母の美佐恵が俺の子供を妊娠して、二人の関係は完全に夫婦そのものになっていた。
最近親父は、今まで以上に仕事が忙しくなっていたので、日本にほとんどいないこともあり、二人で好き勝手にやっていた。
もともと俺が手をけがしたことがきっかけで、母にオナニーを手伝ってもらい、そして結ばれた。母も俺のあれに夢中になってくれて、恋人になってくれた。そして、ついには俺の子を妊娠までしてくれた。
母は俺の子供を妊娠したことが、嬉しくて仕方ないようだ。
「コウちゃん、動いたよ!触ってみてよ!」
やっと安定期に入り、おなかもはっきりと膨らんだ母が言ってくる。
触ると、ボコンと言う感じで動く。
コレが、俺の子供かと思うと感動する。
おなかに触れていた手を、母の胸に持って行く。
最近、急激に母の胸は膨らんで、パンパンになっていた。
もともと大きな胸だったが、いわゆる釣り鐘型で形の良かった胸が、妊娠で大きくなったせいで、少し垂れている。
だが、少しバランスが崩れたその姿が、俺にはとんでもなくエロく映る。
そして、綺麗な薄いピンク色だった乳輪が黒っぽく変色している。
もともと大きめな乳輪をしていた母だが、色が変色したことで、少しグロい感じになっている。
妊娠して、もう安定期なのでお腹もかなり張り出していて、胸がワンカップ以上大きくなり、もともと大きな乳輪がどす黒くなっている、、、
童顔で幼い印象すらある母が、こんなにエロい体をしていると思うと、俺は我慢できなくなる。
キャミソールの上から、そのパンパンになった胸を触ると、柔らかいというよりはハリがある感じだ。
「あぁん、、 コウちゃん、、、 ダメだよぉ。 触ったらすぐ欲しくなっちゃうじゃん!」
母は、妊娠して以来、性欲が極端に強くなっていた。
妊娠したと言う事もあり、安定期に入るまでは挿入は怖いので、お互い口だけでセックスをして、毎日母を舌でイカせ続けていた。
妊娠して、アソコのビラビラも色が黒くなってきていて、グロかったのだが、綺麗な顔の母とグロいアソコのギャップがたまらなかった。
その大きめのクリトリスを舐め始めると
「あ、あぁっ! コウちゃん! 気持ちいいよぉ、、 ねぇ、、少しだけ入れてぇ、、 我慢できないもん!」
必ずおねだりをされた。
「ダメだって、安定するまでは危ないから。指と舌で我慢しなよ。」
「うぅぅ、、イジワルゥ、、 じゃあ、、、指、、入れてぇ、、、」
母が甘えた声でおねだりをする。
ただ、そうは言われても指でも怖い気がする。
おそるおそる指を突っ込んで母のGスポットを探る。
「ぐぅあぁ、、 そう、、そこ、、こすってぇっ! あぁ、、 気持ちいい、、 コウちゃん、気持ちいいよぉ、、」
とろけた顔で感じる母。
俺は、たまらずにキスをする。
母とのキスは、何度してもゾクゾクする。愛しているという気持ちと、背徳感が俺を狂わせる。
実の母とキスをして、セックスをして、妊娠までさせた。
社会的には完全にアウトだろうが、二人にはどうでもいいことだと思う。
二人で、このままどこまでも行きたいと思う。
血のつながりのせいなのか、俺のチンポと母のアソコは、もともとペアで作られたようにしっくりと来る。
他の誰としても、こんなに気持ちよくはないと思う。
母のアソコに指を入れてキスをしていると、母が切なそうな顔で
「入れて!もうダメェ! コウちゃんのおチンポ欲しいよぉっ!」
と、おねだりする。
「ダメだって! 大事な体なんだから!」
そう言って、なだめる。
そして、クリトリスを舐めながら、指二本でGスポットを責める。
「くあぁ、、ん、、、ふぅあぁ、、 あっ!あっ!アッ! アァァンッ! コウちゃん、ダメ、、、イク、、、イク、、、」
そう言って、腰が持ち上がってくる。
指を強く動かさずに、指先だけでこするように動かしながら、クリトリスを甘噛みすると、母が腰をガクガク震わせながら
「ヒィィアァッ! イクっ!イクぅぅっ!」
と果てた。
「コウちゃん、イっちゃった、、 ねぇ、今度は私がしてあげる。」
そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくる。
母は、俺とするようになるまでは、セックスに関しては経験が少なかった。
もちろん、親父とはしていたのだが、本当にノーマルな、おとなしいものだったようだ。
それが今では、こんなに淫乱な女になっている。
俺が淫乱に変えることが出来た、、、
それはとても嬉しいことだった。
母は、俺のチンポを口で責めながら
「あぁ、大きい、、 ホント、、固くて、、 ダメェ、、 欲しい、、欲しいぃよぉ、、 おチンポ入れて欲しいよぉ、、、」
うわごとのように言いながら、カリ首あたりを重点的に舐め続ける。
もう、何ヶ月も挿入していないので、俺も限界だった。
母の膣に入れたくて仕方ない、、、
俺は、黙って母を仰向けで寝かせると、キャミソールを脱がせる。
全裸になった母の体は、完全に妊婦だ。
ぽっこり膨らんだお腹、変色した乳輪、その可愛くてエロい姿に、理性が完全に飛んだ。
俺は服を脱ぎながら
「美佐ちゃん、もう安定期って言われたよね?」
「うん!大丈夫だから、、ねぇ、、、 コウちゃん、お願い、、」
「美佐、愛してるよ。」
そう言って、チンポを母の膣に押しつけた。
「あぁ、ずっと欲しかったよぉ、、 コウちゃん、愛してる! 入れてぇ、、」
母が、切なそうな顔で言う。
俺は、ガチガチになったチンポを、何ヶ月ぶりかの母の膣に埋め込んでいく。
ゾクゾクする感触が俺のチンポを包み込む。
「あぁ、入ってくるぅ、、 コウちゃんのおチンポぉ、、 あぁ、、、 これ、これが欲しかった! あぁっ!」
俺は、おそるおそるだが、チンポを奥まで突っ込んで行く。
「ク、あぁ、、んんっ! 凄いぃ、、これ、、これが欲しかったよぉ、、」
母は、久々のチンポにもう顔がとろけている。
そして、奥にコツンとぶつかった。
その子宮口の向こうに、俺の赤ちゃんがいると思うと、感動がこみ上げる。
「ひ、ひぃ、、あぁ、、、 奥に、、当たってるよぉ、、 ダメ、、イク、、イクっ!」
母は、奥まで入れただけであっけなくイッてしまった。
「美佐ちゃん、凄い、、ヤバイくらい気持ちいいよ。」
「コウちゃん、、ダメ、、ママもうイっちゃったよ。 ずっと我慢してたんだから、、仕方ないよね?」
可愛らしい仕草で言ってくる母。可愛くて、思わずキスをした。
舌を絡め合いながらキスをするが、覆いかぶさると張り出したお腹を圧迫してしまう。
お腹が当たらないように気をつけながら腰を振ると、久々と言う事もあって、もうイキそうだ。
体をくっつけない正常位で責め続けると、母の体の変化がよくわかる。
ビラビラも乳輪も色が濃くなっているし、胸は揉むと固い感じでパンパンに張っている。
妊娠で腹は出ても、太ってはいないので顔は妊娠する前の可愛い母のままだ。
顔は変わらないのに、体は妊娠してエロく変化している母。
胸を強めに揉んでいると、乳首の先から透明に近い液体が漏れだした。
「美佐ちゃん、何か出たよ。」
「あ、あぁ、、う、、 出ちゃった、、 おっぱい出ちゃったよぉ、、、」
「え?おっぱいなの?」
「そう、、だよぉ、、 あぁ、、、 コウちゃん、飲む?懐かしいでしょ?」
「あ、、うん、、」
戸惑いながら、乳首に口をつける。
そして、夢中で吸うと、生暖かいものが口の中に広がる。
だが、まだ出始めだからなのか、ほとんど味がしない。ただただ、生暖かいと感じた。
だが、無性に興奮した。
「あぁ、美佐ちゃん、ダメ、イク、、」
そううめくと、母は
「イッてっ! あぁ、ン、、、アッ! ママもイクっ! 一緒にっ! 中でイッてっ! あぁっ!」
と、叫んだ。
そして、俺はうめくように母の中に射精した。
「ぐぅあぁ、、イク、、イクっ! あぁ、、 出てるぅ、、 コウちゃんの、いっぱい出てるよぉ、、 あぁ、、赤ちゃん溺れちゃうよぉ、、、あぁ、、 愛してるぅ、、」
うわごとのように言いながら、母はグッタリとした。
久々のセックスで、お互いにあっけなくイッてしまったが、最高だった。
「ねぇ、コウちゃん、コウちゃんも、久しぶりに欲しいんじゃないの?」
母が、いたずらっ子のような顔で、俺のアナルに指を這わせた。
思わず体をよじって逃げたが、正直言ってうずいてしまった。
母に、あのペニスバンドで貫いて欲しい、、、
そんな、歪んだ感情が抑えられない。
「うん、、欲しい、、」
結局母におねだりしてしまった。
「うん、、欲しい、、」
結局母におねだりしてしまった。
母は、嬉しそうな顔でベッドから立ち上がって、秘密道具を取りに行った。
少し歩くと、
「あっ、コウちゃんの垂れてきちゃった、、」
と言いながら、アソコから精子を太ももに垂れ流した。
それを手でぬぐうと、口に持って行き、舐めて飲み込んだ。
「ふふ。 コウちゃんの、美味しい。」
妖しく笑いながら、母が部屋を出る。
そして、すぐに小箱を持って戻ってくる。
俺は、その箱を見ただけで、猛烈にアナルの奥がうずき始める。
母に前立腺を責められるようになり、完全に目覚めてしまった俺がいる、、、
「あれぇ? コウちゃん、すっごくもの欲しそうな顔してるよ。 おねだりしてみたら?。」
母がニヤニヤしながら言う。
言いながら、慣れた手つきでペニスバンドを装着した。
その、大きなペニスバンドを目にすると、もう欲しくて仕方なくなってしまう。
完全に雌の感覚に目覚めてしまった俺は、母の前にひざまずいて、ペニスバンドを口にくわえる。
「あらあら。 コウちゃんはエッチな女の子ねぇ。」
そんな言葉にすら感じてしまう。
「美佐ちゃん、お願い、、もう入れて欲しい、、」
「ふふ。 じゃあ、そこに四つん這いになってみて。」
母にそう言われて、ゾクゾクしながら四つん這いになった。
すると、母がローションを俺のアナルに塗り込んでいく。
指を1本、2本と入れて中まで塗り広げると、前立腺がビリビリと感じ始める。
チンポからもたらされる快感とは全く違う、雌的な快感が体を広がっていく。
「あれあれぇ? キュンキュン締め付けてくるよ。 それに、エッチな顔になってる。」
母にひやかされるが、もう声が我慢できなくなってきていた。
「んんっ! 美佐ちゃん、だめぇ、、 そんなにしたら、、あぁ、、」
恥ずかしい声が漏れてしまう、、
「ふふ。 もうほぐれたね。 欲しい?」
「欲しい!美佐ちゃん、お願い、入れて!」
女の子みたいにおねだりしてしまった、、、
母はにやりとすると、ペニスバンドを俺のアナルに押し当ててきた。
妊娠して、おなかが大きい母がペニスバンドを着けている姿は、違和感が凄い。
神聖な感じがする妊婦姿なのに、股間にはとんでもなく大きいペニスバンドが装着されている、、、
神聖なモノと、背徳的なモノが入り交じった姿は、よりいっそうエロく見える。
「行くよ。」
母が、楽しそうに言う。
と、同時にアナルに押し当てているペニスバンドが、ぐっとアナルを押し込んで来る。
ぐぐっと穴を広げてくる感触に、幸福感が体を駆け巡る。
「あれぇ?あっさりと入っちゃうけど、どうしてだろう? 何ヶ月もしてないのに変だね。」
母が面白がるように言う。
母が妊娠して以来、口でしかしてもらっていないので、こっそりとアナルにディルドを入れてオナニーしていた。
「あぁ、美佐ちゃん、、、 凄い、、 あぁ、、、」
自分で入れるのとはまったく違う感覚に、腰が抜けそうになる。
そして、お腹の大きい妊婦の母が、加虐的な光を瞳に浮かべながら、ペニスバンドを押し込んでくる。
「凄いねぇ。 中もあっさりと入っちゃった。」
大きくて長いペニスバンドが、肛門を超えて腸にまで入ってくる。
日頃のアナニーの成果で、ほぐす必要もなく腸にまで入ってくる。
前立腺を、ペニスバンドのごついカリがゴリゴリと削る快感もたまらなく凄いのだが、腸の奥まで入ってきて、精囊を圧迫される感覚は、子宮口を突かれる女性並みの快感だと思う。
実際に、そこまで入れられて、ガツンガツンとピストンをされると
「あぁっ! アッ! あーーーーっ! 美佐ちゃん! 止めてぇ! ストップ! ア、グゥッ! まだそんな早く動いたらダメ、、だってぇ、、、」
腹の大きな妊婦、、、しかも実の母に巨大な黒人サイズのペニスバンドで、バックから容赦なくピストンされている。
背徳感も凄いが、もうペニスバンドのことしか考えられなくなる。
俺は、女の子になってしまったのだろうか?と、不安に思うほど、”おチンポもっとぉ!”と、心の中で叫んでいた。
止めてくれと哀願しても、母は俺の腰を両手でがっちりとホールドして、杭を打つようにピストンをしていく。
出て行く時に腸をデカいカリが削り取っていき、奥に押し込まれる時に、前立腺がゴリゴリッと削られていく。そして、奥まで突っ込まれると、精囊が圧迫されて
「アフゥあぁ、、、 奥、、凄い、、、美佐ちゃん、、 ダメェ、、、もっと、、もっと強く!」
こんな事を言ってしまう、、、
「あらあら。 コウちゃんは女の子になっちゃったのねぇ。 自分で動いてみなさい。」
母が、ゾクッとするような冷たい命令口調で言う。
俺は、バックの姿勢で浅ましく自分で腰を振り始めた。
その脳天が痺れる快感に、腰の動きが止まらない。
奥に押し込むたびに、内臓がかき分けられるような恐怖感がわき上がるが、内蔵を突き抜けるほど強く押し込むと、快感も倍増していく。
「ぐフゥ、、 あヒィ、、ン、、」
女の子みたいにあえぎながら、腰を振り続ける。
頭が白くなってくる。腰がガクガク痙攣するのを止められない。
怖くなって腰の動きを止めると、母が腰を両手でホールドして、狂ったように腰を動かし始めた。
「あ、あが、ああぁ、、 が、ぁぁあぁ、、」
言葉にすら出来ずに、体中を痙攣させてしまう。
そして、頭の奥で白い何かが爆発したと思った瞬間、触ってもいないチンポから、精子が凄い勢いで飛び出していった。
「あら。 トコロテンしちゃったのね。」
母が嬉しそうに言う。
俺は、体を不規則に痙攣させながら、母を見つめた。
柔らかい表情の童顔の母。いつ見ても可愛くて、若々しくて美しい。
パンパンに張った胸、黒い乳輪、もう、かなり大きくなったお腹、、、
そして、腰にはそそり立つ巨大なペニスバンド、、、
現実感がないくらいのエロい姿だ、、、
触れずに射精したのだが、射精しても冷静になれない。
普通のセックスなら、射精すれば賢者タイムが訪れるが、アナルで掘られて射精しても、賢者タイムが来ない。
これが前立腺責めの怖い所だと思う。
「コウちゃん、まだ足りないって顔してるよ。 じゃあ、仰向けで寝てごらん。」
母が面白がって言う。
もう、完全に雌化している俺は、母に言われるままに仰向けになる。
すると、すぐに正常位で挿入された。
母が体を起こしたままで入れる形の正常位で責められると、てこの原理で前立腺にペニスバンドが強烈に押し当たる。
前立腺を、馬鹿デカいペニスバンドのカリでゴリゴリされると、泣きそうなほど気持ちいい。
そして、母も大きくなったお腹で、やりづらそうだが腰を振り始める。
もう、頭がボーッとしてくるくらい気持ちが良い。
そして、母が手にローションを取り、俺のチンポに塗りたくる。
そして、腰を振りながら俺のチンポのカリなどを手で責めてくる。
もう、気持ち良すぎて怖いくらいだ。
実際に、悲鳴に似た声を上げてしまった、、、
「コウちゃん、女の子になっちゃったね。 可愛いよ。」
そう言って、キスをしてくる。
雌のようにガンガンデカいペニスバンドで突かれながら、荒々しく舌で口の中をかき混ぜられると、気持ちはもう女だ、、、
そして、また体を痙攣させながら、3度目とは思えないくらいの量と勢いで射精した、、、
ただ、やっぱり射精してもペニスバンドでピストンされると、すぐにうずいて反応してしまうので、母も面白がって責め続けた。
結局その後2度射精させられて、気を失ってしまった、、、
こんな感じで、妊娠した母とのセックスも再び解禁になった。
何ヶ月も我慢したぶん、お互いに狂ったように求め合った。
そのときは、気候が暖かかったので、出かける時に、妊婦にもかかわらずミニスカートをノーパンではかせた。
そして、夜の公園に露出セックスをしに行った。
母は、ミニスカートに肩がヒモのタイプのキャミソールという、妊婦ではあり得ないような格好で夜の公園に立った。
この公園は、夜になると野外セックスをするカップルと、それを見るギャラリーで賑わう有名なスポットだ。
俺達が着くと、すでに木陰で立ちバックではめている若いカップルがいた。
まだかなり若いカップルに見えるが、女の子の方は大胆にも全裸になっている。
当然だが、周りにはギャラリーがワサワサいる状態だ。
男がガンガン腰を振る。
女の子は、全裸で木に両手を突いて、責められるに任している。
「ほら、見られてるぞ。こんなところで全裸ではめられてるの、見られてるぞ。」
男がそう言って女の子を言葉責めする。
「ヤァァッ! ダメェ、、恥ずかしいよぉ、、 ダメ、、もう、、ダメェ、、、」
女の子が、バックの状態で首だけ男の方を振り返って言う。
羞恥と快感で、とろけきった顔は美しかった。
「なんだよ。 全裸のくせに恥ずかしいとか。 ほら、お前の事見ながらオナってるぜ。」
男が言う。確かに、二人のセックスを見ながら堂々とチンポをしごいているギャラリーは結構いた。
「イヤぁっ! ダメ、、見られて、、 あぁ、、 イクっ! イクっ! 見られてるのにぃ、、イッちゃうぅっ!」
そう言って、ガクガク腰を震わせて、ハメ潮を吹きながらイッてしまった、、、
「コウちゃん、凄いね、、、 あんなに痙攣してる、、、」
母は、二人のプレイを見て、圧倒されている感じだ。
薄暗さにも慣れてきて、周りがよく見えるようになったが、ギャラリーの多さにも驚いた。
おっさんばかりだと思ったが、意外に若い大学生くらいの男もちらほら見える。
チンポを出してオナニーしている人間も結構いる。
俺は、前触れもなく母のコートの前を開け放した。
母は、全裸にコートを羽織っているだけだ。
コートの前を開け放ったことで、母の妊娠でより大きくなった胸があらわになる。
「あぁ、、だめぇ、、」
ギャラリーが多いので、声を出すと注目されると思ってか、小声で言う母。
だが、それで十分だったようで、ギャラリーの注目が集まる。
「でけぇ。」
「妊娠してね?」
「パイパンだ。」
そんな言葉が浴びせられる。
「イヤぁぁ、、 恥ずかしいよぉ、、」
そんなことを言いながらモジモジする母。
俺は母の後ろに回り込むと、胸を揉み始める。
すでにカチカチの乳首を指で強くつまんだりしながら責め始めると
「あっ、くぅフゥアァ、、 ダメぇ、、、 そんなにつまんだら、あぁ、、 くぅあぁ、、、」
俺は、後ろから胸を揉み、絞り出すようにする。
母は、衆人環視の中あえぎ声が抑えきれずにいた。
そして、しばらく揉み続けると、母の胸から母乳がしたたり落ちてきた。
「母乳かよ。」
「すげぇ、おっぱい出た!」
口々に驚きの声を上げるギャラリー達。
大きく張った胸から、ダラダラと母乳を垂れ流しながら、ギャラリー達に注目される母。
母は、羞恥心よりも快感が勝っているようで、顔がとろけている。
俺は、その母の顔を見て行けると踏んで、コートを脱がしてみた。
公園の中で、大勢の男達に注目されながら全裸になった母。
内股になり、モゾモゾとしているが、荒い息づかいに興奮が見て取れる。
全裸になると、張り出した孕み腹が一際強調される。
おなかに新しい生命を宿しながらも、公園で全裸で露出プレイをする母は、ブレーキが壊れてしまった感じすらする。
俺は、母の手を引きベンチまで移動する。
そして、俺が先に座り、俺の上に母を座らせる。
そして、大股開きをさせて、ギャラリー達によく見えるようにする。
すると、ギャラリーの中の一人が、母のアソコをLEDライトで照らした。
一瞬止めさせようかと思ったが、照らし出された母のアソコは、濡れすぎて太もものあたりまで濡れて光っていた。
「うわぁ、濡れすぎ。」
「淫乱な雌だな。」
「妊婦のくせにさかってんなよ。」
などと、言葉責めのような感じで声がかかる。
そのたびに、母はビクッと体を震わせる。
俺は無造作に、母のアソコに指を二本突っ込んだ。
そして、掻き出すような動きを始めると
「ヒィィン、、 あ、あぁ、、コウちゃん、、だめぇ、、 もうイク、、イクよ、、イッていい? 見られてるのにイッてもいい?」
興奮しすぎだと思いながらも、さらに指でかき回す。
「イクっ!イクイクイクっ! イグぅぅあぁぁ、、、」
と、短く叫ぶと、スプラッシュと言いたくなるくらいの量の潮を吹きながら、ガクガク体を震わせてイッた。
「すっげ、、」
「破水した?」
「イキすぎ。」
等々、声がする。
母はしばらく放心状態だったが、すぐに俺に向き直ると
「へへ。 こんなに人が見てるのに、イッちゃった。 ねぇ、今度はコウちゃんの番だよ。」
と言って、ベンチに座る俺のズボンを降ろしにかかる。
一瞬抵抗しようかと思ったが、俺だけ逃げるのは良くないと思って、堂々と下半身裸になった。
「うおっ! デケぇ。」
「黒人かよ。」
俺のチンポを見て、ギャラリーが驚きの声を上げる。
考えてみれば、勃起したチンポを母以外の人間に見せるのは初めてだ。
こんな風にリアクションされると、自分のチンポが大きいと言うことが実感できる。
母は、むき出しになった俺のチンポを口にくわえる。
公園のベンチで、妊娠している母が全裸でフェラをしている。
現実感が全くないが、あっという間に射精感がこみ上げてしまう。
すると、母はそれを察知したのかフェラを止めて俺にまたがってきた。
一気に奥までくわえ込むと、待ちきれなかったように腰を上下に動かし始める。
このあたりまで来ると、周りのギャラリーは半分以上がオナニーをしていた。
「ぐぅアァッ! 奥に、、当たってるぅ、、 コウちゃん、、 凄い、、あぁ、、ああぁ、あ、、 」
対面座位ではめていたが、ギャラリーのために母の体をくるっと回転させた。
俺に背中を預けるような形での座位だ。
「ほら、美佐ちゃん、くわえ込んでるところ丸見えだよ。 みんな美佐でオナってるよ。」
こんな言葉で、母は体を振るわせながら高ぶっている。
すると、さっきの若いカップルが俺たちが座っているベンチの横に来て、立ちバックでハメ始めた。
若いカップルは、俺たちのセックスをガン見しながら、立ちバックでガンガンはめている。
若い女の子は、とろけきった顔で母に抱きついてきた。
すると、母がいきなりその女の子にキスをした。
女の子は、一瞬びっくりした感じだったが、すぐに舌を絡めるキスを始めた。
母は俺に、女の子は彼氏に、それぞれガンガンはめられながら、女同士でエロいキスをしている、、、
ギャラリーからは歓声が上がっている。俺も、あまりのエロさにクラクラしながら腰を突き上げる。
むこうの彼氏も同じようで、さっきよりもがむしゃらに腰を振り始めている。
むこうの彼氏の方が限界が来て、
「あぁ、イクっ!イクよっ!」
そう言って、彼女の中に射精したようだ。
だが、イク時に彼女の方は
「だめっ!まだダメっ! もう少しなのにぃ、、、」
と、不満げだった。
俺ももうイキそうだったので、ガンガン突き上げていると、母が突然その女の子の胸に舌を這わせた。
母は、俺に突かれながらも女の子の乳首を舐める。
女の子は、いきなりの母の責めに
「あ、あっ!くぅ、、うぅぅあぁ、、、」
と、声が漏れる。
そして、女の子のアソコに手を持って行き、指を入れたようだ。
「ダメぇっ! あっ!あっ! イッちゃう! ダメぇ、、 ゴメンなさいぃ、、 イッちゃうっ! 彼のおちんちんじゃないのにイッちゃうっ! イクっ!」
母の指責めで、あっけなくイク女の子。
女の子は、近くで見ると相当可愛い。そして、おそらくまだ十代だと思う。
あどけない感じの、垢抜けていない彼女。だが、クリクリした目が可愛く、小柄で胸も小さい。
それが公園で全裸でプレイさせられている。
結構ハードな調教だ。
そして、母は抜いた指を女の子の口に持って行く。
母の指には、彼氏の精子がたっぷりとまとわりついている。
それを彼女は、愛おしそうに口にくわえると全部飲み干した。
彼氏と彼女はラブラブのようだ。
そして、俺も母の中に黙っていきなり射精した。
「え?あぁぁぁあぁぁっ! 凄い、、熱いのがぁ、、、イクっ!イクぅぅーーーっ!」
いきなりの中出しにもかかわらず、中出しされてすぐにイッてくれる母。
心と心が繋がっているのを感じる。
そして母が俺からどいた。
すると、カップルの彼が
「ヤバい、、でかすぎ、、」
俺のチンポを見てそう言った。
彼女の方も、言葉には出さないがじっと俺のモノを見つめている。
すると、すっと彼女が動いて俺の前にひざまずく。
「くわえさせてもらっても良いですか?」
と、ストレートに聞いてきた。
まだ幼さすら漂う彼女が、淫乱な顔でそう言ってくると、何も言えなかった、、、
「ちょっと、ダメだって!」
むこうの彼が、慌てふためいてそう言う。
「良いから、見てて。 そう言うプレイも、したいって言ってたでしょ?」
小悪魔のような感じで言う彼女。見た目よりも、経験豊富なのかもしれない。
俺は、困ったように母を見る。すると、母はにやりとしてうなずいた。
それを見ていた彼女は、俺の返答を待たずにくわえてしまった。
母よりも小さな口に見えたのだが、巧みなフェラで歯が当たったりしない。
はっきりと言って、うまい。相当気持ちいい。
「凄い、、こんなの、信じられない、、、 堅くてぇ、、 太くてぇ、、 ヤバい、、 マジヤバイよぉ、、、」
そんなことを言いながら俺のチンポを夢中でくわえる彼女。
母以外の女性に、初めてしてもらった。
ふと彼氏を見ると、泣きそうな顔で彼女が他の男をフェラする光景を眺めていた。
「ダメだって、、 そんな、、 あぁ、、なんで、、、」
彼氏はそう言いながら動揺しているが、チンポはビンビンになっている。
さっきの彼女の話から考えると、寝取られ性癖があるようだ。
彼氏に申し訳ない気持ちが高まる、、、
すると母が、彼氏に近づく。
俺の目を見つめながら、彼氏の体に触れそうなくらい近くに立つ。
俺は、緊張した。まさか、彼氏に何かするつもりなのだろうか?そんな不安がよぎる。
母は、にやっと笑うと、いきなり彼氏にキスをした。
俺は、頭を殴られたようなショックだった。
俺の子を孕んでいる母が、目の前で他の男とキスをした。
すると、彼氏は舌を絡め始めたようだ。
母も、それを受け入れて舌を絡め合っている。