彼と彼の友達2人と、3人がかりでイカされて幸せな休日でした

いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。
その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。
みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。

友達が私にプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。

彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。実はコレは彼達が考えた悪戯でした。

彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。

友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。

私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でOKしました。

美咲ちゃんのオッパイって気持ちいいねぇって、マサル君が触ってました。
僕も!ってケイタ君も触ってきました。
なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。

とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。彼がトイレから出てきてどうしたの?って後ろから抱き付いてきました。

そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。

二人はHビデオを見てました。

そしてソファに座らされました。
彼は相変わらずあちこち触れてきます。そしてこれはどうやって脱がすの?ってマサル君に聞きました。

自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわし、マサル君がひとつずつボタンをはずしていきます。

マサル君はブラジャーの上から、お前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。

彼はブラジャーのホックを片手で外して、マサル君の好きに触っても今日は許すって・・・

マサル君はブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。

右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・

彼が、ケイタはいいのか?と声をかけるとケイタ君はすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。
そして足の指を丹念に舐め始めました。

私は舐められるのがとっても好きです。胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。

彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。

彼がマサル君に引き出しからオモチャを取り出すように言いました。
バイブとローターを引き出しから出したマサル君は、ローターでツンと私の立った乳首を責めてきます。



そしてケイタ君が私のパンツを横にずらし、股間をゆっくり舐め始めました。

ケイタ君て、もしかして彼より舐めるの上手かも・・・

彼は、私が舐められながら指を入れられるのが好きな事を知ってるので、ケイタ君に指示しました。

ケイタ君は優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。

なんて優しくて上手なんだろう・・・

「ん~気持ちいい」と言う私に彼はニッコリ微笑み、こんなのもいいだろうって・・・

脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。

3人の男に身体を任せてなすがままになってました。ケイタ君は指の変わりにバイブを入れてました。

そしてケイタ君とマサル君が交代して、マサル君がバイブで股間を責め、ケイタ君が胸を舐め始めました。

やはりケイタ君の舌使いが一番です。

マサル君はバイブを抜き指と舌で責めてきました。
マサル君の舌はネットリとしてクリトリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。ついつい腰が動いてしまう。

マサル君はそれに合わせて指を動かしてくれる。もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった。

充分にイカされた私はまずマサル君を受け入れました。

マサル君はそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。子宮までドンドン突き上げてくれる。

そして入れたままケイタ君がクリトリスを丁寧に舐めてくれる。

そしてケイタ君の指がアナルへ。

初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。

そしてケイタ君の番。ケイタ君は長くて太い。ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。

すごい締まるとマサル君とケイタ君が話してた。

二人が終わると、彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。

バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりクリトリスと胸を揉みながら・・・

その格好に彼はすごく興奮して、私を四つん這いにしてバックで挿入してきました。

ケイタ君の優しい指がクリトリスを触る。

彼が私の中でイクと、今度はケイタ君の上に跨って腰をふる。

太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。マサル君の長さと固さは座ってするのが一番いい。

朝まで何度やったか分からない。でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨って自分で挿入いた。

腰をゆっくり沈め、ゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。

しばらくして友人二人も目覚め、私を触りだす。

なんて気持ちのよい休日なんだろう。

結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなしでした。