妻にM女としての自覚を植え込んでいってます

妻の被虐心を煽るために、時々は露出プレイにも挑戦しています。

透け透けのレースのパンティーを履かせ、更に膝上20センチのマイクロミニスカート。

上半身はノーブラでTシャツ一枚のみ。

プチ調教で成長した乳首が2つ、ハッキリと確認できます。

この服装でアソコにリモコンローターを3個挿入させて郊外の大型家電量販店へ。

車の中でも乳首を摘んで転がしてみたり、ローターを1個だけ弱振動させたりして妻の性感を充分に高めておきます。

店に入ると、事前の打ち合わせ通りに妻に気の小さそうな若い店員を捕まえさせて乗馬マシンの試乗をさせます。

(私は他人のふりをして少し離れた所に居ます。)

乗馬マシンに妻が跨がるとスカートが太ももの付け根までずり上がり、陰毛どころか秘唇まで透けるパンティーが丸見えになって店員は妻の乳首と股間から目が離せなくなってるのが手に取る様に分かります。



そして乗馬マシンが動き出すと同時に挿入している3個のローターを最強で動かします。

たちまちの内に妻は恍惚とした表情を浮かべます。

店員の「どうしましたか?気分が悪いんですか?」の問いかけにも、顔を紅潮させて「大丈夫です…大丈夫です…」と繰り返すだけ。

この頃になると、店内に居た客も妻の痴態に気付き、ジロジロ見たり携帯で撮影したり。

妻が店員や客達に視姦されながら全身を硬直させて絶頂を迎えたのを確認してから、私は妻に近付き「こんな所に居たのか?そろそろ帰るぞ。」と言い、まだ絶頂の余韻で痙攣している妻の手を掴み店を出ます。

家に帰るとすぐにベッドに直行。

「ジロジロ見られて気持ち良かったのか?」「今頃はみんなお前の姿を思い出しながらオナニーしてるぞ。」等と妻を辱しめる事を言いながら激しく責め立てて、妻にM女としての自覚を植え込んでいってます。