妻たちの夫婦スワッピング計画

私たち夫婦と友人の山根夫婦で旅行に行ったときの話です。
久しぶり4人の旅行だったので、妻も楽しみにしていました。
旅行当日まで私たちは入念に計画を立て出発しました。
買い物をしている最中妻が暑いからといって羽織っていたカーデガンを取りました。
一緒に歩いていると周りの人の目線が妻と山根の妻に行っているのが見えてきました。
不思議に思って見たら2人ともノーブラ・・・

妻にそっと教えると

「いいじゃん。見られてるほうがいい。パンツもはいてないよ。加代子(友人の妻)も同じだよ」と・・・

少し短めのスカートを穿いていた妻たちは普通に歩いていました。

夕方になり買い物も終わって旅館に移動している車の中で、私は妻のあそこを触りました。

すると・・・ツルツルになったあそこでした。しかもビショビショ。

妻は「今日のために剃ったんだよ。もっと触って」と。

運転中の私は我慢して「運転中だからあとで」と言いました。

旅館について部屋に案内されました。

夕食は山根の部屋で食べることになりました。

豪華な会席料理でした。

4人ともいい具合に酒が回ってきたところ、夫婦生活の話になりました。

私たちは週に2回、山根夫婦は週3回などいろんな話しで盛り上がっていました。

私と山根はかなり酔っていたのでしょう、眠りかけていました。

すると妻たちが行動に出ました。

私と山根は妻たちに浴衣の帯で手を縛られ、アイマスクを付けられました。

朦朧として何も見えなくなった私の顔に胸があたりました。

妻の声で「舐めて」と。

私は妻だと思い、胸を舐めたり噛んだりしました。

傍にいた山根にも加代子の声で「舐めて」というのが聞こえました。

しばらくして、妻が「下もして」といい、あそこを顔の前にもってきました。

私は舐めた瞬間おかしいことに気づきました。



妻にはないあそこの毛があることに。

一瞬止まった私は隣から聞こえてくる妻の感じる声を聞きました。

加代子が私の上に乗っていました。

私はそのまま加代子のあそこを舐めました。

加代子は腰をくねらせ私の顔いっぱいに愛液をつけました。

加代子は私の体中を舐めまわし、あそこをくわえ始めました。

加代子が私のあそこを挿入したときアイマスクを取られました。

隣を見ると妻も山根のあそこを挿入しているところでした。

なんだかよくわかりませんが・・・

とにかく妻が感じている姿を見て私は興奮し、加代子を下から何度も突き上げました。

私は山根に了解を得てそのまま加代子を私の部屋に連れて行きました。

私と加代子は抱き合いキスから始めました。

お互い新鮮な気持ちになったのでしょう。

最近妻とはなかった濃厚なキスでした。

加代子は胸やあそこを触られたり、舐められたりするとビクッと体を震わせていました。

加代子もわたしの体をビショビショになるくらい舐めてくれました。

わたしが加代子のあそこを刺激してると体をそらし大量の潮を吹きました。

加代子は体をビクつかせながら「ゴメン・・・布団どうしよう・・・」

私は「いいよ」と気にせず加代子の中に挿入しました。

子供がいない加代子は締りがよく、あそこが締め付けられるのが分かりました。

2人で一緒に果て、抱き合っていると部屋の電話が鳴りました。

山根からでした「終わった? 飲みなおそう」

また4人で飲み始めました。

そのとき分かったのですが、このことは旅行が決まってすぐに妻同士が話し合っていたそうです。

酒には少々自信がある私が酔ったのも、妻が何かを酒の中に入れたそうです。

部屋に帰り私は妻を抱きました。

今度の冬また4人で旅行を予定しています。

密かに妻たちの企みを楽しみにしてます。