高熱を出した息子

息子がまだ*学生だった頃。これは、その頃の話です。
ある夜、息子が高熱を出して寝込みました。寒い寒いと訴える様子があんまり可哀想で…。少しでも温めてあげようと、添い寝をすることにしました。
私は、パジャマに着替えて息子の布団に入りました。腕まくらをして息子の体を抱き寄せ、両脚で息子の脚を挟むように抱き抱えました。包み込むようにして温めてあげたかったのです。
うとうとしかけると、息子が小声で訴えます。
「痛い…、お母さん、お腹が痛いよ…」
寝ぼけながらも私は、お腹を優しくさすってあげました。
「お母さん、もっと…下、下が痛いよ。」
私の手は次第に息子の下腹部へと移動します。痛みを少しでもやわらげてあげたかった。
ふと、私の手の甲に何か硬いものが当たっているのに気がつきました。
それはなんだか熱っぽくて、私の手の甲の上で、時折ピクピク痙攣しているようでした。
下腹部をさすっていた私の手は、いつの間にか息子のおち*ちんの下に潜り込んでいたのです。
小さいながらも、固くそそり立った息子のおち*ちん。
驚いて手を引こうとすると、息子はまた痛みを訴えます。しかたなくそのまま、息子の下腹部をなでていました。

やがて息子は、顔を私の胸の谷間にうずめるようにこすりつけてきます。
両脚に挟んだ息子の脚は、私の太ももの間に割り込んで、しまいにはアソコに膝が当たっていました。胸の谷間をくすぐる息子の荒々しい息づかい。アソコに押し付けられた息子の膝は、ゆっくりと前後に動いています。
驚いたことに息子のおち*ちんは、更に大きくなって私の手の甲の上で、ピクンピクンと踊りはじめたのです。

驚愕と混乱で、私はパニック状態でした。
熱のせい?それとも…?私はしかたなくそのまま眠ったふりをしていました。
ついに、息子の手は私の胸をまさぐりはじめました。恐る恐る撫ではじめ、次第に大胆にもみしだいてきました。

あまつさえ、お尻にまで手を伸ばしてきて、撫で回してくるのです。まるで**のように、私のカラダを触り続ける息子。寝た振りをいい事に、息子は、私の唇に…キスをしました。そしてしばらく執拗に、私の唇を舐めまわしていました。

息子の手が私の手をつかみ、おち*ちんを触らせました。固く、大きなソレは生暖かく、ヌルヌルしていました。
一際激しく痙攣したソレは、ネットリした青臭さい汁をいっぱいに吐き出し、私の手をネトネトに汚しました。
それは間違いなく性的な行動でした。息子は射精した後も、飽くことなく私の肉体を触り続けます。

私は…寝た振りをよそおい続けました。
パジャマの胸元から手が侵入って、乳房を直接触わられました。膝を押し付けていた私の股間にも、前から手をのばし指でなぞるように…。

どうして…。
息子は、本当に具合が悪かったのです。添い寝がいけなかったのか…。お腹をさすったのが悪かったのか…。
一体、何が悪かったというのでしょうか…。
息子がこんなことをするなんて…。

思春期の男の子は、女性の肉体に興味がわくのだと、聞いてはいましたが…。私のお友達で中学の男の子のお母さんは、イヤラしい本やCDを沢山隠し持って心配だ…とか。でも、私の息子はまだ5年生です。しかも私は、実の母親なのです。

私はただぼうぜんと、されるがままでいました。
息子が完全に寝入ったのをみはからい、ようやく私は布団から出ました。
明かりもつけないまま、私は自分の部屋でたちつくしていました。鏡に映る自分の姿がふと目に入ります。

私は小さめの、体にピッタリとしたパジャマを着ていて…胸やお尻の形も、はっきりわかります。
胸もとは大きく開いていて、胸の谷間も見えていました。
手に染み付いた息子の精の匂い。むせかえるように青く若々しい刺激臭。
思えば、男の人(?)の手に、こんなふうに触られたのは久しぶりのことでした。

主人が帰宅しました。私は、台所で水を飲む主人のもとにまっすぐに向かいました。
結婚以来はじめて、私から誘いました。はしたないとは思いましたが、たまらない気持ちでした。

主人は驚いていましたが、私は服を脱がすのももどかしく、ズボンの上から主人のモノに触れながらパジャマのズボンを脱ぎ捨てました。
「おい、おい、どうしたんだ?今日はやけに積極的じゃ…んっ…、お前こんなとこで、あっ…。」
私は下半身まるだしの格好で、シンクに手をつき、主人にお尻を突き出して、濡れそぼった淫唇を自ら開き、腰をくねりました。
まるで淫らな娼婦のように…。

私は主人の肉棒をむさぼるように迎えました。いつもと比べものにならない快感、さっき触った息子のモノの感触がなぜか蘇ります。
それを振り払うように、いっそう淫らに振る舞う私。その姿に興奮し主人もいつもより激しく私を責めたてます。
私は、何もかも忘れ、ただ真っ白にになりたかったのです。

下半身裸で、主人に後ろから責め続けられる私。激しい快感の波に翻弄され、まさに絶頂を迎えようとしたその時。
私は見ました。シンクに映る息子の姿を。淫行にふける私たち両親の姿を、扉の影から覗いている息子の姿を。
私は、そのまま絶頂に達し、失神してしまいました。

間違いなく息子は、私を女として意識している。息子の部屋を調べて、私は確信しました。

どこから集めてきたのか、机の一番下の引き出しからは、イヤらしい本が沢山隠してありました。それは全て、近***・母***ものばかりでした。
それらに挟まっていた私の写真…。汚されつくした私の…下着。

きっと息子は以前から、こんな変態的な嗜好を持っていたのです。
そこへ私が、添い寝をして無防備な姿をさらしたから…。
悩みました。どうしたらいいかわからず、一人苦しみました。
結局私は、こっそりと、中学の男の子のお母さんに、相談しました。

「子どもでもオトコだからねぇ。でも、凄い…。あ、いや、大丈夫よ。心配しなさんな。多分一過性のものだから。家の子も私のお風呂とか覗いたり、私の下着に悪戯したりするわ。オトコひでりだから、誘惑しちゃおうかな、なんて思っちゃうくらいよ。ふふ…、冗談だけど。」

「で、あんたどうなの?実のとこ嬉しい?息子に女として見られて。触られてどう思った?まさか、感じちゃったりして?悪い虫がつく前に、食べちゃうとか!あ?なんて、ゴメンね、悩んでるのに。ま、ちゃんと、性教育とかしたほうがいいかもね。」

もともと陽気な性質の彼女ですが、冗談めかしてあまり相談になりませんでした。
でも、彼女のある言葉が、頭から離れなくなってしまいました。
今も手に蘇る、あの子のおち*ちんの感触。ぬめる青臭い精の臭い。肉体中をはいまわる、あの手の感触。
痴態を息子にさらした時の、あの絶頂感。思い出しただけで、体が熱くなりました。

「で、あんたどうなの?実のとこ嬉しい?息子に女として見られて。触られてどう思った?まさか、感じちゃったりして?」
それからというもの、私は息子の視線が気になってたまりませんでした。いつもイヤらしい目で見られているような気がして。

ある日、相談した彼女から電話がきました。
「あんたのおかげよ。あの話聞いて、刺激受けちゃって。部屋でオナニーしてたらさぁ、息子に見られちゃって。あの子ったら、興奮してあたしに襲いかかってきて!ヤラれちゃった!ふふ、もう若いから元気で。最高よ。自分の息子とシてるなんて、背徳的でスッゴい刺激なの!あ!ぁん…こ、コラッ…だ、駄目ぇ…。もぅ…。あ…、じゃ、きるね。また電話する。んっ、もぅ!!」

私は電話口でぼうぜんとしました。信じられないことに、話からして彼女は、実の息子とシているのです。今もきっと…。
そんなのは、変態です。鬼畜です。思うだけでも決して許されない背徳の行為です。実の母子で交わるなんて…。きっと彼女も息子も、地獄に堕ちてしまいます。

私は、そんな変態じゃない。でも、私の息子は…。
虚ろな気持ちで部屋に戻ろとした時、息子の部屋から呻き声が聞こえてきました。
戸が少し開いていたので、そっと様子をうかがいました。激しい息づかいが聞こえてきます。
「ハッ、ハァッ、…あっ…お、おっ、お母さんッ!!」

息子はあのおち*ちんを勃起させ、右手で激しくこすっていました。
思わず見入ってしまったその瞬間。私の名を呼びながら、しぶきを飛ばして射精して果てました。
私は、慌てて部屋に戻り鍵をかけました。

息子はどんどん変態になっていきます。このままでは、恐ろしい犯罪者にまでなってしまうのでは…。そんなふうに思えてなりませんでした。
けれど、同時にあの瞬間が頭に焼き付いて離れません。そしてあの日の感触が体中に蘇ってくるのを、どうすることもできませんでした。

私はその夜、夢を見ました。
夢のなかの私は、全裸で縄に縛られていて、身動きできません。口はタオルでふさがれ、声も出ません。そんな私のカラダを、息子が舐めまわしてきます。爪先から耳元までくまなく舐められながら、息子の手が私をまさぐります。やがて息子は卑猥なオモチャを取り出し、私のアソコに挿入しました。そして動けない私のお尻の穴に、息子のおち*ちんが…。

私は息子の精液にまみれて、全身ヌルヌルになりました。顔中に散らばった精液。恍惚の表情で痙攣する私。
目覚めた私は…激しく赤面しました。私の下着は、びっしょりと濡れていました。シーツまでぐしょぐしょだったのです。
私はこんな、淫らな女ではなかった…筈です。

私は、彼女の家を訪れました。
相談した彼女。禁断の行為に溺れる彼女の家に。
彼女は何だか若返ったみたいで、露出の多いセクシーな格好をして、ミニスカートをはいていました。お化粧も変わったのか、綺麗に見えました。
「あ、コレ?派手かしら?ふふ。あの子が喜ぶから、なんとなくね。でももう毎日毎日で体がもたないわ。若いって凄いわね。うふふ。」

「で?あんたのほうはどうなの?うふ、その様子だと上手く行ってるみたいね!え?違う?あらそう?だってあんたもそんなセクシーな格好、前はしなかったじゃない?」
言われてみれば、そんなつもりはない筈なのに、私はタイトな膝上のミニスカート。胸元の大きく開いた透けそうな白いブラウスを着ていました。思わず胸元や脚を隠しながらしゃべりました。

「ただいま、ママ。あ?おばさん、お久しぶりです。いらっしゃい。」
サッと居間を通り過ぎて、彼は奥に行きました。
「ねぇ、ママ!ちょっと…こっち来て!」
「もう、しょうがない子ねぇ、ちょっと待っててくれる?すぐにすむから。」
彼女も私を置いて奥の部屋に。

「ねぇ、ママ!いいだろ。ちょっとだけだから!」
「もう、悪い子ねぇ。お友達が来てるんだから…あっ、も、もぅ、駄目ぇ…。」
「おばさんだろ?大丈夫だよ。すぐすむから。ねぇ、おばさんて綺麗だよね。あんなエッチな格好してるから、興奮しちゃった。」

「んまぁ!この子ったら、こっ、こんなにしてッ!ママ以外の女に。もう、許せないわ!」
「ほら、早くしないとおばさん変に思うよ。早く自分でスカートまくってお尻だして。パンティははいたままでいいよ。脇から挿れるから!」
「アッ!!あ、あぁぁっ…。あ、駄目ぇ…そんなにしちゃ…。」

「どう?いい?ママ。ねぇ、ママ。おばさん、本当に綺麗だね。ママみたく犯しちゃいたいなぁ。あぁぁ、ママとおばさんをいっぺんに犯したいなぁ。ママ頼んでみてよ。」
「はっ…あんん!駄目ッそんなの駄目ッ…あなたは、私のモノよ!私だけの…あん、あぁぁ…んんッ」

二人のやりとりは居間に筒抜けでした。お恥ずかしい話ですが、私は全身が耳になったように、隣室の様子に聞き入っていました。あまりの衝撃的な展開に硬直しながら、正直、体の火照りを抑えきれませんでした。
でも、彼女の息子のセリフを聞いて、いたたまれなくなった私は、彼女の家を飛び出してしまいした。



夢は願望をあらわすというのだそうです。後日彼女からお詫びの電話をもらった時、そう言われました。
身動きできない状態で息子に陵辱される夢は、性的な欲求不満と、息子と交わりたいという私の深層心理をあらわしているのだと、彼女に言われました。

「あんたも素直になりなよ。自分のお腹を痛めた愛する息子とのセックス。うふふ、最高なのよ。あ、どうしても抵抗あるなら、家の子貸してあげようか?私の監視付きじゃないと駄目だけど。3Pっていうの?興味あるわぁ!家の子ったらあんたにまで色目使って、あんたとヤりたいって。頼んでみてよってうるさいのよぉ!まったく男って困ったものよね。」

私はいつからこんな淫らな女になってしまったのでしょうか。こんな卑猥なやりとりをして、あまつさえあらぬを想像して、下着が…濡れていくのがわかりました。
私はその晩も、主人を誘い、そして乱れに乱れました。私が通販で買ったいやらしいオモチャと縄を見て、主人はまたいつになく興奮して、それを使って狂ったように私を責めたてました。

その晩に限って、部屋の鍵をかけ忘れていました…。
私はいつもより大きな声をだしていました。
ベッドに縛られ、アソコにオモチャを挿れられたまま、主人が肉棒を私の唇に押し付けてきます。

私は、生まれてはじめてフェラチオというものをさせられました。
あまりにも淫らな自分の痴態。ふしだらな姿に陶酔していく私。
そんな私の姿は、また息子に見られていました。
扉の隙間からこちらを覗きながら、ズボンに手を入れている息子の姿が…私の目にはっきりと映りました。

その瞬間、激しい電撃が私の体を駆け巡り、痺れるように甘美な快感が押し寄せてました。
見られている。淫らな私の姿を、ふしだらな母親の痴態を、息子に見られている。
私は何度となく絶頂に達し、主人も疲れ果てて寝入ってしまいました。

私はまだ余韻で熱っぽい体で起き上がり、トイレに向かいました。
ふらふらでしたが、便器に座りズボンと下着を降ろしました。はしたないアソコからは、主人の精液が滴り落ちます。その感触が、敏感になっている私を刺激しました。
ズボンに手を入れ、私の痴態を食い入るように見つめていた息子の姿が脳裏に蘇りました。
私は、あれほどにした後だというのに、たまらず指で、私を慰めはじめました。
いけない、私はまた鍵をかけ忘れていました。
慌てて鍵をかけようとした、その瞬間!
扉がゆっくりと開きました。

私のありさまを見て立ち尽くす息子。
息子も、ズボンはおろかパンツさえはいていません。
私も下半身は一糸まとわぬあられもない姿。脚をはしたなく広げたまま、アソコとグッショリ濡れそぼった卑猥な茂みからは、淫らな汁がよだれのように滴り落ちていました。

取り繕う暇もなく、息子の視線に晒される私の痴態。
敏感になりきっていた私の体は、その視線だけでピクッピクンと、体の奥から激しく火照りはじめたのです。
「ち、ちょっと、駄目…は、早く出て…ちょうだいッ!」
私は懸命に母親として振る舞おうとしましたが、私の肉体は確実に息子の視線に蝕まれていきました。
「お母さん!」

息子は私に、あからさまに卑猥な視線を注いできます。視線が、カラダ中を這い回るのがはっきりとわかりました。
視線だけだというのに、私は肉体はまるで息子に実際に触られているよう反応しました。
私の皮膚隅々まで、丹念に執拗に愛撫する息子の視線。
私は、そのまま急激に登りつめ、あっという間にイってしまいました。

その時。私の恥ずかしいところから、ピュ、ピュッとオシッ*のようなものがほとばしりました。これが潮吹き、というのでしょうか?それはとても綺麗な放物線を描きました。
私は、そんな姿まで息子にさらしてしまいました。激しい刺激と肉体的な快感、強烈な恥辱感と背徳感に、私は崩壊寸前でした。

脱力し、痙攣する私をそのままに、息子はトイレを出ていきました。
私は、しばらくしてからのろのろと部屋へ行き、主人の隣へ戻りました。
体験したこともない激しい刺激を繰り返し受け続けた私は、腰が抜けたようになって、そのまま寝入ってしまいました。

暑苦しい感覚がして、ふと目が覚めました。主人が目を覚まして、また触ってきたのだと思いました。
でも、寝ぼけまなこには主人の背中がうっすらと見えていました。??。

私の卑猥な茂みをかきわけるように、肉唇を這い回るザラついた舌の感触…。私はだらしなく両脚をM字に開かされ…。
息子に、舐められていました。
とっさに抵抗しようとしましたが、隣には主人が寝ています。気付かれるわけにはいきません。迷っているうちに、息子の舌は、肉唇のひだをめくるようにして、私自身へと侵入してきました。私はたちまち、痺れはじめました。

火照って熟れきった、濡れそぼった私のアソコが、ざらざらとした舌に犯されていきました。私は懸命にこらえ続け、声も立てず眠た振りをしていました。
ピチャピチャという卑猥な音が、頭の芯にまで響きます。荒々しく私をかきわける幼い舌。
主人が隣に寝ているというのに、私は息子にクンニされていて、そして押し寄せる快感に耐えているのです。

こんなことをされているのを、主人に気付かれるわけにはいきません。
感じていることを、息子に気付かれるわけにはいきません。
永遠とも思える背徳的な拷問の時間。私は既に数えきれないほどイっていました。

ようやく息子の頭が、私の下半身から離れたかと思うと、私の唇に、火箸のように熱いたかまりがグイグイ押し付けられました。ドクドクと脈打つ息子のおち*ちん。強烈な若く青い臭い。

私はくわえたくなる衝動を懸命に抑え、寝たふりを続けました。私は息子に鼻をつままれ、思わず唇を開きました。その隙間めがけ、息子のおち*ちんがねじ込まれました。

口のなかで、すぐ息子のおち*ちんは爆発しました。唇から溢れだす息子の精液。私は、むせかえりながらもそれを、大量に飲み込んでしまいました。口から引き出した後も、とめどなくほとばしる精液が、私の顔中を汚しました。

息子は慌てて部屋から逃げだしました。
その晩以来、息子の行動はエスカレートしました。
留守の間に私たちの部屋に侵入し、私の下着を漁ったり。それが、私の枕元に丸めて置きっぱなしになって。
広げるとベッタリと精液が…。

私がお風呂に入っていると、脱衣所まで来て私を覗きます。あがってみると私の下着は、精液まみれでドロドロにです。
台所で料理していると、私の後ろ姿を食い入るように見つめます。以前から目で犯されいる感覚はあったのですが、今はあからさまにスボンに手を入れて息を荒げ、私を見ながら、オナニーまで。

夜中には、私たちの寝室にまで忍び込んできて、主人がいても構わず、私の肉体を苛みました。
私は、必死に耐え続けました。母として。

ある日、久しぶりに、お友達の彼女の家を訪れました。チャイムを鳴らすと彼女は、日中だというのに全裸にガウンというあられもない姿で、乱れ髪を直しつつ出てきました。
私はピンときて、すぐに帰ろうとしました
「あら?違うのよ。ふふ。今日は息子はいないから大丈夫。さ、あがってよ。」

私は誘われるままに居間にあがりました。
「どう?元気だった?あんた、まだ息子さんとヤってないの?」
見透かすように私を眺めまわす彼女。
「息子さんもお気の毒ね。そんな、あんたみたいな極上の餌を、目の前にぶら下げられて、おあずけくらっているんだもん。いつまで、我慢できるのかしら?」

奥の部屋でガシャンと何かが割れるような音がしました。彼女はなぜか急に動揺している様子でした。
「あ、あれ?今度猫飼ったのよ。まだなつかなくて、暴れるし、見せてあげられないんだけど…。わ、悪いけどちょっとだけ待っててね。」
そう言って彼女は奥の部屋へ行きました。

すると、ひそひそと話し声が聞こえてきました。
「ごめんなさい。だって、突然来たんだもの。しかたないでしょ?あ、ち、ちょっと、ダメょぉ!そ、そんなっ…あっ、ああんっ」
例によってお盛んな彼女が、少し羨ましく思えました。それにしても、今日のお相手は、息子さんではなさそうです。

「ぁはんっ、スッゴい!こ、こんなになっちゃったのぉぉ?あっ、いやぁ、そんな乱暴にしちゃ…ぁぁあ…うっ!」
「も、もう、わかったわ。いいのよ、好きにして。おばさんのこと、お母さんだと思って、したいようにしてぇ。」
「あ…うっ、い、痛い!そんなにきつく縛っちゃ…。あっ、そんないきなり挿れちゃ…!」
ゥィィ…
機械のモーター音、オモチャの音?
「んっ、んぐっ…んぐっんむむ…!ぶはッ…はッ…はッ!」
私は、知らず知らずのうち聞き耳を立てていました。はしたない私の手は、スカートをまくり、下着のなかへ…。

「ふふ。興奮してるの?お母さんが来たから?いいのよ。お母さんがさせてくれないなら、おばさんがシてあげる。おばさんのこと、お母さんって呼んでいいのよ。」
「あなたが、こんなことしてるって知ったら、お母さん、何て言うかしらね?ふふ。あっ、あっ、ィィッ…!す、スゴ、ィ…わ!わ、悪いコね、お母さんが隣の部屋にいるのにッ、おばさんにこんなコトして、あッ、あ、あ、」
私は驚いて、奥の部屋のドアに飛びついて、部屋を覗きました。

彼女は、全裸で、肉体に食い込む荒縄。後ろ手に縛られた彼女のお尻の穴に、卑猥なオモチャが突き立ち、妖しい蠢いていました。後ろから小柄な男が彼女のアソコにおち*ちんを狂ったように突き立てていました。

間違いなく、私の息子でした。
「お母さんッ!お母さんッ!!」
私の名を連呼しながら、狂ったように前後左右に腰を動かし、彼女を、私の友人を犯している、あれは、紛れもなく私の息子でした。

「ああ、もっとぉ、もっときてぇ…ッ!欲しいのッ!お母さんも欲しいのッ!あなたに…犯されたいのッ!!」
私は…私の手は、下着のなかで私のアソコを、狂おしくいじっていました。太ももから膝、いいえ、床まで、淫らなおつゆでびしょびしょでした。
クチュッ、クチュッ、グチュ…。

目の前にくり広げられる悪夢は、私の理性を完全に蒸発させてしまいました。
息子と友人のセックス。それを覗く母。そしてオナニーにふける母。
なんとはしたないふしだらな女。私は、母親失格です。

獣のように交わり続ける二人。
「あは…、ィィッ…わッ主人よりッ!ウチのコより…ィィ…ッ!!あ、はぁぁぁぁッ、もゥ、あ、あたし、ど、奴隷ょ、あなたの肉奴隷!もっともっとたくさん…犯してッ!!」
私は気がつくと、街をさまよっていました。

私は下着店に入り、いやらしい下着を探しました。派手な黒いレースのパンティにお揃いのブラ。黒のガータストッキング。スケスケの短いネグリジェ。
試着室の鏡には、ひどく淫猥な娼婦のような、はしたない私の姿が映っていました。

真っ赤な口紅を買い、お化粧を直しました。結っていた髪は、おろしました。それからブティックでは、膝上の大胆なスリットのはいったタイトなミニスカートと、スケスケの白いシルクのブラウスを買いました。

私は、それらを身にまとい、街を歩きました。すれ違う男達が、好色な視線で私の肉体を舐めまわします。
何人もの男が、私に声をかけナンパしようとしてきます。気安く私の肉体を触ろうとしたりしてきました。若い子からおじさんまで、ゾロゾロと男達がまとわりついてきます。
私は不意に尿意をもよおして公園の公衆便所の個室に入りました。

壁によりかかって、スカートをまくり上げ、パンティを下ろし、便器にまたがりました。
男達があちこちから覗いているのが、ハッキリわかりました。
私はかまわずに、オシッ*を噴射しました。男達は食い入るように、私のアソコを見つめていました。私はわざとそのまま立ち上がり、片足を壁に高く上げ、私自身を彼らの視線に晒しました。

私は何事もなかったように、便所を出ました。
家に帰ろう。そう思いました。