わざとオナニーを見せて僕とセックスするつもりだった母親

僕は今15歳になったばかりです。去年の秋、家に帰ってくると母の部屋から妙な声が聞こえてきました。そっとのぞいて見ると素っ裸で母がオナニーしてたんです。僕は一瞬固まってしまいました。母が僕の名を呼んできもちよさそうな声を出して、あそこに指をいれてました。僕は母の体に興奮していました。大きいとは思ってたけど女の体に興味を持って以来始めて見る女の体。すごく大きいおっぱい。そして母が、たかしのちんちん入れてっていってるんです。僕はどきどきしてるのがわかりました。すいこまれるように部屋にはいっていき、母の上に覆いかぶさりました。といっても体はくっつけていません。母は、見てたの?うん。そう・・・と母。



じゃあ話は早いわね。SEXする?「そんな。」「いや?」
いやじゃない。すると母はキスしてきました。今まで考えもしなかったこと。母の舌がはいってきました。たまらず母に乗り、応じました。母は体勢を変え僕の服を脱がせました。母のおっぱいが目の前にありました。当時母は32歳。普通ならまだ結婚すらしてなくても不思議ではない年齢でした。最高にきれいな体でした。そして僕はすべて脱がされました。
たかしってちんちんけっこう大きいのね。食べちゃいたい。そういってフェラチオしました。オナニーとは違う気持ちよさ。気持ちいい?うん。すごくいい。そして母は、顔の上におっぱいを持ってきました。すっていいのよ。無我夢中ですいました。母は、ああ、気持ちいい。もっとすって。僕は正常位ですいまくりました。母は、いろっぽい声に変わりました。ああん。あー。あー。お○こなめて。僕は、お○こをなめました。そこはなんかかわったチーズみたいなにおいがしたように思います。母は、もう入れて。M字開脚になりました。僕は母にリードされ挿入しました。母は大きな声で何か興奮しました。母って声が大きいみたいです。僕は3分ぐらい母の中でピストン運動をくりかえしました。そして母が、中に出しちゃだめよ。っていうので気持ちよくなって抜きたくなかったけどぬきました。そしたら母が口で射精させてくれました。僕は、母とはいえ32歳の大人の女を抱き、幸せな気分でした。でも実は母の作戦だったみたいです。わざとオナニーを見せて僕とセックスするつもりだったそうです。母はもう3年以上セックスしてなくて体がうずいてたそうです。僕もセックスを覚えたてのせいか、それ以来母とセックスしたくてしたくてしかたなかったです。母はまたしたい?うん。じゃあ約束。お母さんはたかしがしたいとき、いつでもさせてあげる。そのかわり、お母さんはあなたの女、あなたはお母さんの男。それでいい。うん。浮気は許さないわよ。いい?うん。そのときはそんなのお安いごようだと思いまし
た。僕はしばらく母とセックス三昧の生活にすごく満足してました。いつでもやらせてくれるので、つねにすっきり、オナニーもしなくなりました。毎日毎日セックスしました。僕は巨乳をすきにできて毎日すごく充実していました。もうすっかり巨乳でないと満足できなくなっていました。1日に何回も母のおっぱいをもみ、そのままたまらずに本番にいたったこともかぞえきれないです。風呂でいちゃいちゃしてるうちにお互い真顔になり、唇をむさぼりあい、ひとつになったことも。最初はそんな感じでした。少し前から母は休みの日に外出するときはその日の朝2回セックスさせるんです。もちろん、前の夜もです。僕が浮気しないように外出する前に、めいっぱい精子を搾り取られるんです。もちろんその夜もセックスしないと疑ったように不機嫌になるんです。それさえちゃんとこなしてたら本当にやさしいすきなときにさせてくれる最高の体のパートナーなんです。僕は母と暮らしてるから今後彼女ができたらと考えることもあります。でも僕は母が大好きです。月曜日は休養日で母のほうからはもとめてきません。僕がしたいならさせてくれます。それ以外は母が求めてくることもありますが、週末にセックスを強要するため無理にもとめてこないです。でもたいがいは求められたら僕のちんちんがたってきて僕は母のお○こにいれてしまうんです。どんなに週末やりまくっても1日しないと我慢できなくなるんです。僕たちは、今恋人同志です。いまのところ母の体にすごく満足しています。33歳。僕にとっては年上の恋人なんです。もう母とは5ヶ月ぐらいになりますが、この間に200回ぐらいやりました。母はそれまでは普通のパジャマでしたが今ではネグリジェです。春になったらたかしが好きなミニスカートでデートしようねって母は言ってます。童顔なのできっと似合うと思います。今でも家では胸の谷間が見える服とか胸の大きいのが目立つような服をよくきるようになりました。休みの前なんか特にいろっぽいかっこで僕をその気にさせるんです。