湯を弾くO村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。
水着の形に薄っすらと残る日焼け跡。
胸の割に小さめな乳輪。
こんな時、歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、全裸のO村を前に思い出せるはずもなくw
とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。
少し動いただけで反応なし。
クリを舐めてから中指を入れてみる。
いい締りです。
指を動かしながらクリ舐め。
オッパイを揉みながら・・・。
俺「おーい、そろそろ入れるぞー」
頬を叩きながら一応確認w
いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、完全戦闘モードに入った息子を宛てがいます。
いつでも挿入OK。
俺「入れるからなー、いいなー?」
O村「・・・ん・・・」
俺「大丈夫だなー?」
O村「ん・・・」
実は起きるのを待ってたましたが、もう我慢できなかったので生で挿入。
寝ゲロを恐れながらもピストン。
揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。
巨乳イイ!!
おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも左で乳首を弄りながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。
O村「・・・んぅ・・・ん・・・」
可愛い声でO村が喘ぎ始めました。
両手で胸を弄りながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。
口に辿りつくとディープキスです。
さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw
O村の口の中で舌を絡め合っていると向こうからも舌を絡めてきました。
吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の硬さが増します。
O村の締まりは最高です。
口を離し、腰の動きが激しくすると同時にO村も動き始めました。
O村「あ、あ、あ、いっ・・・キス、キス・・・」
今度は向こうから口を求めてきました。
求められるがまま舌を絡め合い、さらに激しくピストンです。
気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。
俺の胸の下でO村の巨乳が潰れます。
俺「そろそろイクぞ、いいか・・・」
O村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ・・・」
喘ぎながらも今度は脚を絡めてきます。
寝た状態ですが、O村が俺に抱きつく形です。
O村「いっいっ・・・ん、ん、あっあっあっあっ」
外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、半分ほど中出ししてしまいました。
俺「起きてたの?」
O村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」
介抱してる人間が誰かは判らなかったけど悪いなとは思っていたらしいですw
O村「脱がされた時にヤバいと思ったんだけど俺さんならいっかなって」
誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw
その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。
O村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、その後ドライヤーで乾かしました。
一方俺は下に何も着てなかったため、O村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、家に着くまで着続けることに。
その後3回ほどやったんですが、O村の希望でどれもゴム無しでした(一応外に出しましたが)。
なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、前もってピルを飲んできたようです。
まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。
とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。
で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、携帯の番号聞くの忘れた・・・。
人生2度目の持ち帰りでした。
これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。
どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。
冗談抜きで動き止まりますから。
吐いてる人間に悪気がないだけに、怒りをぶつけるところがなくなります。
あと、中出しには気をつけます。
ある日突然O村が現れて、「あなたの子よ」なんて言われたらショックで死んじゃいますよw