美容院のセット台で髪をカットしてあげながら

僕は横浜で美容室を経営しています。
一人で店をやってるんですけど、出会い系で知り合ったメル友の子に、「美容室の中でエッチなことしてみたいな~」と言われたので、「いいよ。じゃあ今度店においで」と約束をしました。
店に遊びに来た子は、(えっ?高校生?)っていうくらい幼くて可愛い感じの学生の子でした。

店のシャッターとブラインドを下げ、外からは見えないようにして店の中で二人きりに・・・。

「せっかく来たんだから、お客さんのようにカットしてあげるね」

そう言ってセット椅子に座らせてクロスをしてカットしました。
初めは普通の会話をしていたのですが、だんだんエッチな話をすると彼女も意識し始めた様子です。
鏡に映る女の子を見ながら耳たぶを触ると、少し恥ずかしそうにする姿がまた可愛くてたまりません。

クロスの中に手を入れ、シャツのボタンを1つ2つと外します。
ブラの中に手を入れておっぱいを触ると、もう乳首は硬くなっていて少し息が荒くなってきました。
今度はクロスの中に顔を埋めてペロペロ舐めると、小さな声で「うあっ」と喘ぎながら感じていました。

少し愛撫をした後に、まだ途中のカットをしながら、今度は僕が鏡の前に立ち、「チャック下ろして俺のしゃぶってくれる?」と言うと、女の子はジーっとチャックを下げ、パンツの中からおちんちんを取り出し、恥ずかしそうにフェラをし始めました。
鏡に映る彼女の姿を見て、「ほら、自分が咥えてるのが映ってるよ」って言うと、「いや、恥ずかし~」と言いながらもチュプチュプ音を立てていっぱい舐めてくれました。

時間が掛かりながらもカットが終わり、「じゃ~シャンプーするからこっちに来て」とシャンプー台に彼女を通しました。
シャンプーをしていても、スイッチON状態の身体をくねくねさせています。
わざと耳や首筋をソフトにタッチしたりすると、「あぁ~ん、気持ちいいよ~」と言う彼女。

シャンプーも終わり、タオルで髪を拭き、顔にガーゼを乗せたままにして、ここからが本番。
おっぱいを舐めながら右手で首筋をスリスリしながら、左手をゆっくりアソコの部分を・・・。
スカートの中に手を入れ、パンティを横にずらして指を入れると、おまんこはもうぐっしょりでした。

「あれ?もうこんなに濡れてるよ?」



「あぁんっ、だ、だって、すごい刺激的なんだもんっ!あんっ!」

「じゃ~今度はここを舐めてあげるね」

そう言って、パンティを下ろしました。
椅子の肘掛に脚を乗せてM字開脚状態にさせ、おまんこから溢れそうになってるラブジュースを下から舐めあげるようにしたり、クリトリスをチロチロチュパチュパ舐めたり、ソフトにクリトリスの周りを舐め回しました。

「やだっ!それいいっ!クリトリスすごいっ!!ああっ、クリちゃんが、いいっ!も、もうガマンできないよぉ。入れてっ!お願いっ!おまんこに入れてぇっ!」
「だめだ・・・。どこに入れて欲しいか言ってごらん」

「やぁっ、は、恥ずかしいっ・・・」
「じゃぁ、やめるよ・・・」

「だめぇっ!や、やめないでっ!い、言うからぁっ!お、お願い・・・おまんこ、結花のおまんこに入れてっ!」
「よし、よく言えたね・・・。それじゃあ入れるよ・・・」

シャンプー台に寝てる彼女のクリトリスにチンポを当てながらちょっと焦らしてると・・・。

「いやぁ、焦らしちゃ嫌っ!は、早くちょうだい、おまんこに頂戴っ!」

そう言うので、奥までゆっくりジュブズプッと音を立てながら入れました。
彼女は、「あーっ!す、すごいっ!こんなことしたの初めてぇ!」といっぱい感じてくれました。
ギシギシと鳴る椅子の音がまたとても刺激的で僕もすごく感じてしまいました。

ここでフィニッシュするのも嫌だったので、今度はセット台の方に戻り、セット椅子に手をつかせて、その姿を鏡に映しながらバックで挿入。

「あ~ん、いやらしいっ、すごいっ、すごい!おまんこがいっぱいっ!おまんこ感じちゃうっ!」

「気持ちいいでしょ、俺も、もうやばいっ、イキそう・・・」

「あっ、わたしも・・・イク、だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

パンパンと音を立て激しく腰を振りフィニッシュしました。
“どぴゅっ”って音が聞こえるぐらい勢いよく精子が出ました。
腰が持っていかれるかと思うくらいの快感が腰から脳天に突き抜けました。

たまにはこんなこともいいな~って思っちゃいました。
職権乱用かもしれませんね!!
またこんな経験ができるといいな~と思う、今日この頃です。