妻が妊娠して里帰りし、私は自分の実家から通勤していたときのことです。
しばらく前から夫婦のセックスも止めていた私は性欲をもてあましていました。
毎日勃起する自分の肉棒を自分でこすり、慰めていました。
ある日、私がいつものように下半身裸になってエロ本をみながら勃起したものをこすっていたとき、母が突然ドアをあけました。
母「あんた、なにしてるの?」
私「せんずり」
母「いい年して、一人でおちんちんいじって」
私「仕方ないじゃん、おまんこ出来ないんだから」
母「そりゃ、浩美ちゃん(妻)が妊娠してるから仕方ないけど」
私「でも、毎日精液出さないと我慢できないんだよ」
母「あんた、昔から毎日おちんちんおったてては精液出してたもんね」
私「そりゃ、そうだよ。親父みたいに母ちゃんのおまんこにおちんちん入れて気持ちよく出来れば自分ではしなかったよ」
母「見てたの?」
私「うん。この狭い家で母ちゃんたちがエッチしてたらわかるよ。親父のおちんちんにまたがって腰振ってたじゃん」
母「もう、いやらしいわね。あんた、それ見ながらおちんちん擦ってたの?」
私「時々ね。でも、かあちゃんだって僕が精液出してるとこみたじゃん」
母「あんたが毎日おちんちんいじってるからじゃない。暇さえあればシコシコしておちんちんから精液ぴゅっぴゅ出してるから」
私「若いときは仕方ないの」
母「今も一緒じゃない」
私「射精してすっきりしたいから早く行ってよ!」
母「出してあげようか?」
私「え?」
母は私のおちんちんに手を伸ばし、握ると右手を緩やかに上下に動かし始めました。
母「どう?少しは気持ちいい?」
私「うん」
母「ちょっとまって」
そういうと母は服を脱ぎ豊満な乳房をあらわにし、また、パンティも脱いで黒々と剛毛が茂る下半身を私に見せつけます。
母「このほうがいいでしょ」
私「うん。触ってもいい?」
母「自由にしていいよ」
私「母ちゃんのおまんこどんな感じ?」
母は片足を持ち上げる感じで足を開きおまんこを指で開いて見せてくれました。
そこは黒ずんだ肉厚のビラビラが左右にあり、クリトリスは小指の先くらいの大きさ、そしてぱっくりと口を開けた膣口があらわになっておりました。
私はそこに自分の手をあてがい、感触を確かめるようになでまわし、膣に指を差込ました。
すでに膣内はヌルヌルとした粘液で潤っていました。
私の手の動きにあわせるように母は小さなあえぎ声を発します。
私がクリトリスに舌をはわせた時、母は体をびくっと震わせ、そのまま崩れるように床にへたり込みました。
そして仰向けに横たわると、足を開きおまんこを指で広げて、「おちんちん入れて」といいました。
私はすでにギンギンに勃起したおちんちんを肉の割れ目にあてがいそのまま腰を前に押しました。
ヌルリと母の中におちんちんが入っていきました。
私「あ、気持ちいい」
母「お母さんのおまんこ、どう?」
私「すごくいいよ。もう射精しちゃいそう」
母「そのまま出していいよ。大丈夫だから」
私は激しく腰を振り、母の膣内にありったけの精液を流し込みました。
射精後も私はおちんちんを抜かず、母に重なり乳房を吸って母の体の感触を堪能しました。
母「一回じゃ足りないでしょ。またおちんちん硬くして精液出しなさい」
私「もちろんそのつもり」
私はそのまま母の膣内でおちんちんを勃起させ再度腰を動かしました。
2回目はゆっくりと腰を動かし母の膣の感触を楽しみながら性交しました。
その日以来、母とは会うたびに性交をしています。
現在母は60歳になりましたが膣の潤いも衰えず。
私のおちんちんを楽しませてくれます。