禁断の愛!父子家庭で育メンパパと娘の本気の恋愛近親相姦体験

私の両親は、結婚後間も無く、母が不倫をしていたそうで、
数年後に私のパパと別れて、不倫相手と結婚したいと切り出し、
私が6歳の時に離婚したそうです。

そして、私はパパに引き取られることに

ママが他の男の所へ行ったからです。

それからはパパと毎日一緒にお風呂に入るようになりました。
入ると必ず私の体を洗ってくれました。

特に股間は

「ここはバッチイところだから
よく洗って綺麗にしておかないとね。」

と指でとても丁寧に洗ってくれました。

私たちはよく体の洗いっこをしていたので
私もパパのアレを丁寧に洗ってあげていました。

その頃からアレの大きさが変わるのを知っていました。

バスタオルで拭きっこをしたあと
二人とも全裸で布団に入って眠りにつきます。

パパにぎゅっと抱きしめられて眠るのが好きでした。

今考えると二人とも寂しかったのかもしれません。

ある夜、小学校に入る直前頃だったと思います。

お風呂に入った後ビデオをみせられました。
女の人がアレをくわえているシーンでした。

「男の人はこれをしてもらわないと病気になってしまうんだよ。
前はママがしてくれてたんだけどね。」

と言いました。

「パパが病気になっては大変!」

「私がするよ!」

と言いました。

全裸でベッドの端に座って足を開くパパの股の間に
ちょこんとすわりパパのアレをくわえました。

やり方は指示されてた気がします。

大好きなパパが病気にならないように私は
必死に言われた通りにくわえ、舌を動かし、手で触りました。

それがパパの為だと思ったのです。

そして私の口の中に出しました。

私がビックリするとやさしくティッシュで

「ここに出していいよ。」

と言ったので吐き出しました。
ニガかったです。

「これを出さないとびょうきになっちゃうんだよ。」

と言ったので

「これからは私がするよ!」

と答えていました。

正直当時の私の口には大きすぎるサイズだったのですが
パパの為ならとそう答えたのです。

それからそれは日課になりました。

パパは

「えりちゃんのお仕事の時間だよ。」

とお風呂上りは私の目前で足を開くのです。

終わると裸で抱き合って寝ます。

その頃から裸で抱き合って寝ていると
パパの手が私の股間を触るように なりました。

前から体中撫でられていたので違和感はありませんでした。

反対に気持ちがよかったのです。

まだイクとかイカナイとかの感覚はありませんでした。
パパは毎晩抱き合いながら私の耳元で

「えりはいい子だねー。えりが一番かわいい。
えりが世界中で一番大好きだよ。」

とささやくので

「えりもパパが一番だーい好き!」

と言っていました。

そんな生活が数年続きました。
小学校4年生の頃です。

下着が湿るようになりその原因がわからずパパに相談しました。
気持ちが悪かったのです。
他に相談する人はいなかったし病気かなとも思ったのです。

「なんか最近ヘンなんだよね。」

パパはさっそく私の下着を脱がせテーブルに座らせ足を広げさせました。

私は無意識に濡れていたのです。
パパが私のアソコを優しく触るとおもわず

「あっ・・」

っと言ってしまいました。

濡れている時の硬いクリトリスを触られたので体が反応したのだと思います。

「いたい?」

「ううん。」

と答えました。
パパが

「これはどう?」

と、もっと触ってきました。

私はなんとも言えない感じになってしまい、
何も答えられずにいました。

パパは優しくずっと触りつづけました。
瞬間私はイッてしまったのです。

どうしていいのかわからず、
思わず泣き出した私をパパはきつく抱きしめて頭を撫でてくれました。

「大丈夫だよ。何でもないから。」

とだけ言いました。

それがイッたという事だとは当時の私にわかるわけがありませんでした。

その頃の私はお風呂上りのパパのアレをくわえて出させて、
その後二人で寝る時にパパに股間を触られてイカされていました。

毎日でした。

そしてそれは5年生の時に起こりました。

いつものように裸で二人で寝ながら触られて濡らされていた時、
いつものように体中キスされていたのですが
パパが私に覆いかぶさると私の足を広げさせました。

股間にパパのアレがあたりました。

そのままいい気持ちでキスされながら
触られながら抱き合っていると下半身に違和感が感じられました。

何かが私の体に入って来ました。

「あれ?」

と思っているとパパがグイっと押し込むようなしぐさをしました。

激痛です。

「痛い、パパ!痛い!」

と叫びました。

「ちょっと待って。」

とパパが言うとまた何かを私の体にさらに押し込みました。

あまりの痛さに

「痛いよーー!」

と泣きました。

泣いているのにパパは動き出しました。

私が悲鳴を上げたのでパパは止まりました。

私はボロ泣きでした。
パパは私に優しくキスをすると

「わかった動かない。
動かないから泣かないで。」

と言いました。

何をされているのか全然わかりませんでした。
そのまま体中愛撫されました。

私が泣き止みリラックスしはじめたとたん
パパが動きはじめました。

「えりちゃん、お願いだからちょっと我慢して。」

と言われたので大好きなパパのいう事を守らねばならなくなりました。

ひたすらパパがイクまで激痛に耐えねばなりませんでした。

そして私はパパの為に耐えました。

イッたあとは私をいつものように
抱きしめて優しく髪を撫でてくれて

「パパはえりちゃんが一番大好きだよ。」

と言ってくれたのでその痛い行為を許す気になりました。

こうして私は5年生でロストバージンをしました。

父親にイタズラされてた思い出を忘れたい、
思い出したくないという人がいますが
当時の私は悪い事をしているというつもりなどまったくありませんでした。

イタズラとも思いませんでした。

ですから抱きしめられたりキスをされたり
膨らんでもいない胸の乳首を優しく舐められたり
体をさわられるのがとても嬉しかったのです。

随分小さいころから舌を絡ませたキスもしていました。

私たちはママに捨てられたという寂しさを
お互いのぬくもりで埋めていた、という気がします。

あの処女喪失の日、あの後

「そんなに痛かった?」

と聞くので

「うん。」

というと

「大丈夫かな、見てみようか。」

と言って私の足を広げさせました。

私の股間に顔を近づけて見てから

「大丈夫だと思うよ。」

と言ったので安心しました。

でも足の付け根が酷く痛みました。
あんなに足を広げたのははじめてだったからです。

それからパパはベッドに私を座らせると
足を広げさせて私のアソコを舐め始めました。

既に少しづつ膨らみはじめた乳房を触られるのも大好きでした。

でも挿入はしばらくの間はとても痛いものでした。

後になってこの時の事を聞いて

「あの時私は血は出なかったの?」

「出てたよ。そんなにたくさんじゃないけど。」

「そんなこと何も言わなかったよね?」

「血が出たなんて聞いたら怖がると思って言わなかったんだよ。」

「その血って拭いてもらったんだっけ?」



「あのあと舐めて拭いちゃったよ。」

だって。

クンニだと思ってたけど違ってました。

この出来事は結構印象強く心に残っていて
今でも鮮明に憶えています。

性器を見せるのも触られるのも慣れていましたが
昼間の明るいテーブルの上でパパの指でイカされたのは
今ならとてもショッキングな出来事だったのだとわかるのですが、
当時の私には何がショッキングだったのかも解りませんでした。

複雑な気持ちになっていたのに、
でも気持ちがよくてやめてとも言えず絶頂になり、
ビクッとした体の一瞬の震えと共にパパの目の前でイッた事、
イク直前の顔を見られた事はやっぱりショックだったのです。

恥ずかしかったんだと思うんです。

でも何が恥ずかしいのかも当時の私は解りませんでした。

私が痛がらなくなって、6年生の頃には既にsexらしいsexをしていました。

と、共に「えりのお仕事」の数が減りました。

お風呂上りはsexになりました。

パパが望めば朝にもしました。

私は快感を感じるようになっていたし、
クンニするパパを可愛いとさえ思っていました。

私のアソコを一生懸命舐め回すパパをとても愛しいと思っていたのです。

中学生になると自然に声が出てしまうほど私は感じていました。
私が声をだすとパパは喜ぶのです。

「気持ちいい?」

「うん。」

と言うと

「えりの可愛い声がききたい。」

と言うので私は意識しても声を出していました。

大きな声は出せないのでパパの首に腕を回し
パパの耳元で快感の声を発していました。

本当は恥ずかしかったのですが私はパパが喜ぶ事なら何でもしました。

この前いつものように二人でお風呂に入っている時

「昔えりちゃんのお仕事っていうのがあったよねー。」

と言うと笑いながら

「そうだね~。懐かしいね。」

というので、私はちょっと聞いてみる事にしました。

「あの頃パパは私にイタズラしようと思ってた?」

パパは凄いビックリした表情で

「何それ!イタズラなんかする訳ないじゃない!
大事なえりちゃんにそんなことしないよ~。」

私は凄く安心しました。
パパはバスタブの中で私を引き寄せ

「何でそんな事いうの?」

と聞くので

「父親に小さい頃イタズラされたことがあるって言う人がいるし。」

というと更に私を引き寄せキスをすると抱きしめながら

「う~んとねぇ、あの頃パパはママに裏切られて女性不信になってたんだよ。
自暴自棄にもなってた。
でもえりちゃんがパパを救ってくれた
えりだけはパパを確実に愛してくれてた。
唯一信じられるのがえりだけだった。
あの頃からパパはえりに恋をしてるんだよ。
だから最愛のえりちゃんにやってほしかったんだ。」

そんな内容でした。

「えりちゃんは嫌だったの?」

と聞くので

「ううん、私嫌だと思った事は一度もないんだよね。」

というと熱いキスをしてくれてお湯の中でぎゅっと抱き合いました。
耳元で

「久しぶりにやってほしいな。」

というので

「うん。」

とお風呂をあがりました。

ベッドに腰掛けるパパの足の間に座ると、
昔は目の前にパパのアレがあったような気がするのですが、
今は随分私も成長しました。

こういうシチュエーションでするのは久しぶりでした。

あの頃のようにアレをくわえて舌を動かし手で触りました。

でも昔とは違う事がひとつありました。
私は溢れていました。

パパが口の中に出すと私は首に絡みつき

「パパー、えり、もう我慢できない。」

と言うと、ベッドに寝かされ手でイカせて貰いました。

最近のパパのお気に入りは、いやらしい言葉を私に言わせる事です。
指でいやらしい音を出さされ

「えりちゃん、こんなに濡れてるよ。」

何も答えずにいると

「どうして欲しい?」

「・・・」

「やめてほしいの?」

私は腕を首にからませると耳元で

「イヤ、やめちゃいや。」

「じゃ、どうしてほしい?」

「もっと」

「もっと何?」

そしてパパがのぞむいやらしい言葉を言います。
私が絶頂して薄目を開けると顔を見ていました。

「また見ていたの?」

「最高だった。」

「・・もう!」

私達は親子ですが、
どこにでもいる恋人同士と何の変わりもないと思うんです。

友達から聞いた彼との話とも大差無いように思います。

あの頃からパパの行為を全て受け入れてきたのは
やっぱり「愛されている」という感覚があったからだと思うのです。

私達は昔から愛し合っていたし、私はとても大事にされていました。

ママのいない寂しさも、
抱きしめてくれる温もりもすべてパパが埋めてくれていました。

いつもとろんとした言葉と共に抱きしめられていました。

「パパはえりちゃんがいれば何もいらないんだよ。」

「えりちゃんの為なら何でもするよ。」

「可愛い、素敵だ、愛してる、世界中でえりちゃんが一番大好きだよ。」

などの言葉は、幼い私を虜にしていました。

私を一番理解し愛し、
いつくしんでくれるのはパパ以外には考えられなかったのです。

私がパパに恋をしたとしても何の不思議もありません。

実は、こんなに私が恋焦がれるにはあるきっかけがありました。

中学の頃、滅多に出張のないパパが仕事で一晩家をあけました。

私はドアに2重チェーンをかけ鍵をしめて用心し、
夜になるとお風呂に入りいつものように裸で一人で寝ました。

寂しくて寂しくて仕方がありませんでした。

パパの枕を抱きしめて泣いていると
私は私の体がパパを求めている事にきがつきました。

更に悲しくなって泣いているとパパから電話がきました。

「パパ寂しい、悲しい、早く帰ってきて。」

と泣きながら訴えました。

パパは戸締りを盛んに気にしていましたが、
ちゃんとやったと伝えると私がうとうとするまで
ずっと電話を切らないでいてくれました。

次の日パパが帰宅すると私は玄関でパパに飛びつき
顔中に激しいキスをして舌をいれると
パパはとても驚いた様子でしたがすぐに同じように熱烈なキスをしてくれました。

そのまま玄関で全て脱ぎ捨て激しくお互いを求め合いました。
私にとってパパの存在は

「空気のようにいつも私の側にいて私を守り愛してくれる人」

から

「常に私の側にいて私を守り愛して欲しい人」

に変わって行きました。

私はこの日はじめて本来の意味でのsexをしたような気がします。

今までは全く受け身でいましたが
それからは私からもパパを求めるようになりました。
パパはそれがとても嬉しい様子でした。

かつて自分がママに嫉妬した事を 思いだしました。

ほとんどママに会うこともなく過ごした
私にとってママは会いたい身内ではなく
(既にパパとsexしていた私にとって)恋敵だったような気がします。

ママとパパがsexして自分が生まれたという事実が
無性にうらめしく許せなく、嫉妬にやるせない時がありました。

「パパはママの何処が好きだったの?」

「ママの事今でも好き?」

「ママとはどんなsexしたの?」

「私とママではどっちが大事?」

などの質問をして

「えりちゃんに決まってるじゃない。」

という甘い言葉を貰って私は満足していました。

パパが私をsexをしてくれる娘としてではなく
愛する女性とみていてくれるならこんなに嬉しい事は無いと思いましたよ。