はじめまして。
私は田舎に住む18才の女子高生です。
この前体験した事を書きます。
私の父の同僚の子供、兄大樹、弟勇樹(小6)とは昔から遊んでいました。
ただ私も最近大学進学の準備でバタバタしていて
一年ぶりに双子の家に遊びに行きました。
「久しぶりだね!二人共元気だった?」
私は双子とゲームをしてました。
途中お通じがしたくなったのでトイレに行き、
パンツを下ろし便座に座った時、
トイレを双子が覗きに来た事に気付きました。
この家のトイレは建て付けが悪く
ドアに少し隙間が開いていてそこから私を覗いてました。
私は気付かないフリをして心の中で
「この子達ももう女の子の体に興味がある年頃なんだぁ」と思い、
お尻を拭き始めると二人はリビングに戻りました。
私はトイレを出て二人に
「ねぇ私二人の部屋に入るよ。」
双子「いいよ。僕達もゲーム終わったら行くから」
私は双子の部屋に入りHな本等がないか探しました。
すると、ベッドの下に本がありました。
ペラペラ見てみると、
ほとんど女●高生やお姉さん系の物ばかりでした。
さらにベッドの奥落ちていた数枚の写真がありました。
全部私の顔を貼り付けたHな写真でした。
普通の人ならキモいとかヒクと思いますが、
私は結構痴女っぽい所があったので、正直嬉しかったです。
本を戻し、写真をポケットにしまいマンガを読んで双子が来るのを待ちました。
双子が入って来て、話しをし始め、恋話になり
「二人は好きな子はいないの?」と聞くと
「いな~い」と一言
「女の子に興味ないの?」「…あんまり」
「あれ~?ベッドの下からHな本見つけたんだけどなぁ」
「………」
「後これも!」と私のコラ写真を取り出しました。
「私だよね?これ」
二人は一度見つめ合い、決心した様に
「お姉ちゃんの事が昔から好きだったの」
大樹君は涙を浮かべ、勇樹君は顔を真っ赤にして黙り込んでしまいました。
私は二人があまりにカワイイので、
「こんな偽物の写真より本物見たくない?」
と聞くと二人は同時に顔を上げ、エッ?っと言う表情でした。
私は二人をベッドの横に座らせ私はベッドの上に座り服を脱ぎ始めるました。
二人は目を見開いて私を見ています。
私のアソコは濡れてきました。
下着姿になった私は二人をベッドの上に呼んで私を挟む様に左右に座らせました。
「大樹君。ブラジャーのホック外して。」
大樹君にホックの外し型を教えて外して貰い
「勇樹君はブラジャー取ってネ。」
と言うと、勇樹君はブラをゆっくり外しました。
大樹君もブラが外れる瞬間を見ています。
そしてブラが外され私のCカップのバストが双子の目の前に晒されました。
二人は初めて見る女の子の胸にクギヅケになっています。
「二人共。見てるだけでいいの?触りたくなぁい?」
二人「いいの?」
私はただ頷き二人の手を胸まで運びました。
二人は最初はゆっくり感触を楽しんでましたが、段々激しく揉み始めました。
私は気持ちよくなって
「チクビナメて。」
と言うと二人はオッパイを舐め始めました。
上から見る二人の男の子にオッパイを舐められている光景を見るだけで
私のオマ○コはビチョビチョになります。
「さっ二人共。そろそろ脱いで」
と言うと二人は素早くスッポンポンになりました。
二人共チンチンは少し小さめですがビンビンです。
私は二人のチンチンを掴みシコシコしてやると「ウッ」と言うと
チンチンがピクピクしましたが、精子がでません。
私は二人共精通はまだだと知りコンドーム無しでも出来ると知り、
二人にパンティーを脱がせて貰うと勇樹君が
「お姉ちゃんのココなんか濡れてるヨ」
と言うので私は二人のチンチンを掴み
「それはね、これを入れる準備が出来た合図何だよ」
と言うと寝そべりM字開脚して二人をアソコの前に呼びました。
二人は交互に指を入れたりクリを弄ってました。
私はとても気持ちよくなり
「二人でじゃんけんして、勝った人がココに入れていいよ。負けた方は私の顔の前に来て。」
と四つん這いになりながら言いました。
勇樹君がじゃんけんに勝ちました。
勇樹君は中々ハメル事が出来なかったので私が入れて上げました。
大樹君は私の前に立ちました。
私は何も言わずフェラしてあげました。
二人共とても気持ちイイみたいで鼻息が荒く私もフェラしてるのがやっとでした。
約10分程でしょうか、勇樹君が疲れた見たいでチンチンを抜きました。
そして次は大樹君の番です。
大樹君は元気いっぱい腰を振り続けます。
私は途中で失神してしまいました。
何分かして気が付くと大樹君はオッパイをしゃぶっていて、
勇樹君はアソコを優しく舐めてました。
その後はSEXをいろいろしました。
それからは冬休み中は毎日の様に双子ちゃんの家に通っています。
気が向いたら続きを書きたいです。