我慢できずに会社でオナニーをしてしまいました

こんにちは。
亜由美です。
今、オナニーしちゃいました。

なんだかここ数日とてもエッチな気分が続いています。
通勤途中にぼーっと駅のホームで電車が来るのを待っている時とかも、彼とのエッチの事を考えたり、オナニーの事を考えたりしてしまいます。
とにかくどうも思考がエッチな方へエッチな方へ向かってしまうのです。
欲求不満なのと、明日はデートがあるので気持ちが盛り上がっているのかもしれません。

今日、電車でうとうとしている時もクリトリスにローターを当てていることを考え始めてしまい、その時の気持ちのいい感覚まで想像してしまうのです。
そんなことを考えているのでもちろんパンツの中はびちょびちょです。
電車に乗りながらパンツを濡らしている人は私以外に居たでしょうか?

そして会社にいる今もエッチな気分が収まりません。
私の部署は基本的に人がいない時が多いため、インターネットで遊べるし雑誌を読んでいてもOKです。
隣の部署は離れているし、PC画面も何を開いているのか分からないし、雑誌だって何を読んでいるのか知られることはありません。
私はよく雑誌のエッチな記事を読んでいることがありますが、PCではなんとなく恥ずかしくてアダルト的なサイトにはアクセス出来ないでいました。

でも今日は我慢が出来ません。
思わずエッチなページに繋いでしまいました。
万が一のことを考えてあまり見ていられなかったのですが、もうその時にはオマンコからはお汁が・・・。
みなさんのエッチな書き込みを読んでいるうちにますますいやらしい気持ちは膨らんできて、穿いているパンツのお股の部分がヌルヌルとした感触になっています。
膣もビクンビクンと感じてきて、クリトリスは勃起状態なのでしょうか、脈を感じるようにジンジンしてきます。



椅子に座ったまま腰を軽く動かし、ヌルヌルになったパンツに股間を擦りつけ、ぬらぬらした感触を楽しんでいたのですが、私は我慢が出来なくなってトイレへ向かってしまいました。
誰も居ないトイレの個室に入り、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろし、便座に腰を下ろしました。
すごくグチュグチュに濡れたパンツは裏から見ても分かるくらいお汁が染み込み、ズボンの内側まで少しですが染みていました。
私は思わず中指を割れ目に滑らせていました。

「・・・っ」

あまりに気持ちが良く、2~3度滑らせてお汁をよく指に絡めてオマンコに指を挿入しました。

ぷちゅぅ・・・。

静かなトイレにいやらしい音が。
私は音を楽しむように指を抜き差ししてしまいました。

ぐちゅぐちゅにちゃにちゃ・・・。

他に人が居たら絶対にオナニーしているとバレてしまうような音を立てて、おまんこを掻き回していました。

くちゅくちゅ・・・。

そろそろイキたくなった私は便座に深く座り、背を壁につけて足を開き、つま先立ちの様になり、お汁でヌルヌルの指でクリトリスを擦りました。

ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・。

クリトリスを擦る度にいやらしい音が、さっきより速いテンポで服の擦れる音と共に響きました。
さらに強くクリトリスを擦り続け・・・。

「・・・ぁっ・・・」

声を押し殺し、ため息のような声を漏らして私はイッてしまいました。
しばらくクリトリスがビクンビクンとしている余韻を楽しみ、溢れ出たお汁を拭き取って何気ない顔で席に戻りました。

会社でオナニーをしてしまったのは初めてだったので、自分でもちょっと信じられない気分です。
でもこれから会社でオナニーするのが癖になってしまわないか不安な気がします。
たぶん、またオナニーはしてしまうと思いますが・・・。

ローターを挿入したまま通勤してみたいなと考えたりしているのですが、なかなか行動に移せないでいます。
でもこれをきっかけになんだか出来てしまいそうです。

なんかまたパンツが濡れてきちゃいました。
会社なのにまたオナニーをしてしまいそう・・・。