はじめまして。僕も母と経験しました。
9月の終わりの出来事で、僕が25歳、母が46歳です。
僕は、昔から母をオカズにオナニーしてきました。母は身長160センチ、肉付きの良い体をしています。僕は、10月12日に結婚したのですが、8月21日から、僕だけ新居(マンション)に先に住んでいたのです。
僕は結婚を前に、どうしても母への気持ちを絶たねばと思い、
9月25日の休みの日に(仕事の関係上、平日が休みなのです)、
母を新居に呼び出しました。口実は、部屋の片づけです。
僕は体がダルいと言ってベットに寝て待っていました。
昼過ぎに母がやって来て、僕の寝室へ入って来ました。
僕はそこで母への気持ちを打ち明け、母の手を引っぱり、
「結婚前にどうしても母さんとしたい」と言いました。
母は「そんな事出来るわけないでしょう」と言いましたが、
僕は母をベットに強引に寝かせ、固くなったペニスを押し付けて、
「母さんとしないと、スッキリ結婚できない」と迫りました。
母は、「とにかく、ここじゃだめ。瑞穂さん(僕の妻の名)に悪いから」と
言ってきたので、「じゃぁ、他の場所だったらいいの?」と聞くと、
黙ってうなずいたので、とりあえず家を出る事にしました。
僕は母を車に乗せて、いつも行くホテルへ行こうと思い出発しました。
道中、母は「やっぱり駄目よ、帰りましょう」と言ってきました。
しかし、僕は「いやだ、絶対する」と言って車を走らせました。
段々気まずくなってしまいましたが、もう引き返せないと思い、ホテルに
向かって黙ってハンドルを握りました。
お互い無言のままホテルにチェックインし、部屋に入りました。
部屋に入ると、母は「一回だけよ。結婚したら忘れるのよ」と言ってきました。
僕は「分かってる」とだけ言って、着ているものを全部脱ぎ、母の服を脱がせました。
昔、よく風呂を覗いていたので、母の裸は見なれているつもりだったのですが、
やはり、場所といい、今から母と出来る、という気持ちの異常な高ぶりに、
今までにない興奮を覚えました。
僕は無我夢中で母の唇を奪い、母の乳房に吸い付き、アソコをさわりました。
母は我慢しているのか、あまり声を出しませんでした。
僕は母のその態度から、土壇場になって「やっぱり駄目」と言われるのでは、
と焦ってたので、早く入れようとした所、ペニスが勃たなくなってしまったのです。
罪の意識も影響したのでしょうか、焦れば焦る程、しぼんでいきました。
その時、母が、
「ここまできたのだから、私も覚悟は出来ているのよ、あなたのしたいようにしなさい」
と言ってきました。
そして僕がうろたえていると、「じっとしてなさい」と言って、僕を寝かせ、僕のモノ
を口に含んでくれました。
僕は、もうどうなってもいいと思い、母の下半身を持って来て、69の態勢にし、母の
アソコを舐め回しました。
母もすべてを吹っ切ったのか、段々と声を出し始めたので、一気に挿入しました。
僕は無我夢中で腰を振りあげ、一気に果ててしまいました。
今までしたセックスで一番早かったと思います。
一回目が終わった後、母から父が淡白で、あんまりセックスをしていない、という
話を聞きました。僕は一回目があまりにもふがいなかったので、母にペニスを触らせ、
二回目に突入しようとしました。
母は「一回だけよ」と言った手前、なかなか応じようとしませんでしたが、僕が愛撫
していると、また僕のモノを含みました。
それからは、かなり濃厚なセックスをしました。いろんな体位をしてやると、
「こんなの初めてよ」と腰をふりまくってました。
一回目はゴムを付けていたのですが、二回目は意識的に外し、母の中でイキました。
母は僕の射精を受け、腰をビクビクと震わせていました。
膣内射精をした事で、母と本当にしたのだ、と言う事を実感しました。
それからホテルを出て、一緒に食事をして実家まで送って行きました。
その間、終始普通の話をしていましたが、別れ際に、
「明日も仕事を休むから、来てくれ。家で待ってるから」
と言いました。母は黙って家に入って行きました。
でも、母は絶対来てくれる、と思い、次の日仕事を休んで家で待っていました。
やはり、母は昼過ぎにやって来ました。
「いけない事は分かっているし、瑞穂さんにも悪いと思うけど、母さん我慢が出来ないの。結婚したら、なかなか出来なくなるでしょう、だから結婚まで、結婚まで続けてほしい、あなたが結婚したら、すっぱり忘れるから」
と言ってきました。
僕達は昨日と同じホテルで愛しあいました。
結婚までの短い間、妻にばれないように、仕事を休み体を求めあいました。
しかし、結婚してからもすでに一度やってしまいました。
実家に物を取りに行くと言って、母のベットでしました。
多分、これからも実家の母のベットですると思います。
妻への背徳心が僕の心を締め付けますが、母の体に溺れてしまいました。
今後、僕はどうなるのか不安になりますが、母との事を止める事はできないと思います。