夜はキャバクラで働いてるセクシーな受付嬢と濃厚セックスをしたエロ体験談

受付兼事務みたいな感じで会社に入ってきた娘との話。

その娘は顔はそうだな安めぐみだっけ、

あの子をセクシーしたような感じ。

体はスレンダーだけど、出るとこは出てますって感じで、

かなりそそる娘だった。

徐々に打ち解けていって、色々話してると、

かなりノリの良い娘であることが分かり、

セクハラ話でも。

「◯◯ちゃん、今日パンツ何色?」

「う~ん、今日は覚えてない。後で確認しとくね」

・・・って感じで、

上手くあしらってくれてたりした。

さらに仲良くなってくる内に、

彼女から夜はクラブで働いてる事を聞かされた。

んじゃまぁ、その店行ってみようって事で行ってみたりしたが、

その店は自分には場違いな感じだったので通うって事はなかった。

・・・が、こういう仕事してるから、

男のあしらいが上手いんだなと納得できた。

まぁ、そういう秘密を共有してる感で距離が縮まっていったわけ。

ある日、社用で2人っきりで会社を出る機会があり、

その帰り道、車の中ではエロトーク真っ盛り、

タイトミニから覗く太ももにガチガチになってた。

途中コンビニに寄り、その駐車場に入って、

彼女が車から降りようとした瞬間、

腕を引っ張り、ちょい強引にキス。

嫌がるかなと思ってたけど、

すんなり受け入れてくれた。

胸を弄りながらディープキスを続けていたが、

さすがに真っ昼間だし、

会社に帰らなくていけないのもあったので、

買い物を終え、社に戻り、

普通の業務をこなしていったのだった。



そんな事があってから、

社内でも隙を見つけてはキスしたり、

体を触ったりして楽しんでいたのだが、

今度は奇跡的に社内のその部署に2人きりになるという時間帯が出来た。

2人っきりになった途端、彼女の方を見ると、

彼女も期待感アリアリなのがわかる顔つきをしていて、

すぐにキスをし、お互いの体を弄り始めた。

タイトミニのスカートを捲りあげながら・・・。

「今日はどんなパンツなのかなぁ?」

「いや・・・見ればわかるでしょ・・・」

見ると白のTバック。

「エッチなの穿いてるね。いつもこんなの穿いてるの?期待してた?」

意地悪に聞いてみると・・・。

「違う・・・線が外に出るの嫌だから」

と恥ずかしそうに答えてた。

アソコを触ると既にびちょびちょ。

「もうビチョビチョじゃん?」

「◯◯さん(俺)も大きくしてるじゃない」

そう言いながら上下に擦ってきた。

「欲しいんでしょ?」

と聞くと軽く頷いた。

こりゃやるしかないと思ったが、

さすがにその場は誰か来てはまずいのでトイレに連れていった。

女子トイレの個室に入り鍵を閉め、

すぐにズボンを下ろし彼女のTバックの脇から突っ込んだ。

バックの体勢で激しく突いてやると

「んっ、んっ、んっ」

と必死に大きな声を出すのを我慢してた。

かなり興奮してたので射精感が急速に近づいてきた。

「どこに出そうか?」

「中でいいよ・・・今日は大丈夫だから・・・」

お言葉に甘えて全部出させて貰いました。

その日の退社時にもう一度、

人気のない所に連れてって、

スカートを捲りパンツを脱がせて、

「ノーパンで夜の仕事も頑張れw」

と言って、送り出してあげました。