子供が夏休みになり、我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりに来た。
夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。
「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」
妹は32歳、小学生と保育園の子供が二人いる。
旦那は確か二歳年上の34歳だったかな。
私は35歳でまだ独身だ。
妹は座って枝豆をもいでいたが、Tシャツの隙間から胸の谷間とブラがよく見えた。
妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、つい胸の谷間に視線が釘付けになる。
妹の胸は結構大きいらしく谷間が凄い。
ブラは水色のようだ。
妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。
そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。
私も飲んだし、妹夫婦もかなり飲んでいた。
その夜、飲み過ぎた私は喉が渇き、水を飲みに台所に行く途中、妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったら、なにやら話声が。
「うぅうう・・・ん・・うん・・ダメだよぉ・・声出ちゃう・・・」
(実家に来てまでエッチかよ、まぁ二人ともかなり飲んでたからな)と思い、通り過ぎようと思ったら妹が結構いやらしく声を出している。
「ああん・・・だめぇ・・・聞こえちゃうよぉ・・・だめだってばぁ・・・」
「声出すなよ」
「そんなのむりぃ・・いやっ・・・んん」
妹の苦しそうな声にならない声を上げているが、キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。
私は立ち去る事もせず、ドアに耳を当て、妹のいやらしい声を必死に聞いていた。
何か吸ってる音が響く。
乳首を吸われてるのかそれともアソコを吸われてるのか。
妹は喘ぎ声を出していた。
「ああん・・いい・・吸ってぇ・・・もっと吸ってぇ・・・」
私のちんぽはすでにギンギンに勃起して、しごき始めた。
義理弟が「舐めて」と言ったようだ。
今ドアの向こうではフェラしているのだろう。
しばらくフェラしているような感じで、私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。
しかしドアを開けて入るわけにもいかない。
私は、“妹のエッチでなに興奮してるんだ”という理性も働いたが、目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃどうにもならない。
しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。
「はぁはぁ・・ああん・・入れてぇ・・ねぇ・・入れてぇ・・・」
どうやら挿入をせがんでいるようだ。
やがて声が激しくなり、体がぶつかる音がして挿入されてるようだ。
「ああん・・ああん・・・あああん・・・いい・・」
かなりエッチに喘いでいる。
妹がこんなにもスケベだったなんて。
女はみんなそんなもんか。
「いい!気持ちいい・・もっと!もっとついて!」
その声を聞いた途端、我慢できなくなりティッシュも用意する間もなく、自分の手のひらの中でドクンドクンと精子が止め処なく出た。
手の平から大量の精子が床に溢れ落ちる。
身体全身が気持ちよさのあまり痙攣するように震えた。
ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。
私は我に返り、床に落ちた大量の精子を自分のTシャツで拭き取り、部屋に戻った。