僕の包茎チンポを可愛い手でしごいてくれた隣の若妻

隣人の美人妻の静香さん(27歳)と情事をしてしまいました。
きっかけは、母からの伝言。

『今日は由香の用事で帰りが遅くなります。回覧板をお隣の家に置いてきてください。その時、お隣の奥さんから組合費をもらっておいて下さい』

家に帰ってその伝言を見た僕は、さっそく隣の家に行きました。
隣の家には静香さんがいました。
結婚2年目の人妻で、まだ子供はいませんでした。
とても可愛い女性で色っぽい感じの人でした。

静香さんの家に行くと、「少し上がっていって。今、組合費を用意しますから」と言われて部屋に上がりました。

「中学2年生だったわよね。家のお手伝いをして偉いわね」

なんて言われながらジュースをもらいました。
ふと静香さんを見ると、胸元から白いブラジャーが見えました。
静香さんは僕の視線に気がついた様子で・・・。

「やだぁ、私のブラジャー見てたでしょ?ねぇ、ブラジャーとか見えただけで興奮しちゃうの?男の子って?」

僕は真っ赤な顔で、「ハイ」と答えました。

「ねぇ、興奮するとオチンチンが大きくなるんでしょ?中学生でも大人みたいに大きくなるの?ねぇ教えてよ」

「なります」

「ねぇ、見せて見せて。ズボン脱いでくれない?」

恥ずかしそうにしながら、内心ガッツポーズでズボンを脱ぎました。
静香さんは、前を膨らませているパンツの上から、僕の勃起したペニスを柔らかい手で握りました。
パンツの上からなのに包茎ペニスに快感が走りました。

「凄い。こんなに硬くて熱い。中学生なのに主人のと同じなのね。でも、まだ女性とは関係ないんでしょ?」

「まだした事ありません」

「じゃぁ、まだ童貞なんだぁ」

そう言うと静香さんは僕のパンツに手をかけてずるずると引き下ろしました。
プルンと大きく勃起した僕の幼いピンクのペニスが飛び出すと、反動でブルンと揺れました。
僕の肉茎は先端まで包皮が被っていて、わずかに尿道口が覗いている状態でした。

「あ、カワイイ。ステキ~。包茎なのね。まだ女性を知らない綺麗なオチンチンなのね。これが中学生のオチンチンなのね」

静香さんがつぶやきました。
僕が恥ずかしそうにしていると、静香さんはそんな僕の様子を楽しみながら、僕の勃起した包茎ペニスを見つめていました。
静香さんが見つめている間、僕のオチンチンはビクビクと震えながら先端の切り口からエッチな液体が滲み出し、包皮の先っぽの部分に溜まってました。

静香さんは僕の、まだ幼いながらも反り返っているペニスに手を伸ばすと、皮を被せたまま可愛い片手で握ってくれました。
ただ握られただけなのに、勃起にジーンと快感が走りました。
静香さんが肉棒を握った手を先端の方に向かって擦りあげると、余った表皮が押し上げられて僕の亀頭は完全に隠れてしまい、根元に下げると表皮が少しだけ剥けて、先端のピンク色の尿道口が少し顔を出します。

「凄いわ、こんなに硬くなって。エッチなおちんこ。主人のより硬い感じ」

そんなことを言いながら、僕のペニスを扱き続けます。

「先っぽが濡れてるわよ。エッチなおちんこがエッチな汁を先っぽから出してるわ」

可愛い手で上下にピストン運動します。
静香さんの視線は僕の勃起を見つめていました。
静香さんにペニスを見つめられている事と、静香さんの可愛い手の刺激で、僕はもう発射寸前でした。

「おばさん、気持ちいい。もう出そうです」

僕がそう言うと、静香さんは急に視線を僕の目に移し、手コキの動きを速くしました。
もう僕のペニスは静香さんの手の中で発射寸前状態になりました。

「あ、そ、そんなぁ・・・。だめ、速くしたら・・・出ちゃうよ」

僕は叫んで、射精に備えて腰を突き出しました。
静香さんはニコって笑ってペニスを刺激する手の動きをゆっくりにしました。
かなりゆっくりな動きにしてくれました。
おかげで射精をなんとか堪えることが出来ました。
すると静香さんは・・・。

「ねぇ、おばさんとしたい?おばさんとセックスしたい?ねぇ?してみない?」



そんなことを聞いてくるんです。
僕が答えに戸惑っていると、また手の動きを速くしました。
静香さんの手が上下に速く動くたびにクチョクチョっていう音がペニスの先端から聞こえてきます。
僕の包茎勃起は信じられないくらいに硬くギンギンに剛直して静香さんの手の中で反り返っていました。
またすぐに発射寸前状態になりました。

「あ、おばさん、気持ちいい・・・出ちゃう、出る・・・出そう」

僕が切羽詰った声で言うと、また手の動きをゆっくりにしました。
そしたまた僕の顔を見ると、「ねぇ、おばさんとセックスしたくない?」と聞いてきます。

僕は困惑して、「え?でも、僕・・・」と言いました。
本当は、「僕、やり方が分からない」って答えようとしたんです。
でも、僕が言葉に詰まると、また可愛い手で僕のペニスを上下に刺激し始めました。

僕のペニスの先っぽはヌレヌレ状態でした。
静香さんの手の中の勃起は、すぐに発射寸前になりました。
もう先っぽは自分の出したエッチな汁でビショビショで、ペニスをしごく静香さんの手にも付いていました。
ペニスに集中する快感は徐々に高まっていき、射精に向かって一歩一歩と近づいていく感じがしました。
部屋にはクチョクチョといういやらしい音だけが響いていて、僕のペニスの先っぽがブワッと大きく膨らみを増してきた感じがしました。
それはもう、射精寸前の証拠って感じの状態でした。

「おばさん、気持ちいい。出そう。出ちゃう、出るぅ」

僕が訴えると静香さんはパッと勃起から手を離しました。
発射するチャンスを逃してしまった僕の最大限に勃起した肉棒は、ビクン、ビクンと激しく脈を打っていました。

「ああ・・・」

僕が、深いため息をつくと静香さんは僕の勃起を見つめながら、「凄いビクビクしてる。出る寸前だったのね。危なかったわ」と言った後、再び・・・。

「ねぇ、私とエッチしたくないの?オチンチンはセックスしたいって言ってるわよ」

(静香さんは僕とセックスしたいんだ。だから僕が出そうになると刺激をやめて出さないようにしているんだ)

そう思った僕は勇気を振り絞って、「セックスしたいです」と答えました。
静香さんは、「やっぱりセックスしたいんだぁ。もう、本当にエッチなんだからぁ!」と言うと、再び僕の射精寸前まで勃起したペニスに可愛くて細い白い指を巻き付けてきました。
そして、また僕の反り返ったペニスを上下に刺激し始めました。
また僕のペニスに鋭い快感が高まり、精子の放出に向かって一歩一歩と近づいていく感じでした。
僕の肉棒は、静香さんの手の中から飛び出しそうになるくらいに大きく震えるようにビクンと跳ねました。

「おばさん。また出そう。だめ・・・出そう」

僕は訴えました。
そう言えば、また静香さんは手の動きをゆっくりにしてくれると思っていました。
でも、今度は違いました。
静香さんは、いきなり手の動きを速くしたんです。

「え?そんな・・・おばさん。だめだよ・・・出ちゃうよ・・・ねぇ出ちゃうよ」

僕は叫びましたが、静香さんはさらに扱くスピードを上げました。

「おばさん、出ちゃう。本当に出ちゃうったら。ちょっとやめてぇ・・・」

僕の最後の訴えは却下され、静香さんは僕の勃起の表皮を根元の方にスーっと押し下げました。
発射モードにしてしまったんです。

「ああ・・・それだめ・・・あぁ・・・だめ・・・出るぅ」

静香さんの手の中で僕の肉棒はビクンビクンと震え、ペニスの先端から精液が飛び出しました。
静香さんは自分の手の中の勃起が精液を噴射しているのをじっと見ていました。

「凄い、中学生なのにこんなに出るなんて・・・」

静香さんは射精し終わった僕のペニスをティッシュで拭いた後、周辺に撒き散らした僕の精液も拭いていました。
壮絶な射精をして疲労感と脱力感を感じている僕に、静香さんはニコっと笑って言いました。

「もうすぐ主人が帰ってくるの。明後日の夕方、またおいで。その日は主人が残業で遅いから」

僕は元気に、「ハイ」と答えました。