東京の大学に合格してボロアパートに住み始めたところ、早速、母がGWに様子を見にきてくれました。その夜、ひとつの布団に二人で寝ることに・・・ドキドキ感いっぱいで寝付けなくて、恐る恐る手を伸ばして母の体に触れます。
温かい体温に包まれた下着に触れていると、母が急にこっちを向いて「潤、変なことしないで」ときついお叱りの言葉…。
僕は構うことなく手に伝わってくる下着越しのお尻の柔らかな感触を楽んでいた。
「もう、潤ちゃんいいかげんにして」「ふざけてないで手を離しなさい」と母が言い終わるのももどかしく、
興奮のあまりに母の下着をたぐり降ろそうと手をかけた。
「ちょっと、潤、止めなさい」と母は語気を強めてきた。
“もう、我慢できないよ~。”
嫌がる母を押さえつけて、一気に下着を引き降ろして脚から剥いでしまった。
下半身が“すっぽんぽん”になった母の両脚をグイと開いて体を預けていく。
「駄目、親子でこんなと」と母は必死に抵抗を続けます。
数分間のせめぎ合いの間に、ブラも剥ぎ取って素っ裸にする。
僕もブリーフを脱いで裸になり、勃起した物を母の下半身へ押し付けます。
母の抵抗が弱まった隙を突いて先端が女の入り口に割り込んだ。
そして、僅かに体内へと食い込んでいきました。
一瞬、母は“ビクン!”と硬直して、その後、体全体を“ブルブル”と武者震いさせました。
また、ありったけの力を振り絞って、体をよじりながら上へ上へとずって、結合を解こうとしてきた。
逃れようとする母の肩を抱き締めて、体を羽交い絞めするように固定した。
突き込まれる事を悟って、母は悲しそうな眼で僕を見据えたままに体を強ばらせてきた。
潤んでいく母の瞳を見つめながら、ゆっくりと貫いていった・・・。
「んあぁぁ・・・・・・」と低い唸り声を聞きながら、母の体を押し開いていきました。
膣の中はちょっと窮屈で、噛み付かれたような感じがします。
母は「はあっ!」「はあっ!」と途切れがちで忙しない荒息をしながら、僕を見つめています。
そして、「満足?」と投げやりな言い方の後に、「お願いだから、じっとしていて・・・」と言ってきた。
母さんの体は柔らかくて、肌と肌が触れ合う感触が凄く心地よかった。
首筋に唇を這わせて密着していくと、可愛い乳房や尖った乳首がマシュマロのように押し潰される。
僕は顔を枕に埋めて母さんの表情は判らなかったけれど、お互いの吐息で気持ちをはかっていた。
ねばねばした生膣の粘膜が絡み付いてくる触感もして、結合している部分から痺れるような快感が伝わって来る。
時々、膣の奥が“トクッ!トクッ!”と脈打ったり、“きゅーっ!”と絞ったりもしてくるので、母も挿入を感じ取っていることが判った。
小さなお尻を両手でわし掴みにして、尻タブを裂けんばかりと割り開いた。
「動いちゃ、だめぇ~」
泣きそうな顔で哀願する母を無視して、股間が擦れ合う程に深く突き込んでいった。
先端で“じわ~っ”と膣の奥を圧迫してあげると、母さんが顔を横に倒してちょっと苦しそうな表情をした。
噛み付かれたように窮屈な粘膜の中でペニスを“にゅるっ、にゅるっ”と小さく動かし始めます。
雁首が生膣の襞を“クリッ!クリッ!”と乗り越えては引き、母の胎内へ僕の波動を注ぎ込んでいった・・・。
「だめぇ・・・」
眉間にシワを寄せながらも、嬉しそうな表情に変わっていく母がいた。
再び恥骨を擦り合わせて、膣の奥のコリコリした部分へ膨張した先端を押し付けていった。
「・・・・ううううう、うううう・・・・、ううううう・・・」
やがて、僕を包み込んだ膣の中が膨らみと暖かさを増して、入り口部分の括約筋がリズミカルに肉茎を締め付ける一方、
雁首に留め金を掛けるように膣の襞を絞り込んできた。
上体を目いっぱいに反らせて、膨らんだ乳房と可愛く尖った乳首を僕の胸に擦り合せてきた・・・。
「大きい・・・」と喘いだ。
首に廻された腕に力を入れてつよく抱きしめて、額に皺を寄せて瞼も痙攣していた。
狂ったように僕の背中を手でかきむしり、こらえ切れない表情にもなってきた。
我を忘れたような激しい唸り声をあげて、僕の動きに応えてくれました。
「そこぉ・・・」
首を左右に振って髪を振り乱し、
「いい~!」
悲鳴を上げて強くしがみつき、体をぶるぶると震わせた。
細い腰が“いきむ”ように反って、僕のお尻を挟んだ両脚の踵に力を入れて、可愛いお尻も浮かせてプルプルと震える。
開いた股の付け根の筋肉をぴくぴくと収縮させて、秘唇を恥骨に食い込むほどに密着させてきた。
亀頭を咥え込んだ母の膣が、絶え間なく、吸い込むような動きを続けています。
乱れゆく髪も一筋、二筋と頬に張り付かせて、苦痛と歓喜の入り混じった表情を浮かべている。
やがて・・・、枕に沈み込んだ横顔が観音様のような穏やかな表情に変わって、そこには優しい顔つきになった母がいた。
心は遥か彼方へ飛び、意識は真っ白な世界をさ迷う女が、体の全てを開いている・・・。
可憐な娘のような肢体を、娼婦のように淫らに開きながら、体の芯が溶け落ちてゆくオンナがいた。
間もなく、体の動きを止めて「ううぅぅぅ~ん」と吼えるように唸ると、栗色の髪の中に顔を埋めて歓喜の海に溺れていった。
「おまんこ~」とはしたない言葉を口走った後に、「溶けるぅ~」と甘く切ない声が続いて、「逝くぅ・・・」と子犬のように可愛く鳴きます。
そして、「逝くぅぅぅ…」と消え入りそうなすすり泣をしながら、下半身をブリッジするように持ち上げました。
絡み付いていた母の両脚が開いて僕の腰からゆっくりと外れていった。
放り出した両下肢をまっすぐに伸ばすと、つま先をぴんと反らして数度の痙攣を繰り返しました。
続いて、「あぁ・・・・・・」と絹糸を引くような、か細い泣き声をあげて全ての筋肉を硬直させていった。
「母さんが逝ってる?」
間違いなく、母は絶頂を感じているようでした。
「母さんが逝っている・・・」
母の絶頂を目の当たりにして、急激に下半身が疼き始めた。
“もう、我慢出来ないよぅ~。”
「母さん、逝くぅ・・・」
体を強ばらせている母の耳元で囁いた。
僕の声に意識を戻した母は背中に廻した手に力を込めて、強くしがみついてきた。
膣奥の秘襞が“きゅ~っ!”と絞り込まれてきた。
そして、左手を口に添え、中指を噛みながら、息も絶え絶えに「出しちゃ、だめぇ・・・」と小さな声で泣きました。
「出るぅ~!」と声を絞りながら、腰を母に押し付けた。
中出しを予感した母は「いやぁ!」「だめぇ~」と泣き叫びました。
我に返って、腰を左右に激しくよじらせるとともに、両脚を閉じて逃れようとしてきた。
そうはさせじと、太腿と膝を力任せに押し開いて、覆い被さって母さんの首筋に吸い付いた。
布団に沈み込んだ母さんの体に、体重を預けて全てを密着させた。
「だめぇ・・・」
母のか細いすすり泣きがあがる・・・。
激しく一度、尻を震わせて、膣奥めがけて男の矢を打ち込んだ。
「あ~っ!!」
間髪入れず、母は悲鳴をあげてしがみついてくると、肩に爪を食い込ませて震えた。
「んあぁぁ・・・」
体内に生暖かい射精を感じ取った母は、耳元で低い唸り声をあげました。
「は~っ! は~っ!」
激しい息づかいとともに、母胎の底が“ぐにゅ、ぐにゅ”と咀嚼を始める動きをして、僕の命を吸い取っていく。
しばらくの間、僕のペニスは母の膣内で揉まれ続けていた。
悦びに震えた吐息とも、息子としてしまった後悔のすすり泣きとも、とれるあえぎが長い間続いて、やがて、体の動きも止めて、次第に柔らかくなっていく僕を優しく包み込んでくれるだけになっていた。
僕も射精を終えた満足感と安堵感に包まれながら、母さんの体の暖かさを感じ取っていた。
クライマックスが過ぎ去った後も、抱き合って体の火照りが鎮まるのを感じていた。
心はまどろみながらも、母は乳房を波打たせて、途切れ途切れの荒い息をしています。
母さんはお尻を挟んだ脚を組み直して、時々、腰を突き上げる動きをしたり、
繋がりを確かめるように、肛門に力を入れて絞ってもきました。
母が体をいきませる度に生膣が“じんわり”とペニスにまとわりついてくる。
萎えかけたペニスが再び膣の中で甦って、精液で満たされた母の花芯をトロトロに溶かし始めました。
「潤、体の奥が熱い」「おまんこが溶けていく・・・」と耳元で続く母のとろけるような甘い囁き・・・。
食い込んでいくペニスと体内に溶け込み始めた精液の双方を母は感じているようでした。