いつから母に興味をもったのかは覚えていない。
でも、昔からオナニーするときに一番多くネタにしてたのは母子相姦もの。
自分の実の母とのセックスを想像したりしていたわけじゃなかったけど。
母子相姦ものの動画や小説、ネットなんかの、本当ならしてはいけない事、って状況に興奮してたんだろうな、と。
でも、実の母親との今の関係と比べたらその興奮は全然物足りないものだった。
俺は4ヶ月前からオナニーする必要がほとんどなくなった。
と、いってもセックスしてるわけじゃない。
時間の問題だとは思っているけど。
もちろん性欲の解消を手伝ってくれてるのは母。
きっかけは母子相関関係では良くある話。
ありきたりなのは色んなサイトを読んで考えて実行した結果だから仕方ないんだけど。
来年度から大学生(予定)で受験勉強の一年だった俺。
色々忙しくなりそうだったから去年の夏に彼女と別れた。
1年くらい付き合ったんだけど、好きだっていう気持ちが少なくなってたのもあって別れ話。
でも、やっぱり相手はかなり泣かせちゃったな。
受験だから仕方ないっていう理由だったから納得してくれたけど。
別れた事に寂しさはそんなに感じなかったんだけど、溜まる一方の性欲には困った。
彼女とは会う度にセックスしてたのに、それが無くなっちゃったから。
とはいえ相手もいないからオナニーで解消してたんだけど、やっぱりネタは母子相姦もの。
そんな時、俺の中で自分の母親に興味を持ってしまうきっかけになるものを見つけてしまった。
色々オナニーのネタにしてた中のあるサイトに自分の母親の裸が見たくて仕方ないって男の事が載ってた。
その男は母子家庭で女性と話すのが苦手。
そんな自分に対して優しく、話しをすることができる女性は母親だけ。
母親が大好きでいつの間にか女性としてみているけど告白なんかはできない。
でも、裸を見てみたいんだけどどうしたらいいか、というような内容だった。
興奮よりは興味半分で読んでたんだけど、いろんな人のコメントの中に気になるのが一つあった。
それは、風呂上りの脱衣所で偶然見るとかが無理なら盗撮しろというものだった。
しかもどういうカメラが良いか、とか仕掛け方まで書いて。
面白そうだと思って小型カメラを調べてみたら凄かった。
今の小型というか明らかに盗撮用に売ってるカメラて本当に高性能。
その時、俺は「これ本当に家の脱衣所を撮れるかも・・・」って思ってしまった。
でも、家の脱衣所に仕掛けたとしても撮れる女性は母親だけ。
俺はこの時、母親の裸を盗撮できるって考えた瞬間物凄く興奮してしまった。
バレたらとんでもなくヤバイ事になるとは思いつつ、ネットでつい購入してしまった・・・。
買うだけなら大丈夫、使わなければ大丈夫って自分に言い聞かせながら。
買ったのは長さ10cmくらいの長方形の小型ビデオカメラ。
パッと見てカメラには見えないものだから大丈夫かな、と。
それでも実際に家に届いてから実行まではなかなか勇気が出なかった。
やっぱり母親を盗撮するなんていう行動、一線を越えるのは難しかった。
「やっぱり無理だな」って思いかけてた時、本当に偶然なんだけど母親の下着姿を見てしまった。
ちょっとした用事で母の部屋へ行った時、部屋のドアは半開きになってた。
何も考えず開けたら母は着替えの途中。
ドアに背中を向けていたけど上半身は黒いブラのみ、下半身はパンツとストッキングの半裸の母。
年の割には引き締まった背中とくびれにストッキングを履いていても柔らかそうに見えるお尻。
カメラが来てからずっと母の裸を想像してた俺の目はもう釘付けになった。
俺が居る事に最初は気づいてなかったみたいで普通に母は着替え中。
実は俺はワキフェチで、シャツを着ようとする母のワキと横乳に思わず勃起してしまった。
「まずい」と思って逃げようとした瞬間に母が俺に気づいた。
下半身パンツとストッキングの格好でちょっと恥ずかしそうに「どうしたの?」って言う母。
その恥ずかしそうな様子にも少し興奮してしまうダメな俺は手短に用事を伝えて自分の部屋に逃げ帰った。
俺はその日の夜に初めて母の裸を盗撮した。
母が風呂に入る時間はいつもだいたい10時半くらい。
自分でも変態っぽいとは思うがこれも盗撮しようと思って何日か調べた結果。
カメラを仕掛けるため10時過ぎに先に風呂に入った。
仕掛ける場所に少し悩んだけど、脱衣所の化粧水なんかが置いてある棚の中に角度を調整して置いてみた。
この時の俺はバレたらどうしようっていう気持ちと、もう少しで母の裸が見えるっていう興奮でドキドキが収まらなかった。
母に風呂を出た事を伝え2階の自分の部屋に戻って様子をみていると脱衣所のドアが閉まる音がした。
その時から俺はずっと勃起気味だった。
30分くらいして母が脱衣所から出てきたので少し時間をおいて1階に。
母がリビングでテレビを見ている事を確認してから小型ビデオカメラを回収した。
自分の部屋に戻ってビデオカメラからマイクロSDを抜いてパソコンに挿入。
映像が始まる前から今までに感じた事がない様な興奮状態になってた。
パソコンの画面に映し出された映像は・・・何年ぶりかに見る母の裸だった。
仕掛け場所が位置的には少し高かったのか、お腹から上だけだったけど母が服を脱いでいく様子がハッキリ映ってた。
横向きの母が服を脱ぎ下着姿になっていく。
母が手を背中に回してブラを外す瞬間、俺は異常に興奮した。
大きさは普通より小さめだったけど母の胸は綺麗だった。
乳輪も乳首も少し色は茶色っぽい感じで小さめ。
次の瞬間、なぜか母は片手で胸を少し持ち上げるように揉んだ。
潰れるように形を変える母の胸と、強調されるような母の乳首に、勃起したものをしごいていた俺は我慢できなかった。
俺はこの日何回オナニーしたか分からない。
一度射精した後、少しするとまた我慢できなくて母の裸でオナニーするって事を繰り返した。
この日から母を盗撮することが止められなくなってしまって何度も繰り返した。
でも、俺の様子が変だったらしく、カメラが見つかってしまい母との関係は変わってしまう事になった。
これが今の母と俺の関係の始まり。