ギャル系女子高生なのに超甘えん坊な連れ子に、腕枕してたら勃起したwww

私は35歳のある夏の日に、
当時女子高生の娘の17歳綾香と
いけない関係になりました。

娘といっても嫁の連れ子で
血の繋がりはありません。

だからといって、娘との近親相姦が
許さるはずはないのですが・・・

その当時、結婚したものの妻との
仲が悪くなり、仮面夫婦のような家庭内別居になり、
しかし、それでも一緒の家に生活するのお互い駄目になると
完全に別居中でした。

そして、別居する際、
妻の連れ後の綾香は
私が面倒見ることに。

綾香が嫁より

「パパと一緒にいる」

と言ったからだ。

綾香は今時の茶髪でギャル。

悪いことばかりして、
学校はよく停学になるし、
警察にも何回も補導される不良娘。

そんな綾香を抱いたのは綾香が夏休みの時。

夜中に起こされた。

どうしたのか聞くと、怖い夢を見たらしく

「パパと一緒に寝てもいい?」

と言ってきた。

見た目はギャルの女子高生でも
まだまだ子供。

甘えん坊だなーとそんな綾香を
愛おしく思いました。

そして、
了承するとベッドに入ってきた。

私はパンツ1枚で寝ていたので
ズボンを履こうとしたが綾香は

「そのままでいいじゃん」

と言うのでそのままの姿でいた。

綾香の姿はタンクトップに短パン姿で
しかもノーブラ。

チクポチして、
乳首の形もくっきりしている。

正直、情けないことだが
娘のそんないやらしい姿を見て
興奮し父親の俺はパンツの中はムクムクしていた。

ベッドの中で綾香と話をしていた。

すると綾香が

「パパ、腕枕してよぉ」

と。

腕枕しながら、話も下ネタ系。

彼氏とのHの愚痴や私に対しては、

「ママと別居して
パパはしたくなったらどうしてるの?」

と聞いてきた。

セフレはいるが綾香には

「1人でしてる」

と返答すると綾香は

「昔はママとHしてるのを覗いてた」

と暴露してきた。

正直恥ずかしかった。

嫁との行為を綾香に
見られてると思わなかったからだ。

何回も夫婦の営みを
覗いてたそうだ。

すると綾香は

「パパとならHしてもいいよ」

と耳元で囁いてきた。

私は断ったが綾香は

「綾香のことは魅力ない?」

と聞いてきたので

「そんなことないよ。
綾香のことはかわいいけど
パパと綾香は親子だし。」

と答えると、

綾香はビンビンになっている
チンチンを触ってきた。



娘を腕枕しながら勃起していることに
対して恥ずかしかった。

綾香は

「パパのオチンチンおっきくなってるぅ」

と言われもう理性も忘れ
綾香の乳を揉みながらキスをした。

綾香は感じてきたのか
声を漏らしていた。

首筋やうなじを舐め、
タンクトップを脱がし乳首を愛撫。

嫁の貧乳と違い
綾香の乳はEカップで弾力がある巨乳、

洗濯物でEカップ(Eー65)とわかっていたが
本当に綺麗な体つきだ。

愛撫しながら
短パンを脱がしパンティー1枚に。

パンティーの上から触ると
既にビショビショに濡れている。

パンティーの脇を舐め内腿を愛撫し
ついにオマンコへ。

愛液でテカっているおまんこを触りながら
クリをクンニしながらジュルジュルと音を出しながら
愛撫するとあえぎ声を出し体をクネクネさせている。

オマンコにも指を進入しGスポットを
刺激しながらクンニをすると綾香は
潮を吹いてイッタのである。

今まで彼氏や何人かと経験あるらしいが
絶頂したのは初めてらしい。

攻守を交代し綾香にフェラしてもらおうと
パンツを脱ぎ勃起したチンチンを綾香の顔の前に。

綾香は

「パパのおチンチンすごいおっきいよぉ」

といいフェラをしてきたがぎこちない。

舐め方を教え金タマも舐めさせ
パイずりも教えた。

いざ進入。

綾香に

「抱いていいのか?」

と聞き綾香は

「パパのおチンチンで綾香気持ちよくなりたい。
パパも綾香で気持ちよくなって」

と言うので、ゴムないので
生で入れて色んな体位で突きまくった。

締まりもかなりきつめで中は
ザラザラカズノコ天井のオマンコ。

挿入中も綾香は何度もイッタ。

最後は一緒にイキ乳へ射精した。

親子から男女の関係になった綾香に

「気持ち良かったよ。綾香は?」

と聞くと綾香は

「パパとHして良かった。
初めてイケたし。
愛撫も挿入時間も今までやった中で
1番良かったよ」

と言われたので抱きしめ、
一緒にお風呂へ入りその後も2人で愛し合った。

もちろん今でも男と女の仲。

彼氏とHしてもイケないらしく、
彼氏とHした日は必ずHしてる。

そして、このJKの娘とは、
まるで恋人同士のように
毎日一緒にお風呂入り、お風呂の中でも
イチャイチャと愛し合う関係に。

妻ともSEXし、娘ともSEXし、
まさか親子丼&近親相姦を自分が体験するとは
夢にも思わなかった