この春から都内の私立校に通う高校生です。去年の夏、予備校の課題を部屋で
片づけていると母親(40歳)が入って来ました。
「淳ちゃん、お勉強は順調?」
「・・・俺は別に都立で構わないんだからさぁ、N校なんて全然自信ないしー」
「そんなコト言わないで。お父さんの為にもがんばって頂戴!」
父は慢性の肝炎で入退院を繰り返していました。
「お母さんが何か手伝ってあげられるコトあって?」
「彼女と別れてデートの予定も無いし。勉強ぐらいしかすること無いよー」
「そう?じゃお風呂沸かすわね」
「まだ時間かかりそうだから、お母さん先入って」
「ハーイ」
勉強を片づけて、いつものように素っ裸になって(僕の部屋と風呂場はすぐそば
にある)風呂場に行くと、中から「うーん、うーん」と微かな呻き声が聞こえます。
「お母さんだ!」僕は咄嗟に悟りました。
興味本位で覗いてみたくなりしばらく息を殺していました。
お母さんは湯船の縁に腰を掛けて、片手でEカップの胸を揉みながら自分の股間をまさ
ぐっています。
僕の分身はビンビンに硬くなりました。
その時です。
「淳ちゃん?そこにいるんでしょ?待ってたのよ、いらしゃい。久しぶりにお母さんと
一緒に入りましょう」
ヘビに睨まれたカエルのように、僕は前をタオルで隠して風呂場に入りました。
お母さんが僕の身体に湯を掛けて洗ってくれました。
「淳ちゃんもすっかり大人になったわねぇ」
母は目を細めました。
「そんなコトないよ、彼女と付き合ってもちっともうまく行かないし」
「ホホホホ、心配しなくて良いのよ。淳ちゃんが高校に受かるまで、お母さんがちゃん
と面倒見てあげるから!」
お母さんが背中から僕の股間に手を回して、石鹸で泡立った手でまだ半立ちの分身
を握り締めました。
「あ、お母さん、そこはイイってば。自分で洗うから」
僕は腰をよじって逃げようとしましたが、狭い風呂場の中で背中から密着されて、E
カップの乳房が背中に当たる感触が気持ち良くて、結局身体を預けてしまいました。
「家は父さんがあんな風でしょ?だからお母さんも寂しくてねぇ・・・」
お母さんの手が僕のものを優しくしごきます。
「でも握ったこの感じ。やっぱり親子ね」
僕は複雑な気持ちでした。
10分ほどしごかれると僕はお母さんの手の中に勢い良く射精しました。
「まぁ、こんなに!こんなにたくさん出て!こっちの方はお父さんより凄いわ。やっぱ
り淳ちゃんも大人なのね!」
その晩は眠れませんでしたが、それから度々お母さんは僕の部屋に来て、
「抜いて」くれるようになりました。
クチでしてくれるようになった頃、お母さんの胸を揉みながら、
「最後までやらせて欲しい」
と頼みましたが、
「受験が終わったら・・・」
という返事で逃げられました。
もう高校には受かったのですが今度は
「やっぱり親子だから・・・」
と言って中々させてくれません。
お母さんは父さんのいない寂しさを紛らす為に、こっそりテレクラ遊びもしてる
ようです。
こないだ箪笥から、SMに使うロープや蝋燭が出てきました。見ず知らずの人間と
そんなコトをするぐらいなら、僕とセックスして欲しいのですが、それどころか最
近はお母さんのオナニーまで手伝わされます。
「最後までさせてくれないなら、外で彼女を作りたい!」
と言うと、
「それは許さない」
と凄い剣幕で怒り出します。
ボクだって生身の人間です。一人前に彼女も欲しいしセックスもしたい。
最近はお母さんの要求が変態的になって来ていた。
テレクラ遊びで覚えたらしいSMの真似事や、アナルへの愛撫まで要求して来る。
凄く戸惑ったけど、手やクチでしごいて出して貰う快感には勝てず、僕は渋々母の要
求を飲んでいた。
その日も僕が居間のソファーに座ってズボンを降ろして足を広げ、お母さんはス
リップ一枚で四つん這いになり僕のものをしゃぶっていた。
「そろそろお花見の季節ねぇ・・・」
「まだ新しい友達は出来ないから中学の友達と騒ごうかな」
僕はお母さんの背中に覆いかぶさるようにして、尻を揉んだりアソコを撫でていた。
「まだ子供なんだからお酒飲んだりしちゃ駄目よ」
「えー、子供がこんなことすんの?こんなこと!」
僕はお母さんの尻をピシャリと叩いて、割れ目を剥き出すように両手でグッと左右に広げた。
「丸見えじゃん、丸見え!お母さんのアソコ、子供に見られてイイのかなー」
「あーー、恥ずかしい・・・ねぇ淳ちゃん、お尻をもっといじめて頂戴」
「・・・ねぇ、お母さんってもしかして変態なの?どこでそんなコト覚えたの?入
院中の父さんに言いつけちゃうよ」
お母さんは答えず、しゃぶり込みを強くして来ました。
僕は最近お母さんに教えられた通りアナルの周りにオイルを塗り込み、指でいじり始めました。
「あーん、淳ちゃん、うまいわよ。お母さんとっても良い気持ち」
お母さんは縦に横に斜めに、舌を絡めて僕のものを舐めて来ます。
「ねぇ、お母さん。そろそろ最後までさせてよ」
我慢出来なくなって来た僕はいつもの話題を切り出しました。
「淳ちゃん、何度も言うようだけど、親子には超えてはならない一線があるの」
「そんなこと言っても・・・」
お母さんのアナルに人差し指を抜き差ししました。
「むぅーー、ううんー」
アナルを責めるとお母さんは独特のよがり声を上げます。
「ケツいじられてヒーヒー言ってるのに、そんな問題じゃないような気がするけど」
「あは、子供が、ヒ、生意気言っちゃ駄目!う」
そこで僕はぷっつんした。
「なんだい!お母さんなんか父さんが身体壊して入院してる間にテレクラにはまって、息
子を押し倒してるただの欲求不満のクセに! スケベなことばっか考えてる変態のク
セに!彼女の代わりになるって言うから、今まで付きあったのに。最後はいつも自分
ばっかり満足して終わりじゃないか! 僕だってセックスしたいんだよ、僕だって男な
んだよ!」
お母さんを振り払って立ち上がり、それだけ言うと僕は自分の部屋に帰ろうとしました。
「待って!・・・」
放心したようにお母さんは床にしゃがみ込んでいました。
長い沈黙が流れました。
お母さんの目に少し涙が滲みました。
「・・・ゴメンね、淳ちゃん。確かに父さんがいないのは寂しいけど・・・お母さ
んは何があっても淳ちゃんのお母さんでいたかったの。最後まで行ってしまったら、
ただの男と女でしょ。・・・でもお母さんもう一度良く考えてみる。だから今日はこれ
で我慢して・・・」
そう言うとお母さんは四つん這いになったまま、大きなお尻を僕の方に向けました。
「な、なんだよ・・・」
「どうしてもお母さんにいれたいんなら・・・お尻の穴に入れて・・・」
お母さんはちょっと震えた声でいいました。
「お尻の穴なら・・・一線を越えたことにならないでしょう・・・」
「そうかい、だったら入れてやるよ」
僕はお母さんの大きなお尻を両手で掴みました。
そのとき僕は、おまんこの穴でもお尻の穴でも同じだって考えたんです。要はお母さ
ん体内に勃起した分身をぶち込みたかったんです。
僕はお母さんのお尻の穴に分身を突きつけました。
めずらしくお母さんは緊張しているみたいで体が震えてます。
僕はグイッと腰をいれました。さっきオイルを塗ってさんざん指でこねまわしたお母さ
んの肛門は、きつかったけど僕の分身を受け入れてくれました。
ズブズブッ、て分身が母の腸の中に沈みこんでいきました。そのとき僕は痺れるよう
な快感を味わったのです。
「ああっ、淳ちゃん・・・い、痛い、もっとゆっくり!」
僕はお母さんの声を無視してグイグイ押し込みました。さんざん焦らしてきたお母さ
んにお仕置きしてやりたい気持だったのです。
お尻の穴がギシギシした感じで分身を深く飲み込んでいきます。
「ああーっ、痛いわ・・・お願い、もっと優しく・・・」
またもお母さんの言葉を無視して僕は分身を出し入れしました。
お母さんの腸と擦れあってすっごく気持よくて、僕は力いっぱいお尻の穴にピストン
をくわえました。
「淳ちゃんやめてーっ、あああっ」
母がとうとう悲鳴を上げました。でもそのとき僕はフェニッシュに向かって一直線でした。
次の瞬間、僕は母の腸の中に精子をドバッと吹き上げました。
「ああ、お、お母さん!」
失神しそうな気持の良さでした。
僕は嬉しくて堪りません。とうとう母の体内に精子を注ぎ込んでやったのです。
さんざん焦らしてきたお母さんにはいい薬になったことでしょう。
分身を引き抜いたとき、お母さんのお尻の穴から白い液がどろりとしたたり落ちました。お母さんは放心したようにずっとお尻を突きだしたままでした。
ようし、明日はおまんこに入れてやろう、僕はそう思いました