会社の同僚と山にキャンプに行ったら、滅茶苦茶モテて俺一人酒池肉林状態www

26歳の時大阪支店に配属された時のエロ話です。

大阪支店では、毎年社員旅行に行くのですが
その年は物凄く仕事が忙しくなり計画が立てられる中止に。

積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけで
どこかに行こうと。

大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると
深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり
(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが)
20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。

エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。

明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたので
パラダイスについたのは夕方になった頃でした。

すぐに夕食の用意を始めましたが、
調理の最中から酒盛りが始まっていました。

その中で一番若い「Eちゃん20才」が
(性格&ルックスは若槻千夏かな)
ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)

夕食ができあがる頃には出来上がっていてベロンベロンの
全員泥酔状態。

まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん
(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?

夕食作っている時からYちゃんとは
いい雰囲気だったんだよね。

味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして、
まるで付き合いたてのカップルみたいな感じ。

その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。

そこに割り込んできたのが、
今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。

「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」

といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。

Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけど
ワインのボトルを持ってはしゃぐモンだから
スカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。

Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。

DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。

それに気がついたのかどうかわからんが、
男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。

もちろんEちゃんを集中攻撃

酔っぱらったEちゃんは
「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出し

黄色いチェックのかわいいブラ

胸の形もきれいで十分Eカップはある柔らかそうなマシュマロ系おっぱいの巨乳。

男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。

ヒューヒューとかいって盛り上げてると
Eちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。

Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。

Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは
「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)

男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか
好き勝手言っていましたがEちゃんは
「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま
僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。

Yちゃんといい雰囲気だった僕ですが
そんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。

前屈みになってるからブラに隙間が出来て
チラっとB地区みえてるし

Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」
と恋人同士みたいにほっぺたをつねらてから、

Eちゃんと手をつないでトイレへ。

ここで冷静になった。。

実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。

たぶん間違いない。

それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、
Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。

ここで一時の感情にながされて、
北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。

5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくと
Eちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と
女子トイレの中まで連れていかられた。

夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。

なかなか出てこないので
「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。

中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが
怪しい目をしてこっちを見てる

「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」

ちょっとろれつが回ってない

「私の気持ち気づいてるんでしょう?」
とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。

「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし」

と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。

「今ここにはいないからいいでしょう」

と解るような解らないような理屈で
いきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。

ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)

今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。

そのまま彼女に後ろを向かせて
バックでつきまくってやりました。

酔って盛り上がっていたせいか
彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。



ぼくは発射前でしたが、
酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、
彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。

で、かえってみるとみんな
テントや車に入り込んで寝てるんですよね。

ってゆうかつぶれてるんですけど。

Eちゃんはもう立てないようで
肩に担いだまま寝てます(笑)

「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが

で、一人しか入っていないテントを見つけたので、
Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。

Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると
一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。

Yちゃんでした。

「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」

といきなりほっぺつねり攻撃。

「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」

と適当にごまかしていると
Yちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。

そこでながーいべろチュー。

奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。

ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって
隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)

二人で目を合わせてニコッとすると
当然のようにキスの続き。

20分以上キスしてたでしょうか?

僕は隣の車やテントには同僚がいるし
となりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、
Yちゃんはやる気満々です。

自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。

あまり激しくはできないので二人とも横になったまま
彼女の後ろから挿入しました。

ふぇらしなくても十分びんびんだったし
彼女も超グショグショでした。

腰をこね回して彼女の奥を突いてやると
彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。

声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。

シーツを噛んだりするのは
ドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。

先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので
超いい気持ちになってきたんだけど、
彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい

腰をガッツリつかんで膣をグリグリグリ~とこねくり回してやると
Yちゃんは「うぐうう」と唸って
ピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。

やっと安心して発射出来るとおもい
「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、
おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルとバキュームフェラをして
口内で受け止めてくれました。

あの素早さにはびっくりしましたが
あわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で

「全部飲んじゃったから平気」と

「平気?気持ち悪くない?」と聞くと
「何で?みんな飲むものじゃないの?」と

彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)

その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンを
きれいに舐めてきれいにチンポ掃除してくれました。

その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、
Eちゃんは婚約が決まったらしく
みんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、
妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。

Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。

僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、
元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく
(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。

次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで

「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」

とほざいてました。

みんなに突っ込まれてましたが

「うーん、あたまいたい、きもちわるい」

とさいごまでお騒がせでした。

でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て
「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」

と小声で聞いてきたので

「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、
こんどシラフでキスさせて!」

ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。

Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。

役員にはばれなかったようです(笑)

Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたが
Hはそれ以来していませんね、

酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね」と毎回彼女が言うので
「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。

僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。

Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。

アウトドアショップでテントをみたり、
TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。