もう２年以上も前の震災の時の話です。
私の家は大通りに面していて、その時は帰宅困難者が歩いて列をつくっていました。
そんな時、近くのコンビニに買い出しにいくと、目ぼしいものは何も売っていない…。
仕方なく家に帰ろうとすると、ふいに「佐藤さん！」と声をかけられた。
そこには、取引先の営業担当の佳織さんが立っていた。彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに家の目の前のコンビニで会うとは思わなかった。
佳織さんは、とてもスタイルが良くて清楚な感じでもろに好みの女性でした。当然、何度も誘いをかけたのですが社内の同僚と結婚してしまいました…。そんな佳織さんが家の目の前にいたのですから、びっくりした。
私はダメ元で「家がすぐそこなんだけど寄ってく？」と言いました。すると少し考えたあと「あの…トイレを借りても良いですか？」と！もう舞い上がりました！でも、極力落ち着いて「もちろん、どうぞ」と言いました。聞くと、トイレが満員でなかなか使えないとのこと。神はいました！
家に着いてもドキドキです。あの佳織さんが家に来ていて、そこでトイレに入っている。もう、それだけで息子はビンビンでした。
まもなく、トイレから出てきた佳織さんにお水を渡し、少し休んでいくように言いました。「じゃあ、お言葉に甘えて」と佳織さんはソファーに腰をかけました。隣にあの佳織さんが座っている、もう、我慢できません！
私は、佳織さんを抱き寄せてキスをしようとしました。佳織さんは「ダメ、いやです！」と抵抗しましたが、私はそのままキスをして佳織さんの胸を揉みしだき、服の中に手を入れようとしました。
すると、「それはホントにダメです。佐藤さん！やめて！」でも、私はもう止まりません。強引に服をまくり上げてブラをずらして直に生乳を揉みまくり、乳首をつまみ上げました。「はぅぅ、だ、だめぇ、それだめぇ！」と可愛い声をあげる佳織さん。
興奮の極みにあった私は、それだけで射精しそうでした。それからは乳首を思いっきり吸い上げ、「はぁぁ、うう、くはっ、あぁぁ…」もう、佳織さんの抵抗はありません。少しずつ佳織さんの服を脱がし、ほどなく、私も佳織さんも全裸になっていました。想像以上のすばらしい裸に息子は最近ではありえないくらいの勃起状態。
「ぐちゅ…くちゅ」と佳織さんのおまんこをかき回すと、
佳織「くぅぅ、あはっ、だめぇ、そこ弱いのぉ！」
もうそこは濡れ濡れでびっしょり…。
もう我慢の限界。私は佳織さんの膣の入口にちんぽを押し当て、一気に挿入。
佳織「いやぁ！だめぇ！入れないでぇ！」
急に佳織さんの抵抗が激しくなりました。でも私はお構いなしに腰を振りまくり。やばい、めっちゃ気持ちいい。っていうか、ほんの３０分前までは想像もできないような状況。夢でも見ているんじゃないだろうか。
佳織「だめぇ、あはっ、ひいっ、くうっっ、今日はほんとにダメなの！危ない日だから抜いてください！お願い！！妊娠しちゃう！」
と必死の抵抗。でも、ごめん、もう止まらない。
私「もう、いっちゃいそうだよ。一回出していい。もう我慢できないんだ」
佳織「いやぁ！！お願い、外に出して！！中は絶対ダメぇ！！」
私「いくよ、このままいくよ！中に出すよぉぉぉ！」
佳織「いやぁ！妊娠しちゃう！！絶対いやぁ！！」
私「いくっううう！出るよ！！おうぁぁ…どぴゅっ、どぴゅぅぅ」
凄い気持ちいい、射精が止まらない「どぴゅぅ、どぴゅ…」
佳織「あっ、嘘…な、中で出したんですか！いやぁ！早く抜いて、赤ちゃんできちゃう！！」
しばらくの間、暴れる佳織さんを押さえつけて余韻を楽しんだ。その後、また勃起してきたので、そのまま２回戦突入。今度は一度射精しているので今度は少し余裕がある。足を抱え上げて、今度は子宮口の辺りをぐりぐりしながら突き上げる。
佳織「ぐはっ、やめてぇぇ！子宮の中に精子が入っちゃう、くうぅっ…」
私「赤ちゃん出来たら、旦那と別れて俺と結婚しよう」
佳織「な、何を言ってるんですか！！そんなの絶対無理です！」
私「じゃあ、旦那さんの子として産むの？」
佳織「そ、それは…絶対ばれます…はひっい」
私「なんで？そう簡単にはわからないでしょ？」
佳織「…んふっ、あん、はうっ、き、聞かないでください」
私「まさか、旦那とはしてないの？ＳＥＸ」
佳織「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん」
私「正直に言わないと、また中に出すよ」
佳織「そ、そんな！ダメです。言いますから」
私「じゃあ、早く言わないと出ちゃうよ」
佳織「夫とは、最近してません…それに…」
私「それに、何？」
ちょっと、じれったくなってきたので、私は、彼女の子宮口を思いっきり突き上げました。
佳織「ぐりぐりやめてぇ！！い、言うからやめてぇぇ！！」
佳織「あふっ、あん、お、夫には、あん、一度も中出しを許してないんですぅ…」
私「じゃあ、旦那さんより先に初中出ししちゃったんだ、俺」
佳織「ひどいです…」
私「もう遅いよ。折角だから、思いっきり楽しもうよ。ほらっ！」
佳織「ちょっ、だ、だめぇ、ああっっ」
私は、彼女をきつく抱きしめながら、腰を打ち付け、そして彼女の膣の温もりと柔らかさを楽しみました。そんな彼女も久しぶりのＳＥＸと浮気というスパイスの影響なのか、ものすごく感じているのは確かでした。
佳織「あ、あ、ちょ、ちょっと待って、あぁ、だめぇぇ、くっ」
私「いきそうなの？」
佳織「ち、違いますっ、ただ、ちょっと待って、ああっつ！」
明らかにいきそうになっている彼女を見て、少しいじわるがしたくなりました。
そこで彼女の膣中をちんぽでかき回しながら、
私「俺より先にいったら、このまま中に出すよ」
佳織「そ、そんなぁ…お願いだからやめて…」
もう、抵抗する余力も残っていないようでした。すぐにでもいきそうな彼女は力なく、
佳織「あは、ひいっ、お、だ、だめ、お願い、あ、赤ちゃんできちゃうから、それだけは」
私「じゃあ、旦那さんのために我慢するしかないね」
佳織「いやぁ、お願い、も、もう無理なのぉ！！」
次の瞬間…
佳織「あ、あ、あ、いや、いく、いく、いっくぅううう！！！ぐがぁぁ、ごふっ、ぐ、ひきぃぃ…」
あの佳織さんが出すとはとても思えない唸り声のような声…我慢した分いきかたが激しくなったようでした。そんな状況に私も射精感がこみあげていきました。
私「俺も行くよ。中に出すからね。妊娠させてあげるよ！」
佳織「あがっ、ぐふっ、ひいっ、う、動かないでぇ、アソコがしびれるっ！」
私「うおっ、で、出るっ！どぴゅどぴゅ！どぷる！…」
佳織「あああっ…だ、だめぇ…ほんとに、できちゃう」
私は、佳織さんを壊れるぐらい強く抱きしめ、最後の一滴まで彼女の中に出しつくしました。その後、完全にあきらめモードに突入した佳織さんの体を舐めまわし、その後一緒にお風呂に入りました。
お風呂から上がったあとは、どうせ帰れない佳織を家に泊めることにし、旦那には友達の家に泊まると伝えさせました。思いっきり怪しいはずなんだけれど、何故か旦那さんは納得。浮気でもしてんじゃないかねぇ、あっちも(笑)
それから、息子が復活してきたので朝まで思いっきり彼女の膣中を楽しみました。
もちろん、すべて中出し。１日で５発もやったのは高校生以来です。
その後、佳織さんからメールがあり、妊娠が判明しました。
あの後も旦那とはしていないから、間違いなく私の子だと。
私は、ものすごく感動していました。
あの、誰もが憧れる佳織さんを寝取り、妊娠までさせたのですから。
佳織さんは、その後旦那とは別れました。私の子を妊娠したと正直に話したのです。
そして、今は私のことしか考えられないと。
非常にもめましたが、今は佳織と幸せに暮らしています。
