初めて女性を知りました。
23年間、彼女のいない私生活を送っていましたが・・・。
この日、僕の誕生日に母さんから
一生思い出に残る誕生日プレゼントを頂きました。
面倒なので簡単にお話します、ごめんなさい^^;
居酒屋で母さんと食事を済まして帰宅しました。
午後8時過ぎです。
ここは、3LDKの一室で母さんの部屋です。
ドアを開けるとベッドの上に母さんが下着姿で寝ています。
ドアを閉めると部屋が真っ暗になり、
僕は手探りでベッドに近づき座りました。
母さんが、下着を脱ぎます。
しばらく沈黙がありました。
僕は、焦りと緊張で動く事が出来ません。
母さんが僕の手を取って乳房を揉み始めました。
僕は、されるがままにしています。
5分程してから、その手を母さんは自分の陰毛に導きました。
柔らかい母さんの陰毛が暗闇でも見えます。
母さんが僕の手首を持つと股の間に入れました。
僕は反射的に指を伸ばすと、そこは濡れていました。
初めておまんこに触れて・・・感激のあまり言葉がありません。
僕が、おまんこの穴を探そうと焦りながら指を突き立てると・・・。
母さんがまた手首を掴んでお尻の方に導きました。
僕は初めておまんこの穴はお尻に近い所にあるのを知りました。
母さんが足を開げてくれたので、
直ぐに人差し指がおまんこの穴に入りました。
僕は拙い知識を振り絞り、指を動かしました。
この時、母さんの顔を見る余裕がはじめて出来ました。
母さんは苦悶の表情です。
激しく指をおまんこに出し入れすると・・・。
母さんは腰を持ち上げ、僕の手首を握り止めました。
僕はその場で着ている物を脱ぎ始めましたが、
パンツは母さんに脱がされて・・・。
僕は勃起したチンポを母さんに見られて赤面した覚えが・・。
いつの間にか母さんは、
コンドームを持っていてチンポに装着してくれました。
お互いに終始無言でした。
母さんが、足を開げて待っています。
僕は母さんに近づき、チンポをおまんこに入れようとしました。
穴の位置が判らなくなり、焦りました。
母さんが、指でチンポを摘むとおまんこを押し当てて来ました。
ヌルっとした感じでおまんこに入りました。
あっけない感じでした。
僕はもっと窮屈な感じでいましたので、何か物足りない・・。
僕は両足を抱えて腰を動かしました。
母さんは、両手で顔を隠しています。
射精感が訪れて来ません。
「う・・・う・・・」
母さんから声が聞こえ始めました。
僕は壊れた機械のように、ただ激しく腰を叩き付けているだけです。
「駄目!・・・」
母さんが身を捩ると、おまんこからチンポが抜けました。
母さんはコンドームを外すと、手で僕のチンポを握り擦り始めました。
「母さん僕・・・」
言葉の終わらない内に射精してしまいました。
僕がはじめて女性の身体を覚えた、思い出の誕生日です。
この後は、明るくして母さんの身体を隅々まで観察してSEXを楽しみました。
僕は、お盆に帰るので、その夜が楽しみでいます。