8月初旬の日曜日。昼頃まで寝ていて
お昼を済ませてソファーでのんびりしていたら
母が掃除機で掃除していた
いつもの光景だとふと母を見たら、Tシャツに短パン
これもいつもの光景だけど、何か母の身体が気になった
今まで母の身体に興味なかったけど今日は妙に気になる
母はおでぶではないけど痩せてもいない
ムッチリとした体型
お尻は結構大きい
この一年彼女も居なくて寂しさもあり
暑さのせいで頭おかしくなって来たのかな
母を見て勃起してる
母が掃除しながらソファーに近づいて来た時突然外が曇り大雨
「いやあね雨」
と母が言った瞬間ものすごい雷の音
母はびっくりして僕に抱きついて来た
母が僕の上に重なるようにおおい被さってきたので受け止める形になった。
母の頭を抱きしめて
「大丈夫だよ」
と言って母の顔を見たら
目が潤み凄く色っぽく感じ
身体も少し汗ばんでいて、少し興奮して来た。
僕は母の顔を少し持ち上げ母の唇に唇を重ねた
母は抵抗せず目を閉じて舌を入れたら母も舌を絡ませて来た
僕はこの状況に戸惑いながら母の乳房を触った
これもまた抵抗せず
母の吐息が洩れた
「母さんオッパイ吸ってもいい」
と聞いたら頭を縦に振ったのでTシャツを脱がせてブラを外して乳首に吸い付いた
母の感じている声が僕の頭の上から聞こえて来た
僕はわからないまま今までにない興奮を覚えていた
母の短パンを脱がせてパンティの上から触ったら「りょうちゃん」と母が僕の名前を呼んだ
母は完全に感じていると感じた僕は母のパンティを脱がせて
ソファーに座らせ、母の股間に顔を埋めてクンニをしたら、
先程より大きな声で「りょうちゃん」と叫んでいた
「お母さん、気持ちいいの?」と聞くと「うん」と答えてくれた
僕もフル勃起していたので母の顔に近づけると口でしてくれた
僕も何人か女性経験あるけど、こんなに感じたフェラは初めてかも
母の口の中で爆発してしまいました
母はそれを全部飲んでくれました
まだ半立ちの僕のオチンチンを手と口でまた固くしてくれたから
「お母さんの中に入れていい?」
と聞くと
「本当はいけないけど」
と言いながら僕を抱きしめてくれた
「いいんだね母さん」
と言って母に挿入しました
母は凄く感じたのか
一段と大きな声で喘いでいました
その日はその後一緒にお風呂に入り
綺麗にして夕食後
僕の部屋で二回出しました
それから今日まで毎日母を抱いています
父親は単身赴任中で年末まで帰って来ません
母にどうして最初にキスしてくれたのって聞いたら
「りょうが真剣な顔してたから」と。
僕は母を真剣に女として愛してしまいました。
母も「りょうが居るから寂しくないわ」と。
今までとは違う優しい母がいます
母52才 僕26才