変態な娘は父のオチンチンをペロペロ舐めてフェラチオする

パパがやっと家に帰ってきた。
玄関でそのままズボンを下ろしました。
かわいい真ん丸なタマと縮んでるおチンチンが水平に突起しているのが、今日は朝、私の白綿パンツをはかせて仕事に行ったので体にフィットしていて今の形がどうなっているのかよく分かりました。
ちょっと白の無地はパパが穿くと変態っぽい。
でもパパの体は細くてお腹も全然出ていなくて下半身だけ見れば下手な女よりもラインはきれいです。
そんなパンツの上からおちんちんを頬ずりしてちんちんの匂いや柔らかさを顔で体感してグリグリしました。
あったかくてなぜかいつも良い匂いがします。

唇でおちんちんをはさみ、パンツの上をスライドさせてパンツの匂いをかいだりしました。

パパをまっすぐ直立させたカッコにさせていて、私はひざをつけてパパの下半身を攻めました。

おちんちんに顔をうずめている時に
お尻に手をまわして私の柔らかいパンツに包まれたお尻を両方の手のひらで揉みました。

おちんちんはかたくなってきました。
顔でパパのおちんちんを遊ぶのが好きなのですが、そろそろ手を使ってマッサージをします。

大きくなったおちんちんをパンツの上からなぞってソフトにこすります。
私のパンツだから小さいので勃起したパパのおちんちんがパンツのお腹のとこから出そうになります。

タマを手のひらでパンツの上から包んで柔らかい私の綿パンツがパパのタマをこすって、それと同時に勃起したおちんちんの表面の皮とパンツが摩擦するようにこすってあげると、パンツの中のパパのおちんちんはカチカチにかたくなりました。

たまらなくなったパパは、直立したまま下半身をもぞもぞさせてまだパンツをはいたままのおちんちんを突き出して腰を軽く振るようなしぐさをしました。
パパはこうなるともうすぐ発射です。



私のはき古しの白綿パンをはいたままタマと棒をこすっている間に、時々おちんちん側やお尻側のパンツを上に引き上げてタマや棒を強めの持ち上げをしてあげるともっと気持ちがいいみたいです。

お尻の穴もパンツの上からほじってあげます。

ズボンだけ脱いだカッコでしたが一気にパンツをおろしてビンビンのおちんちんを丸出しにしました。
直立のままの体からおちんちんがはみ出る感じです。

綿パンこすりでだいぶ気持ちよくなっているビンビンのおちんちんですが
パパのおちんちんは唇を尖がらせたような感じに皮があまっています。

そんなかぶったパパのおちんちんを手で持ってタマの方に皮を下ろすと
唇を尖らせたように閉じている皮の先が開いてピンクの頭が見え始め
全部むけるようになります。

パンツこすりで気持ちが良く直立の姿勢で小刻みに腰を振るいいパパですが、包茎のおちんちんの皮を剥いてあげると腰振りが早くなります。

そのままおちんちんを握り、小刻みの腰振りと私の片手でシコシコしてもう片方でタマをマッサージしたり、お尻の穴を指先でなぞったりします。

ピンクの亀頭が大きくかたくなり、パパももう出ちゃうと言います。

シコシコする時、皮は被ったり剥けたりを繰り返しています。

発射しそうになると皮を強めに思いっきりタマの方まで引き下げてピンクの亀頭を全開に。

普段と違う外にむき出しにしてあげるとそれだけで気持ちいいみたいで
それを口に入れてあげるとパパは口の中にたくさん発射しました。

発射させてあげると濡れ濡れの私はいつもそのままで、1回しかしないパパはそのまま お風呂に入ってしまい、私はほったらかしです。