二年ほど前妻をなくし13才の娘と暮らしていた。
男手で年頃の娘と暮らすのは
なにかと不便な事も有った。
そんなとき妹が離婚し11才の娘を連れ私に相談に来た。
そのまま少し暮らす事になった。
ちょうどその頃私の住んでいるマンションの上の階に
少し狭いタイプが売りに出たのでそこを買って住む事にした。
三ヶ月ほどすると食事や
その他のこともいっしょにする事が多くなり、
休日前などは良く妹と呑んだ。
子供達もいっしょに遊び・・・
と言うより姉妹の様にどちらかに入り浸っていた。
既に妹は私のところで食事をし、
風呂に入り、泊まってゆくといった生活になっていた。
女三人に囲まれ困る場面も有った。
ある土曜の朝子供達は早々学校に行き妹と二人で朝ご飯を済ませたとき
「お兄ちゃん、女三人に囲まれて大変でしょう?」と聞いてきた。
「なんで?」と答えると
「だって、パジャマの上からでもくっきりよ!どうしてるの・・あっち!」と、
妹は37才肉付きも良く若く見える。
それと娘達、いやでも朝は元気なまま納まらない時が多かった。
妹の質問に答えあぐねていると
「私面倒見てあげようか?」と。
「え!」と答えかけると
「冗談!兄妹でそんな・・・」
と言いかけたが毎朝そんなすがたを見ている妹も
きっと寂しいんだと思うとかわいくなり
後ろからそーっと抱きつくまねをした。
妹は「あっ!お兄ちゃん」と言ったが駄目とは言わなかった。
そのまま後ろから抱きすくめ首にキスをすると振りかえり唇を重ねた。
ペニスはもう勃起し妹の尻にあたり力を入れ抱くと、
裏スジをに妹を感じた。
私は妹のスカートをまくりパンティーを下ろすのももどかしく
前に手を回し割れ目をまさぐりながら
ペニスをこすりつけ窪みにあたるとグッ!と突いた。
そのままヌルッ!と吸いこまれ、唇を重ねながら夢中で腰を抽った。
妹も応える様に尻を突き出しくねらせた。
あっという間に上り詰め
「さゆり!」と叫ぶと
ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
と逝った。
妹はまだ腰をくねらせ
「お兄ちゃん、好きずっと待ってた」とまた唇を重ねた。
半立ちのペニスがズルッ!と押し出され
一緒にポタ!ポタ!と交じり合った二人の名残が滴った。
二人とも向き合い唇を重ねた妹はまだヌラヌラのペニスを握りながら
ベッドに走る様に倒れこみそのままお互いの性器を確かめる様に舐め合った。
マンコは二人の汁が混ざり合いべっとりと毛がからみつんと匂った。
妹の口の中で痛いほどに勃起し時々びんとはねた。
「入れて!おっきいの、お兄ちゃん疲れるから」
と妹が上になりグッ!と嵌めた。
「ウッ!」とうめくと自分から腰をくねらせた。
結合部から搾り出される様にクリーム状の泡が溢れそのたびに
クチャッ!クチャッ!クチャッ!と音がした。
「アー当たる!」と妹が言う亀頭が奥の硬いところを
コリコリと捏ねる度に叫んだ。
気持良く襲ってくる射精感に妹の腰を押さえ静まると又動く、
繰り返しながら30分~40分くらいそうしていただろうか?
膣襞と奥の当たりがうねる様にペニスを締めつけ、
緩めたそのあまりにも気持良さに耐えきれず
ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!と逝った。
搾り取る様に膣襞が応え長い射精が終わった。
汗が妹の胸を伝わり下腹の結合部に泡汁と混ざり溜まった。
妹はグッ!と倒れ掛かり
「お兄ちゃんが奥に当たるたび感じちゃった」
と鼻声で言ったとそのまま暫らく抱き合い、
勃起が収まるまでクチュ!と動かしては、
「ウン!ウン!」と声を出した。
妹が片足を上げ離れようとするとマンコからズルー!
と名残が滴り濡れてヌラヌラの下腹に溜まった。
私は左手で妹を抱き妹は私のペニスを手のひらで撫でていた。
「お兄ちゃんと!これからはいつでも出来るね!」
とその後シャワーを二人であびお互いの身体を洗っている内又ペニスが勃起してきた。
妹はその場で舐め、
しゃぶり始めた
ジュボッッ!ジュボッ!ジュル!ジュル!とバスルームに響いた。
蓋をしたバスタブに妹を寝かせ脚を開きマンコをすすった。
薄めの陰毛の下は割れ目が剥き出しになり、
逝った後の陰唇もクリも赤く腫れ、
中は真っ赤に充血していた。
クリを舐め上げ膣に舌を入れいじると、ヒクッ!ヒクッ!と締めてきた。
そのままで挿入し腰を抽った。
グチャッ!グチャッ!グチャッ!と響き
根本がギュッ!ギュッ!と締まり亀頭が
その度にグッ!グッ!と膨らんだ。
密着させたまま奥をこね回すと、頭を振り
「アッ!アッ!お兄ちゃんが中で、私、いい!」
と奥のリング状の入り口が時々亀頭を飲み込む様に
当たり経験した事のない快感に変った。
休んではこね、繰り返ししている内に
又さっきの様に膣襞がうねり絞るように締まった。
たまらずビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!と、
さっき逝ったのにと思うほど妹の中に射精を繰り返した。
白目をむき足を痙攣させながら抱きついてきた。
「ウン!ウン!」と言いながら膣はまだ緩慢を繰り返していた。
半立ちのペニスが押し出され後からポカッ!
と開いた膣口から割れ目を伝わり二人の名残がドローッ!と流れた。
妹のマンコが可愛くそのままそれを舐めた。
綺麗に舐めシャワーを浴び、着替えたところにピンポーン!
と娘達が帰ってきた。
その後は週末と言わず、
娘達を階上の妹の所に行かせ妹とマンコをしてます。