ゆうじ26歳男性
高校の修学旅行のときでした。3泊4日の修学旅行は、山口県から大阪、東京まで、バスでめぐる旅行でした。その間、ずっと同じバスガイドさんでした。
僕のクラスは運良く、一番きれいなガイドさんでした。でも、他のクラスも10組あったのですが、みんなそれなりにかわいいバスガイドでした。
僕のクラスのガイドさんはきれいなだけでなく、スカートも短くて、愛嬌のあるとても感じのいい人でした。僕はノリノリだったので、ガイドさんの問いかけにも一番に答え、すぐに僕の名前と顔を思えてくれました。
また、バスの中のカラオケでは、一番最初に歌い、歌には自信があったのですが、ガイドさんやクラスの人にべた誉めされました。
「すっごい、すごい上手」とガイドさんに言って貰いました。
一日目のえっちな出来事は、トイレ休憩のとき、友達と外で話してたら、友達が、「ガイドのパンツ見た?」と聞いてきたので、「見えたの?」と聞くと、「通路を通って前に行くとき、鏡を反射させてパンツ見たよ」と言い、「まじ?何色だった」と聞くと、「黒だった、明日から毎日チェックだな」と言っていました。
僕はその言葉に興奮し、すぐに手鏡を購入し、バスに戻りました。バスの中ではまたカラオケ大会になりました。
僕の学校は決して進学校ではなく、しかも男子校なので、女性にとってはすごく心理的に怖い状況だったと思います。でもとても明るく振舞ってくれるので、好感が持てました。
さらにこんな事件が発生しました。カラオケで後ろの人が歌った後、次は前の座席に座っている人の番になり、マイクを後から前に持っていかなくてはならない状況で、ガイドさんが後まで取りにきてくれました。
僕の席は一番後ろから一つ前で、さっきカラオケをうたったのは、一番後ろの奥の人でした。一番後ろの座席の真中の人が補助席を出して、足を投げ出している状態だったので、ガイドさんはその手前で、体を乗り出してマイクを受け取ろうとしていました。
つまり僕の横に補助席が出てて、ガイドさんはその手前で体を乗り出しているのです。当然、僕の目の前にはガイドさんの体、というか小ぶりなおっぱいがあるわけです。
僕はほんのいたずらのつもりで、両手でおっぱいをわしづかみにしてしまいました。ガイドさんは「キャー」、と言って少しのけぞりました。」後ろの人達が、「おー」と歓声をあげました。
すると、クラス中の人が興味津々で後を向きました。僕は「なんでもないよ、ちょっとした事故が発生しただけ」とうそをつき、その場を静めました、ガイドさんはマイクを受け取るとすぐに前の方に行ってしまいました。
その後、後から頭をたたかれました。「なにやってんだよ!おまえ」と、怒られながら。でも僕は、「小さいけど、ばりやわらかい」と感想を教えてあげました。
しかしそんな事件の後も、ガイドさんは僕の名前を呼んで、話題を僕に良く振ってくれました。僕はだんだんとガイドさんと仲良くなり、クラス全員の前で、ガイドさんと僕で会話をしていました。
ガイドさんは僕に向かって「きみは彼女いないのかな?」「いませ~ん」「それっぽいですね」「なんで~」とクラス全員の笑い、「だって、意地悪そうだもの」「そうですか」「さっきだって、私の胸触ったんですよ」「え~」とクラス全員。
クラス全員を敵に回してしまいました。(泣)
でも僕はめげずに、「俺、理想高いから、その辺の女はいらないよ。ガイドさんくらいの人じゃないとだめだね」「おー」とクラス全員。だれかが僕に向かって、「告白しろよ」といい、みんなが「こーくはく。こーくはく」と手拍子が始まりました。
僕は冗談で、「付き合ってください」といいました。ガイドさんは「ええ、ごめんなさい」といい、クラス中が爆笑しました。僕は冗談半分、後の半分は本気だったので、ちょっとショックでした。
その夜僕はガイドさんのことで頭がいっぱいになりました。本気で恋をしてしまったようです。
次の日から僕は猛烈アタックを開始しました。バスの中で、あるいは外で、いろいろお話をしました。彼女の年齢は22歳で、広島出身で、いまは広島で一人暮らし、彼氏はいないそうです。夜は僕たちと同じホテルに寝ているそうです。もちろん個室で。
生徒をホテルに送った後は、ガイドと運転手とで食事をして、すぐにホテルに戻っているようです。部屋に戻って何をしてるのか聞くと、その日の反省点や、明日の準備と知識の整理のため、ガイド教本を読んで勉強しているらしいのです。
なんか、普段は明るいのにすごく勉強しているみたいで、感心しました。ちなみに睡眠時間は4時間くらいだったそうです。
僕はその勉強熱心なところと、明るさのギャップにますます惹きつけられました。
僕は猛烈にアタックしたので、2日目の夜にはガイドと生徒と言う関係から、友達っぽくなっていました。
3日目、いよいよ明日が最終日なのであまり時間が残されていません。ぼくはガイドさんを下の名前で呼ぶほど親しくなれました。ガイドさんも僕のことを下の名前で呼んでくれました。
その日もいろいろと話をして、ほんとに仲良くなりました。周りから見るとカップルみたいに見えたそうです。というのもいつも僕はガイドさんの隣にいたので、みんな気を利かして、ガイドさんに近づかないようにしてくれました。
彼女もまんざらではないようで、仕事はちゃんとしながら、でも時間あるときは僕と話をしてくれました。
その日の夜、バスがホテルに着いて、僕はわざとバスの中に忘れ物をして、バスを降りました。
みんながバスから降りて、ホテルに向かってる間に僕は、「忘れ物した」といって、ひとりバスに向かいました。相当怪しかったと思います。たぶん、故意に忘れ物をしたとバレバレだったでしょう。
僕がバスに戻ると、ガイドさんは運良くバスの中を掃除してる最中でした。僕は「カメラ忘れたので、取りに来ました」とガイドさんに言いました。彼女は笑顔で「そうですか」と言いました。
バスの中には運転手もいなかったので、絶好のチャンスでした。僕は自分の座席に向かいながら、「あの、今日の夜会えませんか?」と思い切っていってみました。自分でもわかるくらい、体中が熱くなって、顔が真っ赤になっていたと思います。しばらく無言が続きました。
後部の僕の座席でカメラを取って、振り向くと、彼女の動きが止まっていて、下を向いたまま何かを考え込んでいるようでした。
僕は近くに近づいて、「今夜あってください。」と頼みました。すると「でも、見つかっちゃうかも」とうつむいたまま、小さな声で答えました。彼女も顔が赤くなっているのがわかりました。
僕はいけると確信したので一気に、「絶対ばれないようにするから。部屋の番号おしえてください」というと彼女は「○号室だけど・・・」と教えてくれました。2日目と3日目は同じホテルで、チェックインしなくてもよいので、部屋番号だけ聞いておけば後で会いにいけるのはわかっていました。
僕は、「0時過ぎに行くから」というと、彼女が「絶対ばれないでね」と言いました。僕は「大丈夫」と答え、バスを降りました。僕はすぐに部屋番号を手に書きました。もちろん忘れないためにです。
その夜、僕はこっそりと部屋を抜け出し、彼女の部屋の前に行きました。見つからないように必死でしたが、大丈夫でした。部屋から出ることも禁止だったので、廊下とかひっそりとしていて、エレベータの前が一番緊張しました。
彼女の部屋の前で小さくノックすると、しばらくしてドアが開きました。一瞬部屋を間違えたかと思いました。
彼女はジーンズとシャツに着替え、めがねをしていたので、誰かわかりませんでしたが、向こうがそっとドアを開けて僕を招きいれてくれたので、間違っていなかったようです。
彼女は「大丈夫だった?」と聞き、「ぜんぜん大丈夫。見つかってないよ」と答えました。
僕たちはベットに座りました。彼女がビールを出し「飲むぅ?」というので、僕は「ありがとう」といい、乾杯しました。そして「明日で最終日だね。お別れだね」と僕。
「そうだね」「さみしくない?」「さみしいよ」「ね、電話番号教えてよ」「いいよ。」僕は電話番号を聞き出しました。
そして数十分世間話をしましたが、僕の下半身はコチコチに硬くなっていて、もう我慢の限界でした。
ぼくは、「メガネしてると別人みたいだね」「え~、似合う?」「それもかわいいけど、めがねはずしてみてくれる?」「いいよ」「メガネあると、キスするとき邪魔だからね」と僕。
僕は顔から火が出そうでした。何言ってるんだろ俺?ッて感じでした、彼女はめがねをはずして下を向いたままだったので、肩に手を回して、顔を近づけました。
彼女が動かなかったので、僕はあごを手でもちあげ、やさしく唇と唇をつけました。最初はかるく口と口を当てているだけでしたが、ぼくは舌を出して彼女の舌をなめ始めました。彼女も応えるように舌を動かしてくれました。
僕はそのまま彼女を押し倒し、胸を掴みました。彼女は僕の首の後に手を回して、完全に受け入れ体勢になりました。僕は彼女の胸から手を離し、上着を脱がせました。
青いブラジャーをつけていました。僕はそのまま背中に手を回して、ホックをはずそうとしましたが、ホックが見つかりません。アレ?っと思っていると彼女が、「前」と教えてくれました。
僕はフロントホックの方が好きです。なぜかというと、フロントホックの場合は、ホックをはずすとブラが両側に外れておっぱいが丸々見えるので、まるで扉を開けて中を覗くような感覚に陥るからです。
フロントホックをはずして、おっぱいを見ました。Bカップくらいで肌色の乳首と乳輪、ちょうどいい大きさで、はりがありました。
僕が、「きれいだね」というと、彼女は「ちっちゃくてごめんね」と恥ずかしそうにいいました。。
僕はそれには答えず、彼女の乳首を口に加えました。反対の乳房をやさしく揉みながら・・・。彼女のおっぱいはとてもやわらかくて、ずっと揉んでいたい気分になりました。
が、僕はおっぱいから手を離して、ジーパンのボタンをはずしにかかりました。ジーパンのボタンをはずし、チャック下ろすと一気にジーパンとパンツを下ろしにかかりました。
彼女が少し腰を浮かせてくれたので、すぐに脱がせることは出来ました。その時パンツを見ました。白いパンツで、またのところが黄色くなっていたので、濡れていたんだなとすぐにわかりました。
ジーンズをひざの下まで下ろすと後は彼女に任せて、僕の手は彼女のマンコに移動させました。彼女はびちょびちょに濡れていました。そのまま中指を彼女の中に入れ、一本、2本と増やしました。
彼女は「あ、あ」と喘ぎながら、体をぴくぴくさせたり、くねらせていました。とてもいやらしい姿です。さっきまでバスガイドをしていた人だとは到底思えないほど、エロかったです。
ぼくはマンコから指を抜き、彼女の口に入れました。彼女は丁寧に自分の愛液をなめてくれました。結構慣れてる人だなと思いました。
僕はTシャツを脱ぎ、彼女の手をとり、僕の股間に触らせました。彼女はすぐに僕のズボンとパンツを下げて、ちんちんを見ました。
ぼくのちんちんは、ガイドさんに見られてると思うと、張り裂けんばかりに大きくなりました。
彼女はすぐにさおを握って、口にくわえてくれました。僕はしばらくそのままフェラをしてもらいました。彼女の舌使いがとてもいやらしく、ちんちんがびくんびくんしていました。
僕はそのまま体を寝かせて、頭を彼女の下半身に持ってきて、いわゆるシックスナインの体制になりました。僕は一生懸命彼女のマンコをなめました。
しかし彼女は僕のちんちんもほったらかしで、ただ感じてくれていました。
そして僕は用意しておいたゴムを装着し、彼女とひとつになりました。
彼女はどんどん声を大きくし、すごく感じてくれるようでした。僕はガイドさんとやってるんだ。明日はクラスのみんなに対して優越感に浸れるんだと言う思いで、すごく興奮していたので、あっという間に発射しました。
僕はゴムを取って、ティッシュでちんちんを拭こうとすると、彼女が口できれいにお掃除をしてくれました。ほんとによく教育されてるなと感心しました。
疲れ果てた僕はそのままベットに倒れこみました。
すると彼女が僕に寄り添うように隣で寝てくれました。僕の腕を枕にして、僕に抱きつくように。
おっぱいがあたって気持ち言いのですが、毛はあたるとちくちくして、ちょっと痒かったけど、我慢していました。
僕はそのまま眠ってしまいました。
翌朝、あたりはまだ暗かったのですが、気づくと彼女が僕のちんちんを握っています。もちろん僕のちんちんはいつも通り朝立ちしていたのですが。そして彼女は、シコシコと手を動かしてくれました。頼んでもないのに朝から、手コキとフェラをしてくれています。
ぼくは断る理由もなかったので、そのまま成行きに任せました。彼女は口で僕の精子を受け止め、飲み込んでくれました。そして寝ボケた僕のほうに来て、「おはよう、気持ちよかった?」
なんて素晴らしい人でしょうか。すごく教育されています。僕は寝ぼけたまま「ありがとう」というと、「起きて、シャワー浴びるよ」と僕を無理やり起こし、バスルームに向かいました。
彼女は全裸のまま、シャワーの湯加減を調節し、「おいで」と僕に言いました。僕が言われるがままに彼女の前に立ちました。彼女は僕の体にシャワーをかけ、石鹸を手でこすり僕の体を洗ってくれました。
まず体から、そして彼女はしゃがんで、ちんちんの目の前に顔を近づけ、両手でちんちんをはさむように洗ってくれました。ちんちんだけを2分くらいずっと洗ってくれました。僕はまた勃起して今した。
続けて、玉も丁寧に手で洗ってくれました。僕は王様気分でした。その後彼女は「ハイ出来上がり、じゃタオルそっちにあるから」といいました。僕は体を拭きながら彼女のシャワーシーンをずっと見ていました。
彼女は大切なところにシャワーを当てようとしたとき、「はずかしいから早く出てよ」と言い、僕は「あ、ごめん」と外に出ました。外に出て時計を見ると5時半。すぐに服を来ました。
シャワーの音が消え、ドライヤーの音に変わったので僕はドアを開けました。すると彼女は全裸のままドライヤーを当てていました。僕はびっくりしましたが、そのまま、「もどるよ」と言い、「わかった、後でね」「じゃあね」と言って部屋を出て、自分の部屋に戻りました。
そして部屋に戻ってしばらゆっくりくして、みんなと一緒に食事をして、集合時間になるとバスに向かいました。
バスの前では、彼女が元気よくみんなに、「おはようございます」と声をかけていました。さっきまで全裸だった彼女ですが、やはり制服を着るとますますきれいに見えます。
僕はちょっと緊張して、彼女の前を通ると、彼女は「おはようございます」とみんなと変わらない挨拶をし、僕は「どうも」とだけいい、バスに乗り込みました。
まるで、昨日の夜のことはなかったみたいでした。しかし、最終日のバスでは、僕に話題を振らないような気がしました。
僕はバスガイドをしているいまの彼女と、昨日の夜の彼女の裸を想像して、心のなかで優越感に浸っていました。もちろん勃起しまくりでした。
修学旅行が終わって、何度か連絡を取り合いましたが、彼女の仕事からなかなか合う時間を取れませんでした。
あえない時間が長ければ長いほど僕は苦しくなって、会いに行きたくなるのですが、僕と彼女の住まいは遠すぎて、願いがかないませんでした。
結局3ヵ月後、「このままじゃお互い苦しいだけだからもう電話しないで」といわれ、僕は「卒業するまで待ってほしい、車の免許もとるし、すぐに合いに行くからと、泣きながら言ったのですが、向こうも泣きながら、「ごめんね」といい、「体に気をつけてね」と電話を切ってしまいました。
それからは彼女のケータイにTELしても着信拒否状態になりました。もう2度と合えないと考えるだけで苦しくて、泣いても泣いても涙が止まりませんでした。