彼氏の目の前で挿入されたのに、あまりに気持よすぎて中出しさせちゃいました

半月程前、彼氏とデートしているときに、偶然会社の後輩ミキと、ミキの男友達のタケ君と会い、流れで彼氏のウチで4人で飲むことになりました。
タケ君とは初対面だったんですが、爽やかでかっこ良くて、笑顔が可愛いのに、オレに着いてこいタイプですごく好印象でした。
そのうち、ミキとタケ君がセフレの関係だとわかり、酔ったミキがタケ君とのことをリアルに話すんです。

それを聞いた彼氏は勃起して、ミキを舐め回すよぅな目で見ていると、それに気付いたミキは「ミキはタケのだからダメですよぉ」なんて言いながらタケ君にキスをしだしたんです。

タケ君も面白がって私たちがいるのにイチャイチャし始めちゃって・・・。

それを見ていた彼氏が興奮しちゃって私に詰め寄ってきたんですが、二人の前だったし拒否っていると、ミキはすでに上半身裸で、おっぱいを攻められ普通に声も出して感じています。

私が拒否っても強く出れない気の弱い彼氏は、ミキとタケ君の絡みを正座しながら血走った目で見ていました。

ミキ達もだんだんエスカレートしてきて、私達の目の前でタケ君が、ミキのおおまんこを口と手で責めており、ミキは何回もイッてしまっていました。

その頃には私も自分で濡れているのはわかったんですが、私から誘うのも恥ずかしくて・・・。

するとタケ君が彼氏の目の前にミキの足を開かせ、「舐めてあげてよ」と。
その言葉に彼氏は何の躊躇もなく、貪りつくようにミキのおおまんこを舐め始めたんです。

彼氏の行動にカチンときた私のところにタケ君が上半身を脱ぎながら来て、後ろから抱き締められ、耳元で
「彼氏、彼女の目のまえで他の女のおまんこ夢中で舐めてるよ」って言ってきて、私はおっぱいを後ろから鷲掴みにされました。

私は、この状況と行為に感じてしまいながらも、彼氏の前だし抵抗していたんですが、タケ君の甘い匂いと低くてセクシーな声、タケ君の可愛い笑顔からは想像も出来ないSっ気のギャップに誘発されるがままに、抵抗を止めてしまいました。

タケ君はすべてにおいて、今まで関係した人とは次元が違いました。
甘くとろけてしまいそうな濃厚なキス、愛撫する手も舌も今までに感じたことのない絶妙なものでした。

私は彼氏の存在を忘れて、何回もイッてしまい、初めて潮も吹いていました。

するとタケ君が「オレのも気持ち良くしてよ」とパンツを脱ぐと、これがまたデカイ!!
500mlのペットボトルを一回り大きくしたくらい!!



だけど、タケ君にも気持ち良くなってもらいたくて、一生懸命舐めました。

そしてタケ君が挿れるとき、私の不安を察したのか「大丈夫。痛くしないから」って言ってくれて、タケ君のがゆっくりゆっくり入ってきました。

全く痛くはないんですが、その存在感は物凄くて、しかも子宮にまで入ってしまうのではないかと思うくらい子宮口がグイグイ押されているのが判ります。

ここからはイキッぱなしでした。
途中、「彼氏が見てるよ」と言われ、初めて彼氏の存在を思い出しました。

彼氏がミキに舐めてもらいながら見ているんです。
その状況が私をゾクゾクさせ、余計に感じてしまい、バックから突かれながら、またもイッてしまいました。

そこでタケ君が「さすがに彼氏の目の前でオレがイッちゃったらマズイよねぇ」って意地悪く言ってくるんです。

私はタケ君が愛しくなってしまっていて、私でイッてもらいたくて、タケ君の上に乗って一生懸命動きました。

でも、私が先にイッしまうんです。
しばらく私が動けないでいると、タケ君が下から突き上げてきたので、またイキそうになるんです。でも、我慢して腰を動かしました。

我慢が限界に近付いてきたころ・・・。

「イキそぉだよ。口でしてくれる?」とタケ君。

ゴムもしてなかったし、生理前でも中に出されたことなんて一度もないし、彼氏にも絶対許さなかったのに、そのときはこのまま中に欲しくて、タケ君と繋がったまま一緒にイキたくて、首を横に振って腰を動かし続けてました。

すると、タケ君のが私の中で脈打つのと同時に、暖かいものが中に広がるのが判り、それと同時に私もタケ君の上に倒れこみ全身を痙攣させてイキました・・・。

繋がったままタケ君も抱き締めてくれて、いっぱいキスもしてくれて私はすごく幸せに思いました。

我に返って彼氏を見てみると、彼氏は泣きそうな顔で見ていました。

ミキ達が帰ってから、罪悪感もあり彼氏の機嫌を取ろうと話し掛けると、泣きながら「お前があんなに淫乱だとは思わなかった!オレとの時はあんなになんないのに!!おかげで自信無くしたよ!!ミキちゃんとも出来なかったし!!」って・・・。

そんな情けない彼氏に呆れてしまった私は、心の中で別れを決意しました。

その後、ミキに内緒でタケ君と会い、愛してもらいましたが、あのとき以上に感じさせられてしまい、本当に離れられなくなってしまいました。