釣りの潮待ちと小雨回避で、
いつもの公園の駐車場に向かいました。
日頃はガラガラなのにその日は隣の広場で
グランドゴルフの練習があるみたいで、
じいちゃん達の車が沢山止まってました。
「小雨降るのによくやるなぁ」
なんて思いながら、
ついつい寝てしまいました。
2時間ほどしてから、
喉の渇きと便意を感じ、
駐車場内の公衆便所と自販機を利用しようと起きあがると、
周りに車がほとんどなく、
朝から居たのは2台横のじいちゃん達に
弁当を売りに来たであろう移動販売の弁当屋の車と
自分の車だけになってました。
とりあえず用を足し、飲み物を買ったんですが、空腹だった事と直ぐ横に弁当屋の車がいた事もあり、弁当を買うべく車に近づき、シートでくつろいでいるであろうオヤジに声をかけました。
「すみません!弁当まだありますか?」
すると
「あらごめんなさい!弁当全部売れちゃったの…パンなら1つあったかな?」
と、くつろいでいた事が恥ずかしかったのかはにかみながら女性が顔を出したのです。
てっきりオヤジだと思ってたのに、なかなか綺麗な30位の女性であったのでびっくりしましたが、とりあえずパンを買い、
「グランドゴルフで弁当売れたみたいですね!」
と話しかけたらなかなか気さくな女性で、思ったより売れたから昼ご飯食べながらくつろいでた事、3時前に会社に帰ったら雑用回ってくるから時間つぶししてた事、旦那が夜遅くまで帰って来ない事、子供のお迎えが5時である事なんかを話ししてくれました。
「自分も潮待ちと雨降り回避で時間つぶししてるんで、良かったら話しでもしますか?」
とダメ元で誘うとOKしてくれたので、小さい屋根のあるベンチで話しをする事にしました。
話ししていたら、雨足がどんどん強くなり、ベンチが濡れだしたので、とりあえずの雨除けをする事にしたのですが、車まで遠かったので、近くの屋根の広い公衆便所に移動しました。
お互いにずぶ濡れになり、
「あらら…濡れちゃいましたね…」
と彼女を見ると、持っていたタオルで髪を拭いていました。
その仕草が可愛らしく、また濡れた白いポロシャツから透けて見える下着、張り付いたパンツから浮き出た下着のラインに興奮し、恥ずかしながら勃起してしまいました。
すると、彼女が
「あら、私ばかり拭いてごめんね!」
と髪を拭いてくれ、続けて身体拭いてくれたのですが、彼女があまりに身体を近づけるものですから勃起した一物が彼女に触れてしまいました。
恥ずかしさに硬直していると
「あらっ…」
と彼女は笑いながら、右手で体を拭きながら、左手で一物をさすってきたのです。
しばらくなすがままにされていましたが、我慢できなくなった自分は、彼女の手を取り無言で女子トイレの中に……
個室に入った時にはもうお互いに言葉は要りませんでした。
抱きしめ合いキスをした後、2人共服を脱ぎ、首筋を舐めながら秘部をまさぐると、すでに溢れんばかりの蜜が出ていました。
彼女の片足を便座に掛け、したから秘部をなめあげ、固くなったクリを転がし、吸い上げ、同時に指で膣内を刺激しました。
雨降りで、元々人があまり来ないとは言え公衆便所の中ですから、お互いに声を我慢したのが尚更快感だったのでしょうか、いくらもしない内に、私の頭にしがみついたまま彼女は身体を硬直させ果ててしまいました。
すぐさま彼女を抱え上げ、壁に押し付けいきり立った一物を挿入しました。
「ああっっ…」
流石に彼女も声が出始め、身体も更に反応してきます。
ひとしきり攻め立てた後、自分が便座に座り彼女をまたがらせ、上で動いて貰いながらキスをし、乳房を舐め、クリを刺激しました。
自分で動いているにも拘わらず、彼女は更に反応し、再び果てたようでした。
バックで攻め立てた後は、駅弁スタイルで彼女を下から突き上げ、三度目の彼女の絶頂と共に膣内に射精しました。
彼女が果てた時の膣内の収縮が何度も一物を吸い上げ、自分でも驚く程の快感と共に、大量の精子を彼女に注いでしまいました。
連絡先も交換したので、また会うのが楽しみです。
中だしは流石にまずいから、次はゴム着用でいきたいと思ってます。