金曜日の夜、彼の誕生日にラブホテルに行きました。
恥ずかしかったけど、彼にバスルームですっかり剃毛されてしまいました。
そして用意された薄いパンティを穿くと、くっきり出ている“おまんこのスジ”をパンティの上から何度もなぞられました。
それからパンティを脱がされ、ベッドに仰向けになりました。
感覚を敏感にするために目隠しをされます。
ぴったり閉じた足の太ももの辺りをロープで結わえて開けないようにし、腰枕を入れられて前を突き出すようにさせられました。
彼が、閉じた足の間に見えているスジを下から軽く舐め上げます。
「・・・パイパンだと、割れ目の始まりがよくわかるね」
指でそっと割れ目を開いたり、また閉じたりします。
割れ目の線上を何度も軽く舐められ・・・。
小さなクリトリスは、おまんこの下の、さらにフードに包まれた奥にそっと眠っていますが・・・。
彼が、割れ目からちょっとだけ舌の先をこじ入れ、フードの上から舌で軽くクリを探ります。
「あんんっ!!・・・もっと・・・」
「もっと、なに」
「指で開いて・・・」
「だめ・・・今日は、割れ目を見て楽しむんだから・・・」
また割れ目の表面だけをそっと舐めます。
そしてときどき、舌の先をちょこっとこじ入れ・・・。
「ア~ン・・・」
自分から足を開きたいけど、縛られています。
柔らかな刺激を受け続け、フードの下のクリトリスは少しずつ硬くなっています。
(すごく気持ちいいけど焦れったい・・・)
彼が太ももに巻いたロープを外し、少しだけ足を開かせました。
「ちゃんと閉じていた割れ目が、少し開いた・・・貝みたいだ・・・」
そう言って、開きかけた割れ目をまた舐め上げてきます。
勃起し始めたクリトリスは先端だけがツンと出ている状態ですが、そのまま軽く舐められます。
(焦らさないで、クリを剥いて舐めてぇ・・・)
腰を突き出してねだりますが、彼はわざと、ゆるく開いた割れ目をそのまま舐めています。
「このまま、広げないで焦らし責め」
「あーん・・・」
「少しずつ、足を開いてあげるからね。クリが、だんだん顔を出してくるよ」
そう言って90度くらいまで、また少し足を開かせました。
「割れ目がまた開いたぞ・・・おまんこ全体が充血してパンパンじゃないか・・・それに奥はヌルヌルだ」
指でなぞられ、蜜の溢れる膣口に浅く入れられました。
「あああんん・・・もっと・・・もっと・・・」
焦らし舐めと、浅いだけの指挿入の責めを受けた後、足を大きく開かせられました。
「ああ、もうクリトリスが満開になってるよ」
彼が膣に指をゆっくり押し込んで、Gスポットを押し上げました。
「あああーっ、そこ、気持ちいいの・・・っ」
「ここかい?」
今にもイキそうで、ヒクヒクします。
挿入した指でGスポットを愛撫しながら、もう一方の手でクリトリスの根元を皮ごと摘まれました。
「あんんーっ!!」
「こんなに大きくて敏感になったクリをしゃぶってあげたらどんなかな?」
皮を押し下げながらクリの根元を優しく揉まれ、さらにクリが肥大化してきます・・・。
根元を押さえて剥き出しにしたクリトリスを彼がようやく口に含み、ちゅうっと吸い上げながら舌先で転がしました。
「きゃああんっ!!!」
激しい快感に背を仰け反らせると、腰枕に乗った恥ずかしい部分がさらに弾けるように突き出され、彼にクリトリスをいっそう責めらてしまいます・・・。
「・・・あああ、・・・イキそう、イキそう・・・」
彼が口を離して、「すぐイッたらダメだ、ゆっくり深く、イッてごらん・・・」と言ってGスポットの刺激を弱め、クリトリスを舌に乗せてソフトに左右に転がします。
「気持ちいい・・・たまらない・・・」
Gスポットとクリの同時責めは、いつも身体全体がとろけるように痺れ、イッているような感じになります。
自分の指で乳首を摘み、愛撫しました。
「くうっ、うっ、うっ・・・!」
膣中や性器全体がヒクヒクと痙攣し、何度も何度もイキそうになりながら、だんだん昇り詰めていきます。
「もう全身がピンク色だよ・・・イキたいかい?」
返事も出来ず喘いでいると、指で固定したクリトリスを彼の舌がとらえ、ゆっくりしたリズムで上下に愛撫を始めました。
「あっ、あっ・・・イク、イク・・・イク・・・」
達してからも何度も来る絶頂の波の中で、彼が太いペニスを押し込んできました。
強く抜き挿しされながら、私はそのまま何度もイキ続けました。