実家に帰省した夜、眠っている母に挿入して思い切り突き上げた

盆正月には妻子と共に田舎の実家へ行っていた。
しかし、子供が大きくなるに従ってみんなで行くこともなくなった。
今年の正月は、妻も都合があって僕一人で行った。
父亡き後田舎で一人暮らしをしている母は大喜びで迎えてくれた。母子二人になるのは何十年ぶりだねとはしゃいでご馳走を作ってくれて二人で飲んで話して夜が更けた。
二人とも酔っ払って今夜は昔のように母と子二人で寝ようということになった。
一眠りして目が覚めたら母と同じ布団で寝ていて母はぐっすり眠っていた。

密着していた母の体は還暦とは思えない女の体で乳房は大きく弾力があった。
僕の股間が膨らんだ。母の体をまさぐった。実の母親をそんなこと出来ないと自制の心が欲望の心に負けた。母の寝間着をそっとはだけながら母の体をまさぐった。

パンツの中に手を入れてあそこをまさぐると陰毛があり、その真ん中の穴にそろそろと指を差し込んだ。

母がウッと目を覚ましそうになったのでそのままじっとしているとまた爆睡に入った。
あまり飲めない母がずいぶん飲んだのでこのぶんではなかなか目を覚ましそうにないと気が大きくなった。

そっとそっと母の着ているものをぬがして自分も全裸になった。
母のあそこの中の指を動かしているとそこがだんだんと潤んできた。



還暦の母が母が感じているんだ。僕の股間ははち切れそうにそそり立った。

母の両足を開いてあそこに僕のそそり立ったものを押し入れた。にゅるにゅると奥まで入った。

「アッ、エエッ、な、何?」寝ぼけ眼の母。
もう止められない。僕は腰をぐいぐいと動かした。

「ああっ、なに、何なの、克ちゃん」
ぐいぐいぐい、そのまま律動した。
「あれー、ばか、克ちゃん、止めて、いけません」
ぐいぐいぐい、どすどすどす、そのまま続けた。

「ばか、だめ、いや、止めて」
どすどすどす、ぐいぐいぐい、乳房を揉む。

母の口を吸った。動きは止めないで。
「・・・・・・・」
乳首を吸った。どすどす、ぐいぐい、動いたままで。
「ん、・・・・・・」
母のあそこがぐちょぐちょに濡れてきた。動く度にピチャピチャと音がする。

「んぐーっ、うひー、」
どすどす、ぐいぐいぐい・・・

「ヒヤーッ、ひいーー、うふうう 、むむーんーー」
どすどすどす、ぐいぐいぐいぐい

「ああーー、いいーー、ひーー、ううううう、ウーっ」

母はのけぞって痙攣した。
僕は母の中にどくどくと吐き出した。