結婚前に通ったブライダルエステが気持ちよすぎて、逆らえない身体になってしまいました

ブライダルエステに行った際のお話です。

6月に結婚を控えいろいろと決めていっているなかで、

式場からブライダルエステを勧められました。

確かにちょっとウエストが気になっていたので興味があったのですが、

紹介されたところはちょっと高かったのでそのときは諦めました。

後日、改めてインターネットなどで調べていたところ、

式場に紹介されたところの約1/3くらいの価格でやっているお店がありました。

しかも、初回無料体験キャンペーン中です!

さっそく電話をしました。

電話をすると、印象はかなり雰囲気のイイ男性の方が出ました。

その電話である程度プランなどを決め、

初めての訪問が2/22でした。

2/22当日、お店に着くと

先日電話対応していただいた男性の方が接客してくれました。

服装はとくに指定は無く、

エステ店側で用意してもらえるとのことだった

のでワンピースとカーディガンだけで行きました。

スタッフの方から紙ショーツ・紙ブラを受けとると、

個室へ通されました。

個室は清潔感があり、好感が持てました。

来ていた服を籠に入れ、着替えると、

うつ伏せか仰向けで悩みましたが、

一応仰向けに寝てみました。

ちょっと待つと、男性の声で「よろしいですか!?」と聞こえ、

戸惑いつつ返事をすると、さっきの男性が入ってきました。

!!!

着ているものはスケスケなので、

とっさに体を丸めて隠しましたが、

今いるスタッフは自分だけとのことで説明され、

その状況で断るわけにもいかず、

仕方なくエステ受けることを決意しました。

それからのボディマッサージはどきどきものでした。

まずはうつ伏せから。足先からゆっくりとお尻へ近づいていき、

足先へもどり…

ももの内側も重点的になでられ、

時々声が出そうでした。

きっと、オイル以外の私ので紙ショーツが

さらに透けていたかと思います。

背中に来ると、ブラの紐を解かれ、抜き取られました。

背中をなでるように、

そして胸というか脇というかのところあたりも撫で回されました。

そして、驚いたことに仰向けにさせられました。

先ほどブラは取られてしまったので、

胸には隠すものがありません。

私は必死で手で隠しましたが、

その男性の「失礼します」と、

当然のように手をどける仕草に逆らえませんでした。

恥ずかしすぎて目を開けていられませんでした。

男性は私の胸を脇から中央へ寄せあげる仕草のとき、

指先で乳首をなぞっていきます。

きっと、わざと何だと思います。

ときどき声を上げそうになりました。

すこし、あげちゃったとおもいます。

胸を一通り撫で回され、

私の乳首もこれ異常ないってくらい硬くなったとき、

突然クリームを乳首に塗られました。

乳首の色をピンク色に戻すパックとのことです。

ひと盛りのクリームを「塗りこんでいきますね」と、

乳首を円を描くようにくりくりくりくり。

この時、もう声は完全にでてしまいました。

男性は

「大丈夫ですよ、みなさんそうなってしまいますから」

と言ってきました。

乳首がジンジンしてきて、

触られているのがどんどん気持ちよくなってきます。

時々手を止められると、

「えっ」と男性を見てしまいました。

私の目線は、

きっと触られるのを望んでいるように見えちゃったと思います。

実際、恥ずかしくてやめて欲しいのと、

触った欲しいかもしれない感情があった気がします…

そして、マッサージはおなか、腰へと移りました。

そのとき、また男性の無機質な声が。

「失礼します」と、



私のショーツを下げていきました。

もう、抵抗できませんでした。

アンダーヘアが空気に触れる感覚がします。

男性は私のひざを立て、足を広げました。

そして、先ほどのクリームを私の秘部に塗りつけたのです。

効能は先ほどと同様の説明。

そんなに私のって黒いのかなーとちょっと心配になりました。

今の彼としかしたことないのにな…と、思っていると、

塗るだけ塗られて足のマッサージへ移られました。

乳首と同様、ジンジン、ムズムズしてきます…

膝下をマッサージしてもらっていますが、

秘部のほうが気になって足の気持ちよさなんてわかりませんでした。

早く触って欲しい…

もうそれしか考えられませんでした。

そのときの私にとっては長い膝下のマッサージの時間が終わり、

膝を立て、両足を広げられました。

触ってもらえると思っていました。

でも、男性は内もものマッサージをし始めただけでした。

足の間にいる男性は、時折私の秘部に目をやります。

私の秘部は、触って欲しくてムズムズしてて、

だらしのないことになっていたはずです。

ムズムズが続く中、男性の手は内ももから

秘部の近くまで近づいてきました。

それでも彼は触れてくれません。

そして、とうとう私は言ってしまいました。

「私のあそこを触ってください…」

その瞬間、彼はにやっと笑いました。

その表情はいまでもはっきり思い出せます。

彼は、私の秘部の固いところに指を引っ掛けました。

もう、声は我慢できませんでした。

そのまま彼の指はするっと私の中に入りました。

本当にきもち良かったんです。

ムズムズしてたところを触られ、

一気に快感が広がりました。

声を我慢するのを完全に忘れていました。

そして、イキたいって初めて思ってしまいました。

彼氏とのエッチのとき、彼氏を気持ちよくしたいとは思っても、

自分がイキたいなんて思ったことはありませんでした。

でもその時は違いました。

イキたかったんです。

触られ続ける中、もっと、もっとって。

でも、男性はそんな私の心の中を見透かすように、

手をとめました。

「はい、お時間です」

顔が硬直してしまったのがわかりました。

もっと触って欲しくって、イキたくって。

私は彼にお願いしました。

続けてくださいって。

でも、ちょっとだけ笑いながら

「お時間です」って。

そして、涙が出てきました。

急に彼氏の事を思い出しました。

そして、見知らぬ男性の前で

恥ずかしい格好でいる自分を改めて再認識してしまいました。

体を丸め、黙っていると、カチャカチャ音がします。

顔を上げると、男性はおちんちんを出していました。

彼よりも立派な、硬そうな。

つい、見つめてしまいました。

そして手を伸ばしてしまいました。

すると彼はまた「お時間です」と言いました。

また、突き落とされました。

固まってしまった私に彼は言いました。

「次回のエステのご予定は、2/28でいかがでしょうか?次回お越しの際は本日よりステップアップ致します」と。

私は、お願いしてしまいました。

そして、正式会員登録の為と

そのままの格好で写真を取られました。

エステの効果を確かめる為のデータといっていましたが、

明らかにおかしいですよね…

でも、もう冷静な判断なんかできる状態じゃありませんでした。

明後日、またそのお店に行ってきます。

体が逆らえないんです。

誰かに伝えたくって、でも、誰にも言えないし、ここに書きました。

長くなってしまってごめんなさい。

あーあ、未来の旦那にはなんて言おう…言えないよ…