俺は母のおっぱいをゆっくりと揉みしだいた

父が死んでから、しばらくして俺と母は関係を持った。
同じ屋根の下で暮らしているうちに、ふとした弾みで、有無を言わさず俺の勃起した肉棒を母の膣穴に挿入してしまったのだ。
一度、そうなってしまえば、母はもう拒む理由など無くなり、今では、俺のいいなり状態になっている。

俺は昼間でもムラムラっと来くると、いつでも母のパンティをおろさせて、性欲のままに肉棒を挿入しては一方的に射精して性欲を満たしている。

俺が初めて母とセックスをしたのは、父が死んで間もない夏の夜だった。

俺は仕事を終えて、ビールを飲みながら、やけに長風呂になっている母が気になりかけていた。

ガラガラっと風呂場の引き戸が開く音がして、同時にバタンッという大きな音が聞こえた。

そしてすぐに、「ちょっと来て…」と母が俺を呼んだ。

俺が風呂場へ行くと真っ青な顔をした母が床に横になって倒れていた。

「お風呂でのぼせたみたい。目が回っているから、お布団まで連れていって…」

俺は、真っ裸の母の体を支えて寝室まで連れて行き、布団の上に寝かせた。

濡れている母の体をタオルで拭いていると、母の体の柔らかさが伝わってきて、俺の肉棒が勃起して固さを増してきているのが分った。

母は、目を閉じていて、俺がオッパイを揉むように拭いていても何も言わなかった。

俺は視線を母の下腹部へ移すと、そっと母の足を広げてみた。



初めて見る母のおまんこに俺の心臓は、破裂しそうに高鳴った。

濃い陰毛の中で合わさっている肉の部分を開くと、ピンク色の肉襞があり、指を這わせると、クリトリスの固い豆に触れた。

目を閉じた母の口から、「あっ」という声がもれた。

俺は、今度は中指を膣穴に差し込んでみた。

俺が中指を、膣穴の中にゆっくり入れて、ザラッとした穴の天井を触ると、母は、また、「ああっ」と声を出した。

母が感じるこの場所を、中指でさかんに責めていると、母は、眉間にしわを寄せ、俺の腕をぎゅっと握り締めてきた。

俺は母のおっぱいをゆっくりと揉みしだいた。

「あぁ~、博之… こんなこと… あ~…」

さらに茶色の乳首に吸い付いた。

「あぁ~、博之… いけない。あぁ~…」

母の手を掴んで俺の股間に持っていくと、母は俺の肉棒を握って、しごき始めた。

ついに我慢できなくなった俺は、母の両足を抱え上げ、一気に母の膣穴に勃起した肉棒を挿入した。

「あぁ~、博之だめよ~」

興奮してる俺は、母のおまんこから音が出るほど、激しくピストンを繰り返し、母の子宮めがけて一気に精液を放出した。

射精の瞬間、母は俺の背中に手を回してしっかりとおまんこを押し付けるようにして抱きついてきて、俺にキスをしてきた。

それからというもの俺は、いつでもムラムラっと来くると、母の尻を剥き出し、俺の思うように挿入して一方的に射精して性欲を満たすようになった。