中二の時の話です。
小学生の頃からの友人と再び同じクラスになった事もあり、またよく連るんで遊ぶようになりました。
互いの家に良く遊びに行ってましたが、私は友人の母親を気に入っていました。
うちの母親とは違ってスラッとした体型。
胸はうちの母に及びませんが、それなりにあり、友人の家に行く度に羨ましく思ったものです。
ですが、そんな事を友達に言える筈もなく、時を過ごしていました・・・。
ある日、家で遊んでいた時、友人が洗濯物を取り込んでいる母の尻を熱心に眺めているのに気付きました。
私「何だよ、おふくろの尻なんか眺めて・・・チンチン立ってるぞ!」
冗談で言ったのですが、友人は慌てて股間を触り、位置を変えていました。
私「お前・・・本当にうちのおふくろ気に入ってるの?」
友人「ああ、前から良いなぁって思ってたんだ・・・あのオッパイ、お尻・・・触ってみたいし、見てみたい・・・」
真顔で語る友人を見て、私も友人の母親を気に入ってると言うと、友人は驚いたものの・・・。
友人「そうなんだ。・・・なあ、互いの母親の裸、見せ合わねぇ?」
その一言に驚きましたが、友人の母親の裸を見れるならと私は同意しました。
友人の父親はよく出張に出掛けていたので、私が泊まりに行った時は友人と母親の二人だけでした。
先に私達が風呂に入り、9時過ぎぐらいに母親が風呂に入ると、私達は風呂場に行き、ピンクのショーツの匂いを嗅ぎ、そっとドアを少し開け、身体を洗っている友人の母の裸体を堪能させてもらいました。
形の良いオッパイ・・・、想像とは違い少し黒ずんでいましたが、初めて目にする乳首に私の股間はビンビンでした。
友人は私がビンビンなのを見るとニコリと笑い、「俺に任せろ」と言うと、身体を拭き終え脱衣所に出てきた瞬間を狙って脱衣所のドアを思いっきり開け、母親の陰毛までも見せてくれました。
さらに友人は母親に甘えるように飛びつくと私に手招きし、私が近付くと母親の体勢を崩し、よろめいた拍子に私は友人の母親のオッパイに顔を埋める事が出来ました。
友母「◯◯くん・・・ゴメンね!もう、あんたは何やってるの!!」
友人の母は少し顔を赤らめながらも怒り、友人は頭を殴られ、私達は脱衣所から追い出されました。
でも私は、服を着ていく友人の母の姿をこの目に焼き付けました・・・。
今度は私の番でした。
父や兄貴が留守になる時はそうそう無く苦労しましたが、夏休みのある日、親父が法事、兄貴は部活の合宿で留守の日があり、その日に友人を招きました。
三人で夕飯を食べ終え、先に私達で風呂に入りました。
あとは何時に母が風呂に入るか・・・。
居間でTVを見ながらその時を待ってました。
22時ぐらいになり、ようやく母は風呂に入りました。
以前の私と同様に脱衣所で下着を物色し、母の薄いブルーのショーツの匂いを嗅ぐ友人は恍惚の表情を浮かべていました。
そっと風呂場のドアを開けると、母は髪を洗っている最中でした。
友人の目に飛び込む母の尻の割れ目。
友人が興奮しているのが分かりました。
友人は、「もう我慢できない」と言うとその場で衣服を脱ぎ、なんとドアを開けて中に入って行きました。
母「誰?◯◯!?」
髪の毛を洗っていた母は私かと思ったようですが・・・。
友人「お、おばさん、僕が背中洗ってあげるよ!!」
母「エッ!?◯◯くん?だ、大丈夫よ!大丈夫だから!!」
動揺した母が友人に、「大丈夫だから出て行って」と言うも、友人は甘えるように母の豊満な胸を頬で味わっていました。
母「もう、こんなおばさんに何やってるの!お母さんに言いつけるわよ!!」
少しムッとした母に注意されるも、友人は構わないと言い、母を困らせます。
友人「おばさん・・・お願い、僕の、僕の初めての人になって!!」
友人は母に土下座し、童貞を卒業させてくれと必死に頼み込むも、当然ながら母は拒絶しました。
母「駄目!それだけは駄目!!」
母が頑なに拒むと友人は涙目になっていた。
それで母の母性本能がくすぐられたのか、困惑した表情を浮かべた母は・・・。
母「それだけは駄目。・・・でも代わりにオッパイは触らせてあげる・・・それで、良い?」
友人は嬉々とし、母の巨乳を荒々しく触りだした。
ボヨンと弾む母のオッパイ。
友人は立ち上がるとチンチンを母の乳首に擦りつけ、白液をドピュと吐き出し、母の胸に撒き散らした。
友人「ゴ、ゴメンなさい・・・」
母「若いんだから・・・気にしないで」
母は両手に石鹸を付け、友人の股間を洗ってやっていた。
友人は満足そうに風呂場から出ると、私に感謝の言葉を述べるのだった・・・。