仕事帰りに、仕事の先輩に飲みに連れて行ってもらった時のことです。
仕事の先輩といっても、大学時代からお世話になっている人でスポーツマン好きの女子にモテている人でした。同じスポーツをしていた俺はさっぱりモテなかったのですが、学生時代からその先輩のおこぼれをよくもらっていました。
その日も、先輩が飽きた女を一人もらおうかと思っていたのですが、最近できた彼女に一途とか言って女遊びをやめてしまったそうです。
もちろん、先輩としてはまだまだ女とヤりまくりたいみたいなんですが、今の彼女が浮気察知が早くて浮気発覚次第別れると言われているんだとか。
可愛い彼女を持って羨ましいなと思っていましたが、その話を聞いた時かわいそうだなとも思いました。
女遊びができないせいか、かなりストレスも溜まっているようで先輩はお酒をガバガバ飲んでいました。
デレデレに酔っ払った体格のいい先輩を連れて帰るのは、一苦労です。
途中、電柱に寄りかかったり道端で座り込んでしまったり、こんな先輩を見るのは初めてでした。
何か飲み物を買おうと自販機に寄ると、その横で泥酔した女が座り込んでいました。
「大丈夫ですかー?」と声をかけたのですが、無反応。
ふと学生時代に犯した泥酔新入生を思い出し、速攻「泥酔女情報」を先輩に報告。
さっきまでグダグダしていた先輩も「よーし!」と声を上げるとフラフラしながら自販機まで歩きました。
先輩と二人で泥酔女を俺の部屋に運ぶと、泥酔女の顔レベルをチェック。
化粧が崩れていましたが、まあまあ可愛い方じゃないかな?
おっぱいは普通でしたが、くびれがヤバくて早く後ろから突っ込みたくなりました。
先輩はすでに泥酔爆睡女にベロちゅーしながら、おっぱいを揉み始めていました。
俺は我慢できず、半分脱げたパンストを丁寧に脱がせてパンツチェック、おまんこチェックをしました。
すると、どうやらこの女、俺たちが拾う前に誰かに中出しされてるんですよね。
だから服が乱れてたのかーと思いつつ、とりあえずティッシュで綺麗にしてあげました。
知らない男の精子とか嫌ですからね。
先輩は「シャワーで洗い流そうぜ〜俺も中出ししたーい」と言って、泥酔女を風呂場へ。
シャワーをおまんこに当てても、ピクリともしません。
反応がつまらん!。
指でおまんこの奥までかき回して綺麗にしてあげている間、先輩はそのままフェラさせていました。
泥酔しているせいか人形みたいな女。
風呂場だと頭打ちそうだったので、泥酔女の頭を掴んで離さない先輩をなんとか説得し、女を布団まで運びました。
先輩は仰向けになった女の顔面に跨ると、また口に無理やりちんこを突っ込んで腰をかなり激しく振り始めました。
「起きないいい子だねー」とかなんとか言いながら、まるでオナホール扱いです。
綺麗にしたおまんこは、カピカピだったのでローションを塗ってあげました。
そのまま生挿入しようとしたら、先輩優先でしょ!と先輩が振り向き奪われました。
先輩の生挿入セックスを見ながら、俺は泥酔女にフェラさせました。
少し苦しそうな顔をしていて、これまた可愛かったです。
酔っていたせいか、先輩は出る出るーと言って数分でイってしまいました。
もちろん、中出しです。
先輩はそのまま横になると、隣で爆睡。
さ、こっからが俺の番です。
先輩とは何度も3Pしてきたので、先輩の精子なんて気になりません。
崩れた化粧、よだれを垂らして口半開き、中出しされた精子がこぼれたおまんこをおっぴろげて爆睡する泥酔女に、いざ挿入。。
泥酔しているせいか、あまり締まりはよくありませんでしたが、あ、その前に知らん男と先輩に犯されているからガバまんこになっているのか。
でも、あったかくて気持ちいー。
こんなダッチワイフあったらいいなーと思いながら、腰を激しく振ってやりました。
普通の女なら「痛い!奥ばっかりやめて」とか言いそうな激しさを、泥酔女は受け入れてくれるんですよ。あー幸せ!
「出るよ」「中に出ちゃうよ」「あー妊娠しちゃうね」とか言っても、泥酔女は起きません。
3回くらい奥の奥に突っ込んで中出ししてやりました。
最後に中出し精子をおまんこから大量に出し、泥酔女の携帯で写真を撮ってあげました。