母親なのに息子に夜這いされてイってしまいました

ひとり息子を連れて夫と離婚したのは10年前、私が28才のときでした。
夫の両親は、私に父がいなかったこと、私がモデルやコンパニオンガールだったことが気に入らなかったらしく、決して祝福された結婚ではありませんでした。
そんな中、ひどい難産の末、夫の両親が待ち望んでいた男の子を生むことが出来ました。
でも、息子は普通の子とちょっと違っていました。脳に障害を持っていたんです。
当然のように、夫の両親は私を責めました。
そして日に日に外見は普通の子と同じように大きくなるにも関わらず、知恵遅れの目立ち始めた息子にも冷たく当たるようになったんです。

子供を連れて家を出た私に待っていたのは想像以上の世間の荒波でした。
女手ひとつで子供とふたり食べていくのは簡単ではありませんでした。
昼間のパート程度では生きていけるはずもなく、夜のスナックやクラブでのアルバイト収入でかろうじて生活を支えていまいた。
お金のために、嫌いなお客に体を売ったこともありました。

プライベートなショーでストリップをしたこともありました。
今でこそ多少の蓄えもでき、人並みの主婦のような生活を送れるようになりましたが、息子には随分と寂しい思いをさせていたと思います。

何ひとつ普通の母親らしいことできなかった私がただひとつ、どんなに忙しいときでも息子にしてきたことは、お風呂だけは一緒に入ることでした。
夜の仕事に出るときも、出勤の前に必ず自分で息子をお風呂に入れていました。それは夜の仕事を辞めた後も続きました。

今年、息子は14才になります。普通ならもう中*生です。
体型だけなら普通の中*生よりも大きく高校生といってもおかしくない・・でも・・。去年の春のことでした・・。
いつものように一緒にお風呂に入ったとき、息子が私の裸を見る目つきがそれまでと違うと気が付いたのは・・。

それから日に日に息子は、私の胸や股間が男性とは違うことを意識し始め、しきりに触れたがるようになりました。
私はずっと息子の疑問をはぐらかすように諭し続けました。でも、こういうことは男の本能なのでしょうか・・。

段々、言葉でいくら諭しても、息子は私の言葉を信じなくなっていきました。
私は、息子に触れさせざるを得なくなっていました。
一時の興味を満たせばきっと息子はすぐに飽きると甘く考えていました。私は息子の手を取り、股間に導きました。

息子はおそるおそる私の女に触れてきました。
息子の股間が・・誇張しきっているのが嫌でも目に入りました。
私の股間から溢れたものが、息子の指を濡らしていくのがわかりました。
それから、しばらくして息子は見たいとねだりました。私は腰をずらして脚を開きました。初めて女を見た息子は驚いて泣き出していました。

その日から、息子は自分から、私の股間に手を差し伸べてくるようになっていました。
そして、いつからからか、私の股間をいじりながら、私の乳首を吸うようになり・・・女の中に指を入れてくるようになっていました・・。
それは・・女の体にとってはとても残酷なことでした・・。



毎日毎日触れられ続け、男を知ってる女の身体は耐えられるはずもありませんでした。私はとうとう、膣に入れられた息子の指の動きに合わせて腰を振ったのです。
そして・・達してしまいました・・。
私の身体が痙攣するのを見てしまった息子は・・動揺したのか急に立ち上がって、泣きそうな顔をして私の顔を見つめていました。

そして息子が・・私の目の前で誇張しているものを手で隠そうとした瞬間・・。
私の顔に息子が放ったものが降りかかってきていました。
そのことがあってから、それ以来、息子は私に触れようとしなくなりました。
とても悪いことをしてしまったと思ったのでしょう。
ところが・・。

離婚後、結婚を申し込んでくれた男性が少なからずいました。
私は結婚生活がトラウマになっていましたから全てお断りしましたが・・。

去年のクリスマス・・。その日、私はひとりの男性と、夜、バーでお酒をご一緒しました。
真剣に結婚を申し込んでくれた男性にお断りの返事をするためでした。離婚後、求婚をお受けしようか、お断りしようか迷ったただひとりの方でした。

切ない気持ちと飲みすぎたお酒のせいで、家に辿りついたときにはフラフラで、着ていたものを脱ぎ散らしたままベットに潜り込んで泣きました。
そしてそのまま泣き疲れて眠ってしまったんだと思います。身体に重苦しさを感じて目を覚ましました・・・。

最初、どこにいるのかもよくわかりませんでした。
何が起こってるのかも・・・。
息子が、私の上に覆いかぶさって抱きついていました。いつの間にか私は丸裸になっていて、息子も裸・・・。
驚いて必死に息子を振りほどこうと抵抗しました。でも力が入らず・・。それどころか・・息子の手で股間をまさぐられた瞬間、体中に電流が走っていました。

私の身体が既に勝手に女の反応を始めていたんです・・。
股間が濡れて溢れたものが、すでにお尻の方にまで伝わっているのを感じました。息子が私の腕を万歳させて押さえつけ、乳首に吸い付いていました・・。

私はもう抵抗をする気を失っていました。そして・・。私は息子の誇張したものに手を伸ばし、膣の入り口へと導いたんです・・。

そして・・そして・・
息子の腰に手をあてがい、息子に腰を前に突き出すように促したんです・・。子宮を突き破るように息子のものが私の中に入ってきました。
火傷のような痛みを股間に感じました。息子は本能のまま激しく突き上げ、私は必死に息子に抱きついていました。

涙腺が壊れたように涙が流れ、息子にしがみつきながら、少女のように泣きじゃくっていました・・・。

その日から毎日、私は息子の女になりました。息子の若い性欲は果てしなく私を狂わせ続けました。

そして・・とうとう・・最もあってはならないことが・・。私は今・・妊娠しています・・。息子の子供が・・・私の中に宿ってしまっています・・。