根元まで咥え込む母のおまんこ

母の浮気に気づいたのは本当に偶然でした。
ある大きな駅。たまたま趣味のプラモデルのパーツを買うため土曜日にわざわざ出かけたんです。その駅裏は、まあ風俗店やラブホテルがいっぱいあるとこです。
買い物をして帰ろうと駅まで戻り、ふと目に入った喫茶店の奥に母がいました。
手前に男が座ってた。ああ、今日友達と出かけるって言ってたな、親父と話してた行き先は違うとこじゃなかった?聞き違いか?なんか気になって行ったり来たりウロウロしてた。
そこでバッタリ会っちゃえばなんか言い訳しただろう母。たまたま戻って来るところで遠くに歩いていた母と男。
後をつけました。まさか、ホテルに入っちゃったりして、、、。入って行きました。
それからしばらく、もう鬱々としていました。

まさかあの母が。顔はまあ普通で、どっちかって言うと太目の母。おしゃべりでいつも父を怒ってる。
僕も死ぬほど怒られている。小*生位までビンタにゲンコツを食らうこともしばしばあった。
まあ勉強しなかった僕が悪いのだが。

ドス黒い感情が心を渦巻く。渦巻きながら、母のセックスシーンを想像して興奮する自分がいました。

ある、土曜日僕は部屋でぼうっとしていた。中間試験が近づいている。
当然僕を見て母は怒る。しぶしぶ机に向かっていた。やがてある考えが。
もうどす黒い感情が頂点に達し、母の元に向かう。
「見たんだよ。この前」全てをぶちまけた。

動揺し、しどろもどろの母。「男と逃げて離婚すんの?どうなの?」
もうぼろぼろと泣き出す母。「黙っててやるよ。だから、、」

「そんな事したら、もう、、、もう、、むちゃくちゃになっちゃうわ!」
「もうなってんじゃん。母さんの浮気で」
僕は僕の欲求を満たすだけ。「もう、だめ」何度母は言ったか。

しかし1時間ぐらい裸にして弄り回した。必死に俺の手をさえぎろうとする母。俺がやられたようにビンタしてやった。

初めて目にしたおまんこは気持ち悪かった。こんなもん見たくてミニスカの女とかガン見してたのか俺は。



母は凄く濡れていた。おまんこってこんなに拡がるもんなのか。
ちょっと乱暴にしすぎて痛がるようになった母。
「またしたくなったら、するよ」とそこでやめた。
すぐにはオナニーしなかった。夜思出してオナニーした。

2度目。かなり落ち着いて弄った。けっこうクリトリスが弱い。弄りながら指でGスポットを責める。
母は嗚咽からよがり声に変わった。少し噴いて、ああ!ああ!と腰を浮かすがイってるんかな、わかんなかった。

次第にのけぞり、身をよじるようになった母。
何度目だろう。もう10回は越えたころ、黒いゴムで出来たペニスの玩具を買って使った。
20センチぐらいある。根元まで咥え込む母のおまんこ。
母も恥じらう気持ちはなくなったようだ。

「ああ、ダメ、子宮に届いてるう!嫌よ、嫌よお!」
クリトリスを同時に手のひらでマッハの速さでつぶす。「あー!」歯を食いしばり、目が裏返った顔でびくんびくんと痙攣しはじめた。

ぐったりしてる母の顔におれのちんこを近づけた。
母はそのおもちゃより、ふた周りぐらいちいさいちんこをしゃぶってくれ、僕は、母の口の中に出した。

「ねえ、(ちんこ)入れたくないの?」
「そこまでやったらキンシンソーカンじゃん。それに母さんで童貞捨てたくねえし」
「ここまでしたら一緒じゃない」ああ、それもそうだな。

母は既に妊娠しない身体だそうである。俺を生んだ後、流産がくせになって卵管を縛る手術をしたそうな。

ちんこ突っ込んだものの、ゆるくてちんこに全く刺激をうけない。
しかし母がおまんこを締めたら、なんかひっかかる感じがしてやっと出そうになった。
「あ、出る」「きて!」
やっぱ、おまんこ、それも中だしってのは凄い満足感があると感じた。

「アイツとは会ってないの?」と聞くと驚いた顔で「アンタがしてくれるじゃない」と言った母。

なるほど。でも、俺が飽きたら母さんの浮気は許そうと思ってます。